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ゆっきい0223

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aki@ この様な書き込み大変失礼致します 日本も当事国となる台湾有事前に現メディ…
2011年05月25日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
小出裕章氏が発表を制止されたデーターはこれ!  

ひー、台東区だ(><)

http://twitpic.com/51e73h
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前に載せたかな?地上一メートルのモニタリング

http://www.geocities.jp/environmental_radiation/
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この爺さん!
半径5キロ以内以外は普通に生活しても大丈夫って。

きがくるってるとしかおもえない!

http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/623.html
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http://twitter.com/#!/monjukun
凄くよくできてます。

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トンデル論文


スウェーデンで、チェルノブイリ後、9年間調査し、1,143,182人中、22,409人が癌になり、
うちチェルノブイリによる発癌被害は849人、100,000ベクレル/平方メートルの汚染で癌が11%増加する。


スウェーデンでは食品への規制が300ベクレル/Kgだったのに対し、日本では2000ベクレル/Kg。

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放射性物質を見つけたら 直ちに連絡してください

めちゃくちゃ危険物扱いです(笑)

http://www.scc.kyushu-u.ac.jp/RI/pamphlet.pdf
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牛乳についてWHO記載。コミュの方が訳しました。


http://www.who.int/mediacentre/factsheets/fs303/en/




※ご自身でも訳してみてください。

甲状腺癌:小児および青年期の児童において、甲状腺癌が増加した。
事故当時、ベラルーシ、ロシア、ウクライナに住んでいた人々が放射能に汚染された。
これは高レベルの放射能性ヨードが原因であった。
放射能性ヨードは、酪農牛に蓄積・濃縮され、

また同地区は食事性ヨードの摂取が低い事も、被害を増加させた。
放射性ヨードの半減期は短いため、仮に事故後数ヶ月に渡って、
汚染牛乳の摂取を中止すれば、これほど甲状腺癌は増加しなかった可能性はある。



http://www.youtube.com/watch?v=MvyQaRfEaXI&feature=related 00:35~
牛が食べた放射能は、牛の体内で、取り分け乳腺に集中する。
搾り出された牛乳は、食卓に届けられる。
チェルノブイリの汚染の主役はセシウム137とセシウム134だ。
セシウム137の放射能の強さが半分に減るまでに30年はかかる。
現在(この動画の日なので、何年前か不明)も日本の牛乳からは10ベクレルものセシウムが検出されている。


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」

これ凄いです!
写真が。ぜひ見てみて!

原子力安全委員会「20ミリシーベルト認めてない」文科省「食品からの被ばくは入っていない」(文字おこし)

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65726947.html
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昨年の文科省調査によると年間20ミリシーベルトは危ない


http://news.livedoor.com/article/detail/5581560/?utm_source=m_news&utm_medium=rd
文部省が委託した財団法人放射線影響協会「原子力発電施設等放射線業務従業者等に係る疫学的調査」(平成22年3月)によると

一、食道がん(p=0.032)、肺がん(p=0.07)、肝臓がん(p=0.025)、非ホジキンリンパ腫(p=0.028)、多発性骨髄腫(p=0.032)で、累積線量とともに有意に増加する傾向が認められる。その増加は累積10-20ミリシーベルトから現れている。

つまり年間20ミリシーベルトどころではなく、累積で10ミリシーベルトからこうしたがんにより、健康に影響が出ているということを、文科省の調査が示している。

二、全悪性新生物の死亡率は、累積線量とともに有意に増加する傾向を示し(p=0.024)、死亡率の増加は、累積10ミリシーベルト以上から認められ(観察死亡数/期待死亡数(O/E比):1.04)、累積20ミリシーベルト以上では、更に高まっている(O/E比:1.08)。

繰り返すが文科省の調査によると、年間10ミリシーベルトではなく、累積して放射線量が10ミリシーベルトを超えたあたりから、がんによる死亡率が増えている。

文科省は、年間20ミリシーベルトを主張してきたが、自らの委託調査は、その数字は安全ではないとしている。

三、白血病を除く全悪性新生物の死亡率も、累積線量とともに有意に増加する傾向を示し(p=0.024)、死亡率の増加は、累積10ミリシーベルト以上から認められ(O/E比:1.04)、累積20ミリシーベルト以上では更に高まっている(O/E比:1.07)。

四、報告書は、異なる対象者について実施した別の調査では、喫煙者(及び喫煙本数1日25本以上の者、年間総喫煙量30パック以上の者)の割合が、累積線量とともに増加していたとしている。

そのため、今回の調査で、食道や肝臓、肺のがんが累積線量とともに有意に増加していたのは、喫煙等の生活習慣が関係している可能性も否定できないと結論づけている。

しかし、1、今回の調査結果を否定し得る根拠となるかどうかについて、何らの統計学的な根拠も示されていない。

2、そもそも喫煙する放射線従業者は、何故被曝量が多いのか疑問がある。(放射線作業現場は喫煙者がより多く被曝するような環境になっているということか?)

