ドン・愚利公の連れづれ草

ドン・愚利公の連れづれ草

Dec 20, 2015
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カテゴリ: スポーツ
歳末恒例の都大路を駆け抜ける全国高等学校駅競走大会、本県代表の県立小林高等学校、昨年よりも1分19秒上回る2.04.15の好記録(多分都大路では自己新)で頑張ったが昨年と同じ5位入賞にとどまった。2位、3位の記録が3分台の頭でもう3分切らないと表彰台には届かない時代となった。優勝の世羅は留学生を使わんくとも勝てた試合だった。とにかく粒ぞろいの選手が揃っていた。気になったのはフォーム。タイムはいいのだけどあの上野裕一朗タイプの右足を外に跳ね上げるタイプの選手が多かった。

小林の選手は昨年と同じく1区で出遅れて、後半追い上げるレースだったのでテレビに映る時間が殆どなかった。結果として1区は29分台17位で走ったのでまあよかったし、2区も昨年より25秒も早い区間4位と好走11位、3区はエース今西が伸びを欠き、昨年の自分の記録を14秒も下回って9位でリレー。昨年は3区が区間4位(日本人1位)、4区広末が区間3位と好走して1区37位から上位へ進出したのと比べるとマイナス27秒で勢いをそいでしまったと言える。4区は区間16位だったが一人かわして8位、5区は区間11位で7位、6区が区間5位と好走6位、7区の1年生田中選手も区間5位の好走で5位フィニッシュ。タイムは2時間04分15秒で、3位の倉敷とは1分以上の大差がついた。1区であと30秒縮めるランナーを擁すれば、29分25秒、そうなると、今日の成績で言っても4位に相当するので流れに乗れる。結局は10キロを29分前半で走れる選手の育成がカギだということ。1区で1分以上差が付けば後続のランナーがオーバーペースで潰れてしまい結果が出ない。昨年の小林37位から5位、今年が17位から5位フィニッシュは非常にうまく走ったケースである。今年も有力校が1区で出遅れて下位に沈んだチームが多かった。

予選2位の須磨学園、1区24位⇒12位
  3位の西京高校、1区50位⇒24位
  7位の西脇高校、1区29位⇒16位

ジャンプアップしたチーム
予選16位の倉敷高校、1区16位⇒3位
  11位の小林高校、1区17位⇒5位

    小林4年連続入賞の5位でゴールイン
  • 151220都大路小林5位フィニッシュ.jpg

女子のことも一筆。感心したのは世羅のアンカー向井、大きなストライドで最初から全力疾走。32秒(35秒とも言った)の差を3キロ台で逆転V。見事な力走だった。15分26秒の記録は日本人の最高記録を5秒短縮、ケニア勢を入れても歴代3位の好記録。最高は15分04秒(2008年青森山田のフェリスタ・ワンジュグ)。





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Last updated  Dec 21, 2015 12:43:05 AM
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