2006.10.05
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ケエアモク通りの、コリアンなシーフードのお店。
ヒ～！
こりゃまた辛いよ。
ツライんじゃないのよカライのよ～。
こちらのお店の鮑ポケ。酒の肴に良し、白飯の友に良し。
相方は幸せそうに、各種キムチなんかも選んでた。
そして、ミニクリームパフつまみながら紅茶も娯しみつつ、スターウォーズのDVDなんか観る団欒のひととき。
翌日。
あれこれ下見しましたが、購買したのはお犬様用のもの。
獅子狗ホクちゃん、「火焔大魔王」ちゅ～か、「北欧のバイキング」ちゅ～か、そんな感じになります。
ほんとうは、「白雪姫」にしてあげたかったんだけどもね。
「白雪姫」のコスチューム、大型犬用のしか無かったみたいなんで。
お土産にブルーベリーマフィン。
子１が、張り切って煮込んだ和風カレーライスに舌鼓。
翌日。
子等引き連れて、家族でお世話になっている美容室へ。
美容室から眺める、茜色の夕焼けがとっても綺麗。
ぽこぽこした綿雲が、みごとに染まってアートのよう。
しばし、ヘアカット中断。
その後、美容室近場のローカルダイナーへ。
とっぱじめに、スープとしての白味噌の溶き卵入り御味噌汁と、熱いレモンティが同時に運ばれてくる。
そして、夏休みに、田舎の婆ちゃんちに遊びに行ったとき、お昼にふるまってもらったような、塩ヤキソバが意外な旨さ。
ポチギーソーセージ焼いたのがトッピング。
でも何故か、この一皿のネーミングは、「将軍」というものであった。
カツレツに海老天婦羅、盛られたごはんには、青海苔のフリカケに沢庵ふた切れ。ナイフとフォークでいただく。
フライドライスのオムレツ乗っけ。
オムレツの具は、かに蒲鉾ってとこが素敵。
アイスクリームケーキも、とっても素朴な味わいね。
姐やんは、こんな日系ローカルなお店が嫌いではない。
どちらかというと、すごく愛着さえ覚える。
さすが老舗のハングリーライオンさん。いつも期待は裏切らない。
好きだ。
愛していると言っても構わない。
で、どうっていうことはないのだけれど。
子等との会話で、つい英語で言うか、日本語で言うか咄嗟に迷って
「What's day today?」
と言うつもりが
「今日、何ズday ？」
と、問いかけてしまった。
………
ナンズデイって、そりゃナンだ？
日本語が訛ってるんだか、それとももう、そんな問題どころではないんだか。
ふと、自分自身に愕然とした。
「キレイにしなさい！」
と
「Clean up!」
も、一瞬、英語か日本語かで躊躇して
気づいたら
「きれ～んup!しなさい！」
とか言っている。
郷に入っては、郷に従え。
姐やんは、ミューテイトを繰り返しながら、日々進化している。
日系ローカルダイナーのメニューが、独自にミューテイトしていったのを、しっかりと体現している感じだ。
………
後戻りは、もうできそうもない。
ヒ～！
こりゃまた辛いよ。
ツライんじゃないのよカライのよ～。
こちらのお店の鮑ポケ。酒の肴に良し、白飯の友に良し。
相方は幸せそうに、各種キムチなんかも選んでた。
そして、ミニクリームパフつまみながら紅茶も娯しみつつ、スターウォーズのDVDなんか観る団欒のひととき。
翌日。
あれこれ下見しましたが、購買したのはお犬様用のもの。
獅子狗ホクちゃん、「火焔大魔王」ちゅ～か、「北欧のバイキング」ちゅ～か、そんな感じになります。
ほんとうは、「白雪姫」にしてあげたかったんだけどもね。
「白雪姫」のコスチューム、大型犬用のしか無かったみたいなんで。
お土産にブルーベリーマフィン。
子１が、張り切って煮込んだ和風カレーライスに舌鼓。
翌日。
子等引き連れて、家族でお世話になっている美容室へ。
美容室から眺める、茜色の夕焼けがとっても綺麗。
ぽこぽこした綿雲が、みごとに染まってアートのよう。
しばし、ヘアカット中断。
その後、美容室近場のローカルダイナーへ。
とっぱじめに、スープとしての白味噌の溶き卵入り御味噌汁と、熱いレモンティが同時に運ばれてくる。
そして、夏休みに、田舎の婆ちゃんちに遊びに行ったとき、お昼にふるまってもらったような、塩ヤキソバが意外な旨さ。
ポチギーソーセージ焼いたのがトッピング。
でも何故か、この一皿のネーミングは、「将軍」というものであった。
カツレツに海老天婦羅、盛られたごはんには、青海苔のフリカケに沢庵ふた切れ。ナイフとフォークでいただく。
フライドライスのオムレツ乗っけ。
オムレツの具は、かに蒲鉾ってとこが素敵。
アイスクリームケーキも、とっても素朴な味わいね。
姐やんは、こんな日系ローカルなお店が嫌いではない。
どちらかというと、すごく愛着さえ覚える。
さすが老舗のハングリーライオンさん。いつも期待は裏切らない。
好きだ。
愛していると言っても構わない。
で、どうっていうことはないのだけれど。
子等との会話で、つい英語で言うか、日本語で言うか咄嗟に迷って
「What's day today?」
と言うつもりが
「今日、何ズday ？」
と、問いかけてしまった。
………
ナンズデイって、そりゃナンだ？
日本語が訛ってるんだか、それとももう、そんな問題どころではないんだか。
ふと、自分自身に愕然とした。
「キレイにしなさい！」
と
「Clean up!」
も、一瞬、英語か日本語かで躊躇して
気づいたら
「きれ～んup!しなさい！」
とか言っている。
郷に入っては、郷に従え。
姐やんは、ミューテイトを繰り返しながら、日々進化している。
日系ローカルダイナーのメニューが、独自にミューテイトしていったのを、しっかりと体現している感じだ。
………
後戻りは、もうできそうもない。
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Last updated
2006.10.13 23:58:52
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