KIMさんのおうち

KIMさんのおうち

March 8, 2008
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今日はちょっと感動

今日のお天気は朝から雨。
午後ビデオを見終わったあと、ソファに寝転がってぼーっとしていたゆなが一言。
「なんか足が寒いな~。」

そこですかさず、
「となりの部屋から毛布を持ってきて掛けたらあったかいよ」
とキッチンから答える私。

「持ってきてあげたらいいのに。冷たいな~。」

基本的に自分のことは自分でやるのがうちの方式。

でも、面倒くさいのか、そのままソファでごろごろするゆな。

すると、それまでおもちゃで遊んでいたシオンが、
突然、タラちゃんのようにぺたぺた小走りして隣の部屋へ。
まさかと思ったけれど、
「ゆな~!」(←2ヶ月前くらいから姉のことを呼び捨てで呼んでいる)
と再び現れたときには、
クローゼットに閉まっておいた毛布をしっかり手にしていたよ。

それで、
「ゆな~、どぞー」
って掛けてあげて、自分も一緒に入ってニコニコしてたよ。



でも、ゆなもゆなでね、
シオンがこないだ珍しくおうちでお昼寝してたとき、
「シオンくん、ひとりで寝てるの淋しそうだからジョージと枕を置いてきてあげたんだー」
って言うんだよね。

で、そーっとシオンをのぞいたら、

M&Msのクッションが置いてあったよ。
(↑どちらも去年のアメリカ一周旅行で立ち寄ったラスベガスのゲームコーナーで、運よくママとアッパがそれぞれ勝ち取ってきたもの。)

ってなことがあったから、ゆなったら、
「こないだゆなちゃんがシオンくんが寝てるときにジョージを置いてあげたからシオンくんもきっと嬉しくてマネしてるんだね。」
って、ひそかに自分のことも褒め称えてたよ。

でも、ほんと驚いたよ。
今までも「薬(妊婦用のビタミン剤のこと)飲まなきゃー」と言えば、
私に薬を持ってきてくれたり、
「歯みがきしようか」と言えば、取りに行ったりしてたけど、
なんか、今日はやけに感動しちゃったよ。

たぶん、私がわざとしてあげなかったことを1歳のシオンがやってくれたからかなー?!

なーんて、のほほんとしてる場合ではなく、
ゆなはそのあとも突然泣き出したりして、様子がおかしかった。
夕食の時間になっても食欲もなく、
眠いと言い出して、7時には布団に入ったんだけど、
体温計で計ったら37度ちょっとの微熱があったよ。
大丈夫かなぁ。

かなり早く寝ちゃったなーと思ったけれど、
明日からサマータイムになるので、1時間時間が早まるんだよね。
つまり8時に寝たような感じ。それでも早いけど。
旦那も寝る時間が減っちゃうって早めに寝ちゃいました。

明日また元気なゆなに戻っていますように。。。


話は変わって、
おととい、久しぶりに天気がよかったから、
近くの公園に出かけたんだけどね、
3時ごろだったからか、すっごい子供たちがいっぱいだったー。
こーんなにいっぱいでもアジア人は私たちだけなんだよね。

ここらへんに住んでる年配の人たちはすごくフレンドリーで、
道ですれ違っても、にこにこ話しかけてくれるんだけど、
公園に来てる30歳前後のママパパたちは、なんだか・・・って感じなんだよね。

だって、ベンチに座って、たばこを吸っている人が半分くらいいるんだよ。
別にたばこ=性格悪いって言うわけじゃないけれど、
わざわざ話しかけたり、子供を近づかせたりしたくないよね。
前来たときはママ仲間同士でたばこを吸ってて、
すぐそばでその子供たちはお菓子を食べてたよ。

う~ん。。。


帰り道にそばにあるスーパーでお菓子を購入。

買い食いはくせになるから、ほとんどしないんだけど、
「今日は特別だよ」
と言って、ゆなが前から買いたがっていたクッキーを買ったよ。
(1個2ドルもするんだよ!!)
怪しいクッキー
ゆなが選んだのは人気アニメ、ドラ(日本ではドーラ?)のクッキー。
シオンが選んだのは、たまごの形のクッキー。(イースターもうすぐだね。)
ちなみにシオンは前日に丸ぼうずにしました。(アッパ作)

この着色料べたべた使いは、絶対日本では受け入れられないよねー。

家に帰って、おいしそうに食べる2人の横で、
クッキーの裏に張ってあったラベルをよく見てみると、
「手作りクッキー」という商品名の下の隅っこの方に、
ドラのクッキーは中国製。たまごクッキーはコロンビア製と書かれてあったよ。

なんだか我が家までたどり着いた行程を考えると、すさまじいよね。

そしてね、賞味期限がいつまでだったと思う??
旦那に同じ質問をしたら、
「賞味期限過ぎてたんでしょ??」
って言ってたけど、そのほうがアメリカではよくあるから驚かないかも。

な、なんとね、
2009年10月までになってたの~~!!

