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今日は25w3dの妊婦検診でした。最初は 血糖値の上がり方(?)の検査とかで糖水を飲み、1時間後に採血です。糖水って 甘~い水かと思ったら、キンキンに冷やしてくれてるし、炭酸だし、サイダーをもう少し甘くしたような味。って言うか 優大の時はこんな検査なかったよなぁ。。。次は腹囲の測定。ここで看護師さんが「えぇっ?! お腹 ずいぶん大きくなりましたね~!」と驚いて測定し直すも同じ数字。そんなに大きいの?!と思って 優大の時の母子手帳を見てみたら、10ヶ月の頃と ほぼ同じ数字。って臨月じゃん!ひょえぇぇぇーっ?!もしかして来月あたり 産んでしまうのっ?!(笑)( ̄□  ̄;)/お腹の皮が伸びきっているのか、ただ単に食べ過ぎて太っただけなのか、はたまたベビーが大きいのか。。。ちなみに今7ヶ月。どうなるコトやら?!そうそう。今回もベビーの性別は不明でした。と言うより、エコー自体が無し。先生の診察は「調子はどうですか?」「赤ちゃん動いてます?」「じゃ 結構ですよ」の3言でおしまいでした。いくら あっさり先生だからってぇぇぇっ。とは言え、先生は今月で辞められるそうなので次回から担当医が変わってしまうんですけどね。今度はどんな先生なんだろう。。。
2009年03月31日
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3月20日から週末のアクアライン通行料が1,000円になり、早速利用してマザー牧場へ行ってきました(笑)が、当日の天気は雨こそ降らないまでも最悪。曇ってるし 暴風だし 寒いし。。。優大も ばぁばのハンカチを借りて首に巻き、寒さに対する小さな抵抗。一面の菜の花が圧巻だったのが、春を感じられてせめてもの救いでした。(^- ^;)鳥が風で飛ばされていく所も初めて見たなぁ(笑) 普段は外で行われるという動物のパレードも今日は屋内。アルパカちゃんも近くで見れました♪あっという間に丸裸にされてしまう 羊の毛刈りが見られるシープショーも面白かったですよ。ショーのためにわざわざニュージーランドから来ているという方の最近のお笑いネタを織り交ぜた英語訛りのトークも ボチボチ笑えます。その外国人ショーマンの後ろで 勝手な動きを見せる羊たちと彼との絶妙な掛け合いは「志村ーっ!後ろーっ!」的なドリフの雰囲気でした(笑)
2009年03月22日
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今日は ヤマハ 赤りんごコースの最終日でした。優大は ぷっぷるちゃんも先生も大好きだったし歌や音楽が好きになってくれていたから 次のコースも通わせてあげたかったけど、コース設定の日時と都合がうまく合わなかったのと 7月に赤ちゃんが生まれることを考えて今回は見合わせるコトにしました。本格的に最後だと思うと、なんだか感慨深かったり寂しかったり。しかも 教室が2月に移転して すっごくキレイになったばっかりだったのになぁ。残念(笑)
2009年03月18日
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今日は 英会話のマザー&トドラークラスの最終日でした。今までは ママも一緒にレッスンに参加をしていましたが、4月からは子供だけのレッスン。しかも 大好きだったTim先生は、以前からしていた高校での英語教師が本職に(?)なるそうで 今日で最後だとか。。。優大 大丈夫かなぁ。。。
2009年03月13日
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今日は東京都児童会館で開かれた無料コンサート『こどものためのクラシックコンサート』へ行ってきました。お昼はもう「何年ぶりだろうっ?!」なシェーキーズ。優大がピザとポテト好きだからと思って選んだのに結局 山ほどポテトを食べただけ。…おいおい。(^- ^;)さて。管弦楽団の演奏だった今回は、先月行った吹奏楽団のリズム感と圧倒されるような迫力ある音楽とは違って厚みのある穏やかな音楽。豊かで贅沢な気持ちになれました。フゥ( ̄ー  ̄)そして『こどものための』と言うだけあって、観客も乳幼児や小学生連れの家族ばかり。途中 各楽器の名称やその由来,音の紹介などがあったもして、子供たちも大きな声でそれに答えていましたよ♪ちなみに次回公演は4/29(祝)。演奏してくださるのは東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団さんです。毎月やっているのかな。また行かなくちゃ!
2009年03月08日
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21w3dの今日は妊婦検診日でした。最初の計測で看護師さんに「あら~。体重ちょっと増えちゃいましたねぇ」なんて言われてしまって「えへへ」とごまかす私。優大の時もそうだったけど、やっぱり体重は注意されちゃうんだな~。(^- ^;)さて。今日のメインイベント(?)は性別判定。前回 角度が悪くて見れなかったので、今回こそは!と 意気込んだのですが「うーん 真下向いてるなぁ」「足閉じちゃってるし…」。でも「今回もダメかぁ」と残念に思っている私と、性別確定までの期限が延びてホッとしている私がいるのも正直なところ。だって、自身が『男の子2人ママ』な上に、孫2人も男の子な義母は切実に女の子を望んでいるんですもん。(^- ^;)しかも 私は7月出産予定ですが、義兄嫁も8月に第二子を出産予定。細かい内容こそ聞いていないものの「病院とかには行ってないけど一応産み分けとかしてみたよ。どっちかが女の子だといいね」と言っていた義兄嫁に女の子が宿っていることを祈りながら、何もしていない私はどうしたものかと 今更オロオロしたりして。それに 私自身は「何人産んでも男の子な気がする」なんて思っていたりするし。そんなことを思い巡らしていたら、先生がポツリと「ハッキリとは断定できないけど 女の子かなぁ…?」え゛ぇぇぇぇっ?!( ̄□  ̄;)/驚いて声をあげるとともに、カーッと顔が熱くなってしまいました。しかも奇声の次に出てきた私の言葉が「どうしようっ?!」。どうしようって。。。?私だって、優大を妊娠する前からあんなに女の子を望んでいたのに???今となっては 優大のおかげで雑な男の子育児に慣れてしまっているし、「私に女の子なんて育てられるの?!」という漠然とした不安があったりして。現実的には お下がりやオモチャの共用が出来ないのだって残念といえば残念(ただのケチ)。可愛いヘアゴムをつけたり、一緒にお料理をしたりと女の子への憧れは大きいけど、私で大丈夫かなぁ…。なんて、ワガママな悩み(?)です。想像して色々と言ってて、次の検診で『男の子ですね』っていうオチの可能性も まだまだ大(笑)結局 どっちだっていいってコトなのかな~。赤ちゃんの性別をのんきに云々言っていられるなんて恵まれていることだし。そうそう。心配していた低置胎盤は「上がってきてるから普通分娩で大丈夫そうですよ」ということで一安心です。良かったぁ♪
2009年03月03日
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