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2023.10.19
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みなさま こんにちは。 すずひです。


えっと、心配しないでね。

本当の病気のお話、じゃないですよ ( ´▽`)


いや、やっぱり本当の病気なのかな?


「謝ったら死ぬ病」っていう、病のお話。


あなたさまの周りに、いらっしゃったりしますか? 






本日の画像は、大好きでたまらない「かぼちゃ味 🎃」のいろいろでお届けしまーす ( ´▽`)






「謝ったら死ぬ病(アヤマッタラシヌビョウ)」とは


 頑なに屁理屈を重ねて
 謝ることを拒否する人間を指す状態。

 無論医学的な病気ではなく、
 どちらかと言えば悪癖に近い。


       「ピクシブ百科事典」より




元々は不祥事を頑として認めようとしない政治家などに対する揶揄や皮肉、

として使われてきた言葉なのだそうです。



自分の非を決して認めず謝らない、という彼らの態度に注目が集まり、

また、SNSの普及にともない、

それはどうやら政治家や有名人だけにとどまらず、

「一般人にも相当数いるらしいぞ」という事実が判明した病、なのだと。



あなたさまの周りに・・・・いらっしゃったりしますか? 





ご存じ「ファミマ」スフレプリンのかぼちゃ味。 丸っこいクリームの可愛いことよ ( ´▽`)



****************************




なぜ謝りたくないのか。

当事者の言い分ですと、

謝る=自分の負けを認めるという価値観から謝罪できない、とか

誤りや非を認めると自分の立場が相手より下になる、とか、




事の正否や是非よりも

「自分を貶めたくない」という心理が深く関わっているらしいので、

悪癖というか、やっぱり「病」? なのかな ヽ(;▽;)ノ



「不治の病」だとも言われているようですよ。


ああ、不治なのか・・・・。













こういう人に実際に出会いますと、

なぜそこまで頑なに謝らないんだろう、

どう考えても謝ったほうが大人として格好いいし、尊敬できるし、

何より「平和的」なのに・・・と謎だらけですし、

ついつい気分も悪くなりがちなのですが・・・


WEBのいろんなところにおいて、

この病に対してはさまざまな、

ちょっとクスッと笑えるような考察がなされていて・・・



中でも、うわあ、ほんとだわ、って思ったのは・・・



「謝ったら死ぬ病」を受け入れられない、や、許せない人。

 そういう人は「謝らせないと死ぬ病」に陥ってるんだよ。




という・・・



あー、どきーっ ( ;∀;)


これは、わかる。 わかりみが深い。


組織でも、夫婦でも、他の関係性でも、

両者が対となって存在してる場合って・・・多い ヽ(;▽;)ノ



そうなってしまうと、「どっちもどっち」っていう泥沼化?


あなたさまの周りに、いらっしゃったりしますか? 


もしかするとあなたさまご自身が

「あ、私(私たち)そうだわ・・・」ということも!?






お馴染みのお店でも・・・この季節のドルチェは「かぼちゃプリン」。 固めで美味しい!!






似たような病に「デリカシーのないことを必ず言う病」っていうのもあって、


いつも会えば何かしらのデリカシーのないことを必ず言ってくる人って

どこにもお一人やお二人いると思うのですが。


そういう人は、あなたに対してだけでなく、

恐らくはあちこちで、

誰に対してでもデリカシーのないことを言い回っては、

悪気なく人を傷つけ、嫌われていると思うのですが。



そういう人とは距離を置けるように日頃なるべく気をつけていても、

やっぱり生きてると、

不意の事故に遭う、みたいな、

「ああ避けきれなかった!!」みたいなことってありますね (笑)



ちなみにデリカシーのない人への対処法って・・・

(1)スルースキルを身につける
(2)失礼な発言に対し「ありがとう、大丈夫。」とあえてお礼を言う
(3)冗談風に突っ込む
(4)こちらも図々しくなる

などが効果的なのだそうですよ。

(1)と(2)は、デリカシーなさを助長させて、むしろ育ててしまいそう・・・

(3)はなかなか勇気がいるし、疲れる。

そうすると(4)がもっとも実用的なのかな!?

けど自ら図々しくなるのもやっぱり嫌だよねぇ・・・ ( ;∀;)


人が性格を直すというのはたいそう困難なこと。

デリカシーのない人は、

残念ながらこれからもデリカシーのない人であり続ける可能性が高いそう。


こちらの病も、そうか。 やっぱり「不治」なのか ( ;∀;)






真ん中の「バナナココナッツ」と右の「チョコレート」を半々で混ぜて・・・
 「バナナココナッツチョコレート」の状態にしていただくのが大好きです。







「謝ったら死ぬ病」と「謝らせないと死ぬ病」が対になってるように、


「デリカシーのないことを言う病」と

「デリカシーのないことを言われるのが許せない病」の人も、

やっぱり「対」になってるのかも。


どっちがどっちを引き寄せてるのかわからないですけれど、

なんか、同類として、いい具合に引き合ってしまうんでしょうね。



引き寄せあったままの人生で・・・ いいの? (;_;)



同類に染まらない勇気!!



 **************************



望もうと望まなかろうと「対」になってしまってる場合、

片一方が「無反応」になれると、その関係って成り立たなくなったり

解消できるのかもしれません。


無反応、というよりも・・・折れて差し上げる?

気にしないでいて差し上げる?

放っておいて差し上げる?




謝らない人を気にしない。(謝らせようとしない)

デリカシーのないことを言われても気にしない。(スルー)

冗談風に突っ込むこともしない。(指摘するような親切はしない)




今ね、わたくしその絶賛訓練中!なんですけど、

その訓練始めた途端、そういう出来事って起こるんですね (;_;)



謝ってほしいようなことが起こったり、

うわぁ、あなた相変わらずデリカシーのないこと言うてくれますやん、みたいな(笑)




けれど訓練中だと自覚してるだけで

「この人は昔からこうだから」と冷静に見ることができたり、

新たなバージョンの場合は「よしきた!!」みたいな

むしろ「待ってました!!」みたいな(笑)


絶好の「トレーニング相手」が現れてくれたような・・・

スパーリング相手のご登場です!おでましです! のような・・・

そんな気持ちになれちゃうから不思議。




謝るべき場面で謝らない役、とか

いつも必ずデリカシーのないことを言う役、なんてさ、


そんな「嫌われ役」ってさ、


本体なら誰もすすんでやりたくない「汚れ役」なはずですから・・・


むしろ有り難い存在?  尊き登場人物!






楽しみに待っていたハロウィンフレーバーのグラノーラが届きましたよ ヽ( ´▽`)ノ
スパイスしっかり効いた「大人のかぼちゃ味」でした。 バニラアイスなどにもぴったり!







人知れず、そんなトレーニング積むうちに、さ。

なぜかその人とのご縁が薄まったり・・・・

気づいたらそういう出来事に遭遇しなくなってたり・・・


自然と悩まなくなれるのかもしれません。


もうひとつ幸せな良き世界に、


ふっと移動できるのかもしれませんね ( ´▽`)




今日はこんなお話。



今日はどんなトレーニング案件が、わたくしの身に。


そしてあなたさまの身に巻き起こるのかな!?



一緒に頑張ろう!! 鍛えてまいりましょう!!



お読みくださって ありがとう。






                                  おわり











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最終更新日  2023.10.20 11:11:43


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