お前は乾パンか?!って感じだよね。
しかもいつ作ったのかも不明。

シオンはたまご半分くらい食べて、もういらないってしてた。
もちろん口の周りは真っ青になってたよ。ホラーだよ。
食べてみたら、味は別に普通で、特に甘いというわけでもないんだけどね。

でも、子供の頃、駄菓子屋さんに行ったら、
それこそ体に悪そうなものいっぱい買ってたよねー。
色が異常にカラフルでも、全然気にしてなかったなぁ。
ベロが紫っぽくなるドラキュラアイスとかあったよね。


さてさて、
1週間くらい前に嬉しいニュースが入ってきました。

私がたま~にアイデアを出したりしてるベーグル屋さんで、
毎日、日替わりスープを出しているの。
そのスープ、お店でシェフと呼ばれるメキシコ人のおじちゃんのお手製なんだけど、
どうも味が濃いんだよね。
コンソメいっぱい入れちゃいましたーみたいな。

で、1ヶ月半くらい前かなぁ。
コンソメベースのクリアスープばかりだから、
冬だしクラムチャウダーとかあったら、いいのにな。と言ってみたところ、
じゃ、作ってみてよ。ということになり、
2回ばかし作って、お店に出したことがあったのです。

ちなみにクラムチャウダーというと、
マンハッタンクラムチャウダー(トマトベース)と、
ニューイングランドクラムチャウダー(ホワイトソースベース)がありますが、
もっちろんクリーミーなホワイトのほうです。
(前に2種類あるのを知らなくてイタリアンのお店で注文したらトマトスープが出てきて注文を間違えたと思った私。)

ネットでレシピを研究して、
ベーコンとクラムを大量に入れて、あとはじゃがいも、たまねぎを入れ、
コンソメとか化学的なものは一切使わないで作ったんだけどね、
お店に出したら、まぁ売れ行きは別に普通で(世の中チャウダー好きばかりではないしね)
それっきりだったのね。

買っていったお客さんの中には、
「普通、クラムチャウダーにはベーコン入ってないんだけどね、(味見してみて)でも味は悪くないね。」
って微妙に捨て台詞ちっくなことを言って行ったおじさんがいたらしい。

確かにね、貝だけで出汁がいっぱい取れたらいいんだけどね、
それだとスープの値段をあげなければいけないのよね。。。
お客さんの感想を1人ずつ聞けたらもっとやりがいがあるんだけどねー。

そんなこんなでスープ作りなんてもう忘れていたつい1週間くらい前のこと、
お客さん(白人のおじさん)から、
「前に食べたクラムチャウダーがすごくおいしかったんだけど、もう置かないの?」
って聞かれたんだってー!!

ハイ!ハイ!はいっ!それ、私が作ったんです!!

ってその場にいたら、言いたかったよ。
で、お店の人は、
「また作りますよー」
ってとりあえず返事しておいてくれたらしいけど、
また。っていつよ。
そのおじちゃんはいつお店に来るのよー??って感じでしょ。

結局それから作ってはいないんだけど、
2回作ったうちのどっちのスープを食べてくれたのかな、あのおじちゃんは。
1回目はかなりもったりしたスープを作って、
2回目は、少しあっさり目にしたんだよねぇ。

でも、嬉しいなー。
おいしいって言ってもらえて、嬉しいなー。
おじちゃんのために作って持って行ってあげたい気分だよ。
どんな人だか知らないけれど。

最近、映画「東京タワー」を観て、また、本で読んで、
お母さんはやっぱり料理上手がいいよねーとしみじみ思いました。

とりあえず、今の私にとって、
家族が「おいしい」って言ってくれるものを作ることが、
日々のささやかなやりがいであり、
みんなの笑顔を見れるのが幸せでもあるなって思います。
最近はお菓子のレシピがなくても、
勘でそれなりのものが作れるようになってきたんだよー。

1人で黙々と練習したいところだけど、無理だわね。
あぁ、なんで私は、若かりし頃、
製菓学校とか料理学校に通わなかったんだろう。
と今頃思うよ。
育児が落ち着いたら、みっちり基礎から習いたいなー。





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Last updated  March 9, 2008 02:16:31 PM
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