2006.09.28
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子等、フットボールの試合の、応援＆観戦に駆り出され、何かと気忙しい週末を経て、翌日は子ちびの眼科検診＆眼鏡作成。
夜、相方のお土産のフライドチキン＆マックサラダでビール。
ビールだけではすまなくなって、オレンジマティーニ。
マティーニだけではすまなくなって、ストロベリーマルガリータ。
闇にまぎれて、冷たい雨が降りだした。
でも姐やんは、酔っ払いだから平気なの。
翌日。
当たり前と言えば、ごく当たり前のように二日酔いぎみ。
「マミ、この苺シェイク飲む？」
と、無邪気な笑顔ですすめられ、胸を込み上げるものがありました。
それでも体は自然に動き、あっさりシーフード八宝菜ごはんのできあがり。
香酢の酸味が舌にやさしい、あったかスープ飲んで、姐やんは生気を取り戻す。
そして、今のめり込んでいる一冊は、永井するみ氏著「樹縛」なり。
呪縛でも緊縛でもないわよ「樹縛」なの。
硬質な文章、科学的な検証、姐やん的真犯人の推理は大ハズレ。
久しぶりに、なんて読み応えのある一冊。
推理がハズれて、意外な人物が犯人だったりすると、悔しいような嬉しいような。そんな気分が快感です。
翌日。
ツナサンドを作り置いてから、パールシティ方面へ、子等の衣類などのまとめ買い。
そして、さらっと更科蕎麦のお夜食。
相方、揚げ餃子のあんかけ風作成。
夜っぴいて、衣類の整理整頓作業に突入。
没頭し過ぎて、姐やんはぼろ雑巾のようにクタクタになったせいか、突っついても何の反応も見られないほど、泥のように寝入っていたというのが相方の弁。
泥酔もいいけれど、泥睡もこたえられない。
あくまで和風な豚の角煮をコトコト煮込む。やはり和辛子が合います。
かいわれ菜のサラダ、筍の土佐和え、グリンピースごはんに、鱈子は炒りつけて、白胡麻と一緒にそぼろっぽくしてみたの。
でもって、食後の果物はマスカット。
………
最近、何もかもが押せ押せ状態なため、コスメについて何事かを表記するのさえ怠っている姐やんです。
え～と。
何かないかな？（と、周りに視線を走らせる）
お。
コレのこと書こ。
ナチュラルフーズのお店で、いつか買い求めたローズウォータースプラッシュ。
お風呂上りに、気分転換に、長く重い髪を持ち上げて、シュシュッと襟足あたりに吹きつけます。
そして、入念なブラッシングタイム。
無垢な白薔薇。
情熱の赤い薔薇。
はたまた、可憐な、薄紅色の薔薇でしょか？
仄かなくせに、意外に残り香が持続する。
そう。
わたしは薔薇園の女。
棘には毒を持っている。
………
そんなふうに、思って思えないコトございません。
もし、一言、言い間違えて
そう。
わたしは薔薇族の女。
などと言い放ったら、意外な方向へ、人脈が広がってゆく可能性もあるのではないでしょうか？
ま、とにかく、百花の女王、薔薇の香りのリフレッシュナー。
オーデトワレなんかよりも、あえかな感じが好ましい。
百花の女王なのに、驚き価格の５＄ちょい。
お肌なんかも、しっとりするのよ。
………
今、姐やんは、凄い盲点に気がついてしまいました。
薔薇族に、なかなか女はいないよな。
夜、相方のお土産のフライドチキン＆マックサラダでビール。
ビールだけではすまなくなって、オレンジマティーニ。
マティーニだけではすまなくなって、ストロベリーマルガリータ。
闇にまぎれて、冷たい雨が降りだした。
でも姐やんは、酔っ払いだから平気なの。
翌日。
当たり前と言えば、ごく当たり前のように二日酔いぎみ。
「マミ、この苺シェイク飲む？」
と、無邪気な笑顔ですすめられ、胸を込み上げるものがありました。
それでも体は自然に動き、あっさりシーフード八宝菜ごはんのできあがり。
香酢の酸味が舌にやさしい、あったかスープ飲んで、姐やんは生気を取り戻す。
そして、今のめり込んでいる一冊は、永井するみ氏著「樹縛」なり。
呪縛でも緊縛でもないわよ「樹縛」なの。
硬質な文章、科学的な検証、姐やん的真犯人の推理は大ハズレ。
久しぶりに、なんて読み応えのある一冊。
推理がハズれて、意外な人物が犯人だったりすると、悔しいような嬉しいような。そんな気分が快感です。
翌日。
ツナサンドを作り置いてから、パールシティ方面へ、子等の衣類などのまとめ買い。
そして、さらっと更科蕎麦のお夜食。
相方、揚げ餃子のあんかけ風作成。
夜っぴいて、衣類の整理整頓作業に突入。
没頭し過ぎて、姐やんはぼろ雑巾のようにクタクタになったせいか、突っついても何の反応も見られないほど、泥のように寝入っていたというのが相方の弁。
泥酔もいいけれど、泥睡もこたえられない。
あくまで和風な豚の角煮をコトコト煮込む。やはり和辛子が合います。
かいわれ菜のサラダ、筍の土佐和え、グリンピースごはんに、鱈子は炒りつけて、白胡麻と一緒にそぼろっぽくしてみたの。
でもって、食後の果物はマスカット。
………
最近、何もかもが押せ押せ状態なため、コスメについて何事かを表記するのさえ怠っている姐やんです。
え～と。
何かないかな？（と、周りに視線を走らせる）
お。
コレのこと書こ。
ナチュラルフーズのお店で、いつか買い求めたローズウォータースプラッシュ。
お風呂上りに、気分転換に、長く重い髪を持ち上げて、シュシュッと襟足あたりに吹きつけます。
そして、入念なブラッシングタイム。
無垢な白薔薇。
情熱の赤い薔薇。
はたまた、可憐な、薄紅色の薔薇でしょか？
仄かなくせに、意外に残り香が持続する。
そう。
わたしは薔薇園の女。
棘には毒を持っている。
………
そんなふうに、思って思えないコトございません。
もし、一言、言い間違えて
そう。
わたしは薔薇族の女。
などと言い放ったら、意外な方向へ、人脈が広がってゆく可能性もあるのではないでしょうか？
ま、とにかく、百花の女王、薔薇の香りのリフレッシュナー。
オーデトワレなんかよりも、あえかな感じが好ましい。
百花の女王なのに、驚き価格の５＄ちょい。
お肌なんかも、しっとりするのよ。
………
今、姐やんは、凄い盲点に気がついてしまいました。
薔薇族に、なかなか女はいないよな。
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Last updated
2006.10.05 10:44:38
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