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おめでおとう、、、これを知ったときに思わず涙がこぼれた、、、ついに矢沢の永ちゃんが、詐欺被害の35億を完済!それも、結局、たった6年で!!思えば、1987年にオーストラリアでのスタジオビル建設を計画し、用地を取得。10年がかりで建設を進めていた。このころのインタビューで、大きな夢が実現しそうだ、とうれしそうにしゃべっていたのが今でも印象に残っている。ちょうど、そのころの俺は、20代前半。ちょうど勢い(笑)で結婚したときで、なんか、次は俺も海外へ行きたい、って思ってたときだ。そして、1998年、現地責任者らが永ちゃんに無断で別の事業に投資して失敗。用地を担保として差し押さえられ、売却されてしまっていたんだよね。で、結局、銀行の巨額の借金を全て永ちゃんが背負ったんだ。借金の踏み倒しなんかせずに、、、、その当時の永ちゃんでも、返せるかどうか?全然わからない状態だった。どれくらいかというと、仮に年収が1億円として、35億円だから、年収35年分。我々平民の年収が、仮に1000万円としても、3億5千万円の借金!ついつい保険金目当ての行動に出そうな額だ。それを、地道な活動で、今、すべて完済!その上、な、な、なんと、東京・赤坂に“リベンジ”となる音楽スタジオビルを完成させた!おめでとうううううううううう!!!紳助とは違った形で、永ちゃんも次のチャレンジへ走り出した!俺は、その永ちゃんの雄姿を再来週のコンサートで確認してくる。
2004.11.11
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知っている人は知っている、私は大のモー娘。ファン。でも、ゴマキ、なっち、辻加護コンビが卒業し、今は、なんかパワーがないグループになってしまった。正直、卒業した人たちもいまいち輝きが少なくなってきている。ライフサイクル的には、全体的に成熟期の後半って感じ。で、オリコンでも1位はとれるパワーはなく、4,5位がせいぜいになっている。そんな中、とても奇妙に見えるのは、モー娘。のメンバーの写真集がランキング上位に必ず入るということだ。なんか、モー娘。の人気がピークの時代は、こんな感じではなかったような気がする。戦略的に上位を狙っているような、そんな感じ。勘違いしてほしくないのは、アマゾンで上位を取ることは一般著者が狙ってもなかなかとれないもので、とれたら、それはそれは偉大なことなんである。でも、モー娘。ファンだった私からすれば、なんとなくこういうプロモをしないと売れなくなってきているという一抹の寂しさを感じた、、、ということだ。そろそろあややのファンになろうなかあ(笑)
2004.11.10
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最近、やたらめったら情報起業家が増えてきた。こうすれば儲かる、このノウハウはすごい、この秘密が成功に導いた、などなど。あおり一辺倒と、それをサポートする顧客の声。(結構、情報起業家同士で「顧客の声」を作りあって たりする(笑))うーん、旧顧客獲得実践会のやりかた、そのまんま!保証100%のやりかたもそのまんま!それでコンテンツがしっかりしていれば○万円という大金もオッケーだが、実際は、薄っぺらいノウハウばかり。一般書籍の方のパクリだったり、場合によっては、全然、ノウハウになっていないものだったりする。それを、ただ広告だけで「欲しくさせる」だけで、当然のことながら、詳細な内容は一切出していない。たとえば、一般書籍だったら、新聞なんかで、よさそうな本を見つけておいて、それを本屋で、立ち読みして、よさそうな感じがしたら買って、それで、家に帰って読んでみると、結局、外れだったりする。それぐらいコンテンツって当たる確率が低い。一般書籍でさえ、全部コンテンツがオープンになっていても外したりするのに、この情報起業家のコンテンツはどうだろう?実態は、大金をはたいて買ったはいいが、内容がしょぼくてがっかり、返品を面倒くさくなってそのまま、って人が多いんじゃないなかあ。もし、俺の仮説が正しければ、返品がないからいいコンテンツを提供している、と思い上がった情報起業家がいたら、それは違うと思うよ。本当に、いいコンテンツだったら、成果報酬制度にしたら??売りっぱなしじゃなく、クライアントを選び、クライアントの面倒をちゃんと見る、そして、きっちり成果を出させてから、その売り上げの○%もらうとか。いつも情報起業家は、やらない人が悪い、みたいなことを言う人がいるけど、それは、一般人が行動を起こしやすいようなコンテンツを提供していないからかもしれないよ(笑)ともかく、コンテンツの質と売り上げは比例しないんじゃないか、というのが私の仮説。いくら売り上げがすごいって宣伝しても、それは、コンテンツがよいから売れたわけではないよね。だって、コンテンツは買う前にみせてくれないんだから(笑)最終的には、本物のみ残ると思うので、今から楽しみです!P.S.こんなこと書いてたら、俺は後ろから刺されるぞ(笑)
