とあるダイヤモンド好きの

とあるダイヤモンド好きの

2023.02.09
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テーマ: ジュエリー(5298)
以前に「よく使うネックレス」を載せたことがあります。
その頃と手持ちのラインナップもだいぶ変わったので、久しぶりに使っているものを調べていました。

その写真を撮っていて気がついたのですが、一軍ボックスに出してあるのに最近まったく使っていないものもあり、ジュエリーボックスの入れ替えをするついでにこちらも写真を撮ったので公開します。

売ったりあげたりして手元にないものもあるのですが、ダイヤモンドの一粒ネックレスに関してはまあまあ残っており、しかもかなりはっきりと傾向が出ました。

ちなみに、私がダイヤを集めはじめたのが30代に入った直後で、今は40代です。
なのでのタイトルなのですが、直接年齢が理由で着けなくなったというより、いろいろ試して無理のないものが残った感じでした。
ファッションもですが、自分が快適にいられることの優先順位が高くなっているのを実感しました。

使っていないものがこちら。
ダイヤのカラット数は一応入れましたが、理由とはあまり関係ないので、少数点1桁までで。



一番右は例外なのですが、他は着けているとすぐに裏返ってしまい、テンションが下がります。
ダイヤは油と馴染みやすい性質があり、肌の皮脂が付くと曇ってしまうので、そういう点でも困ります。
一番右は引き輪が一回り大きく、首の後ろに突き刺さるような(実際は違うと思いますが)刺激がたまにあり、次第に使わなくなりました。
あと、ベネチアンチェーンにうらみはないですが、スクリューチェーンは肌の調子が悪いときは物理的な刺激で痒みがでるのでこれも使わない原因になっています。


ダイヤが大きいものばかりですが、大きいことが悪いのではなく、私の限られた予算で大きいのを買った結果、そこまで手が回っていないものを買ったのが原因です。
もう手元にない、最初の頃に買った0.1ct代のネックレスも同じ理由で手放してます。

これも一番右だけちょっと違って、他のは地金をケチりすぎているタイプですが、右端はチェーンのシャープさに対してトップが丸っこいのが中途半端に感じてます。似ているネックレスが他にあるので判定が厳しくなってます。



大きいサイズのはかぶりはありませんが、ボリュームが欲しいときはパールや色石、スワロフスキーにしてしまうので、私には不要みたいです。

他にもトップが可動式である、というところも共通してますが、よく使うネックレスにも可動式のものはかなり混ざっているので、それ単体は理由になってません。
(最近よく使っているネックレスは、一粒ダイヤ以外も混ぜているので、別記事にします。)





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Last updated  2023.03.02 09:41:25
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