3、同様に喫煙によりリスクが上がるはずの心・血管疾患、脳血管疾患、呼吸器系の疾患と肺炎及びインフルエンザでは何れも累積線量とともに有意に増加する傾向は認められておらず、食道や肝臓、肺のがんの増加だけを喫煙の影響とするのは、誠に恣意的である。

4,原子力産業従事者を対象とした15ヵ国国際共同研究結果、及び英国放射線業務従事者研究結果でも、白血病を除く全悪性新生物の死亡率には累積線量と有意な増加傾向が認められている。

15ヵ国国際共同研究論文の著者等は、「白血病を除く全悪性新生物の死亡率と累積線量との有意な増加傾向は、喫煙あるいは他の職業ばく露による交絡の影響の可能性が部分的にはあるかも知れないが、それだけではリスクの増加を説明しきれない」、としている。

5、文部科学省は、学校・校庭等の利用を、年間20ミリシーベルトまで許容範囲としているが、セシウム137(半減期約30年)などの半減期の長い放射線同位元素による汚染も発生しており、累積では20ミリシーベルトを大きく上回る可能性がある。

6、その上、成長期にある子どもたちの放射線感受性は、成人の2-3倍と考えられる。

やはり、年間20ミリシーベルトを子供たちに適用すべきではないのではないか。

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福島第1原発 「土壌汚染600平方キロ」推計値を報告

だから風評じゃないんだってば

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110524-00000024-maip-soci

東京電力福島第1原発事故で、原子力発電環境整備機構(NUMO)の河田東海夫(とみお)フェローは24日、内閣府原子力委員会(近藤駿介委員長)の定例会で、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故(86年)で居住禁止となった区域と同レベルの土壌汚染が、福島県内で約600平方キロにわたって広がっているとの推計値を報告した。河田氏は「大規模な土壌改良が不可欠だ」との見解を示した。

【地図で見る】福島第1周辺 2012年3月11日までの累積放射線量の予想

 チェルノブイリ原発事故では、1平方メートル当たり148万ベクレル以上の土壌汚染地域約3100平方キロを居住禁止、同55万~148万ベクレルの汚染地域約7200平方キロを農業禁止区域とした。

 河田氏は、文部科学省が作成した大気中の放射線量地図を基に、福島県内で土壌中の放射性物質「セシウム137(半減期30年)」の蓄積量を算定した。その結果、1平方メートル当たり148万ベクレル以上の地域は、東京23区の面積に相当する約600平方キロ、同55万~148万ベクレルの地域は約700平方キロあり、それぞれ複数の自治体にまたがっている。

 チェルノブイリ事故では年間5ミリシーベルトの被ばくを居住禁止の基準とした。自然に被ばくする線量は世界平均で年間2.4ミリシーベルト、ブラジルやイランの一部地域では同10ミリシーベルトに達していることを考慮すると厳しかった。今回の事故で政府は、国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告を基に空間線量年間20ミリシーベルトを避難地域の基準にしている。河田氏は「福島では土の上下を入れ替えるなど、対応をしっかりすれば避難者は戻ることが可能」と冷静な対応を呼びかけている








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Last updated  2011年05月25日 13時38分55秒
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Re:今日の情報(05/25)  
もう,ため息しか出ないんですが…
爺さんの発言,超腹が立ちます!

放射性物質と牛乳と子供の甲状腺がんの関連は,はっきりしてるのに!
いま牛乳を飲ませことは絶対に止めて欲しい.

(2011年05月25日 14時56分42秒)

Re[1]:今日の情報(05/25)  
たまちゃんはるちゃんさん
ですよね!
コミュ見てると保育園とかでアレルギーもないし
拒否できませんって福島産の牛乳飲ませられるらしくて。。。
涙が出ます。 (2011年05月26日 01時39分38秒)

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