2004.11.09
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昨日、「島田紳助事件に思うこと」として自分の率直な意見を書いたところ、早速、池ちゃんとJunko之介さんからコメントをいただいた!どうもありがとう!!池ちゃんが以下のように言っているが、>基本的に、この”被害者”の女性に対して感じるのは、>「殆どの人は、同様の場面に遭遇しても、殆どの場合 > 殴られたりせずに切り抜けているのですが、> あなたはなぜそれが出来なかったのでしょうか?」>って事ですね。その通りだぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!確かに暴力は100%悪い! でも、このケースで非暴力での解決方法は100万通りあったはず!紳助の出方にしろ、被害者の対応にしろ、、、ここで別の視点を考えてみたい。私は影の占い師でもあるんだけど、ためしに紳助(1956年3月24日生まれ)を占ってみた所、*昨年は、いままでの快適ゾーンから自由になる年*今年は、新しい世界を構築しつつ感謝し統合していく年だった。やっぱりJunko之介さんがいうように、昨年くらいから自分の快適ゾーンから飛び出し、情緒不安定だったようだ。そして、自分としては未知の世界を作ろうとしてなかなかできない自分にいらだち、今回のことが起こったかもしれない。そういう意味で、今まで紳助が構築した世界というは、とても完成度が高かったと思われる。自他ともに認める完成された世界。そして、それを越える新しい世界構築のチャレンジとなかなか思うようにいかない不安、、、うーん、一流の人たちは、すごい世界に生きている、、P.S.ところで、こんな私に占いを通してライフコンサルしてもらいたい人っている?
2004.11.08
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この事件に関しては、正直、ビックリしたと同時に、怒りがこみあげている(あくまで個人的見解)だって、一般の企業でこのケースを考えると、最低限のマナーがいまいちできていない人がいたら注意するだろう、特に同じ会社の先輩なら!で、先輩、後輩という立場で考えれば、後輩としては、礼儀を指導されたら、若干理屈にあわなくても受け入れるのがサラリーマン社会!!絶対そんな低次元の問題で口論は起こさない!!!もっと上等なレベルでも適切な議論にならない場合もあるのに!!サラリーマン社会を甘く見るな!!ここは、特に私見だが、どうも女性かつ外国かぶれの人は、自己主張が強すぎる感がする。そんなちょっとしたことで、なぜそんなにこだわるのか?どうしてそんなことに胃痛になるまで怒るのか?俺には全然、理解できない!!もう、そばによるな!って感じ。そんなヤツの低次元なレベルで真剣勝負をしてしまった(本気になって最終的に暴力)島田紳助がかわいそうでならない、、、がんばれ、島田紳助!!俺がついているぞ!!(なにも役に立たないが、、)P.S.でも紳助もタケシのバイク事故のように、現状破壊をしたかったのかもしれない、、、そうだとしたら、これから紳助の新しい世界の構築がはじまるだろう、、、
2004.11.07
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田臥勇太選手が鮮烈なNBAデビューを飾った。私自身、バスケがそんなに好きなわけじゃないけど、日本人が世界で活躍する姿は、やっぱり美しい。なにかサムライスピリットを感じさせる。その田臥選手の座右の銘がNever Too Late遅すぎることは決してない!だそうだ。彼は24歳だけど、バスケのNBAの新人って平均22歳らしい。彼は、ハワイの大学へいって英語をマスター(結構戦略的!)し、NBAチャレンジ。そして何度も挫折と挑戦を繰り返しながら、今回の栄光につながったちょっと遅咲きのプレーヤ。おそらく彼はこれからも挑戦し続けるだろう!Never Too Late!!!の魂で!!
2004.11.05
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