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2005.12.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今年も年末調整の時期になってきたが、申告書に記入しながら、


去年も確かそのようなことを言われたような気がしたが、忙しくて
よく見ていなかったのでそのままにしていたが、今年は家でじっくり
見ていて、これはおかしいと思った。

妻の収入が38万以下の人は、つまり専業主婦で収入が無い人は
控除を受けられないのだ。
38万から76万未満の収入がある人は、控除が受けられるようになっている。

これは何を言っているのかと考えると、主婦も少し働けば夫の給料から

と言っていることになる。

控除の精神から考えて、何かおかしいのではないだろうか?

これでは若い夫婦、つまり夫の給料が少ない夫婦が子供を生むのを
躊躇する原因を作っているようなものだ。

赤ん坊かかえて働くのは容易ではないのに。

我が家の奥方は、まだ子離れが出来ず、専業主婦をしているので、
配偶者特別控除は受けられない。

これから少子高齢化を迎えて、税改正がどんどん行われていくことだろう。
国民みんなが税に関心を持って、おかしなことにならないように
監視していくことが必要だと感じた。





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Last updated  2005.12.02 21:19:23
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