2006.10.31
カテゴリ： カテゴリ未分類
目覚めに気合い入れるため、煎れるコーヒーはフレンチロースト。
………
とうとう、その夜が来る。
その夜が、来るったら来るんだぞ。
姐やんは、可愛い子ぶって雪うさぎ。
ええそうです。
スノーウィーホワイトバニーに変身です。
だがしかし、その実体といえば、まごうことなき「食肉用ジャンボうさぎ」かもしれません。
ローストポーク＆マッシュポテトグレービー＆温野菜選んだ大フランケンの隣に、やきそば突っつく小フランケンがいる。
雪うさぎは、鮭おにぎりと唐あげチキンとお味噌汁。
トリックオアトリートが始まる五時まで、マカイマーケットが待機場。
いまにも雨が降りそうで降らなくて、人々の思い思いの仮装を見て歓声をあげながら、これがまた練り歩く練り歩く。
楽しいね。
今年も、いっぱいお菓子貰ったね。
見ていると、思わず歯が疼くぐらい、貰い倒しましたよチョコレートキャンディーズ。
で、その後ビショップミュージアムまで移動。
ここは、これまた凄い。
百鬼夜行が、炸裂＆乱舞している。
そして、こちら界隈を訪れないとハロウィンだって気がしない、地元ニュースにも登場するほどの、名物ハロウィン御殿ネイバーズ。
今年も、飾り付けが増えている。
こちらのお宅様は、ハロウィン当夜に、一体どれくらいの私費を投じておられるのでしょうか。
で、グレーブヤード（墓場）経由で、お友達とトリックオアトリートに出ている子１たちと合流。
通称「デッドマンズトンネル」という恐ろしげな場へ、肝試しに行くのがロコキッズのお約束。
子１は、暗闇の中の暗黒悪魔。
ああ、右を向いても左を見ても、お化けたちが数え切れぬほど跳梁跋扈している。
すごくすごく、楽しいったらありゃしない。
でも姐やんは怖がりなので、ちゃんと浄めの塩持参。
甘いシュガートリートの中に、一つまみの浄めソルトで、ハロウィンの味はさらにコクを増すでしょう。
夜気を堪能して、歩き倒して疲れても、魔界づくしの夜なので姐やんはエナジェティックである。
だから帰宅後
思わず「Ｈｉｌｌｓ Ｈａｖｅ Ｅｙｅｓ」を観てしまったのでした。
姐やんは、ファンタスティックホラーが大好きです。
でも、これはいけない。
瓦礫だわ砂漠だわ放射能だわ「家族」が標的になってるわ。
緑も水気も、画面から感じられないので、血飛沫飛んでるのがリアル過ぎ、でもって、火傷の傷みたいに炒りつけるように痛そう。
ぎぃぃぃぃっと、体に力入れて観たので、なんかもう筋肉痛よ筋肉痛。
「ソウ」のシリーズは大歓迎だけど「ホステル」は痛過ぎる。
そんな感じ。
画面にジャーマンシェパード映ってるから、その犬の動きを追うことが、せめてもの映画鑑賞中の小さな息抜き。
血で血を洗う復讐劇仕立てに、相方一人が喜んでいました。
子等も姐やんも、嫌なサイレンの音だけで、拒否反応を起こしてか半ベソです。
あああああ…
ファンタスティックホラーのファの字もない。
でも、Ｈｉｌｌｓ Ｈａｖｅ Ｅｙｅｓ２ができたら、姐やんはきっと観るけどね。
姐やんは、例年以上に今年のハロウィンは燃えました。
思い残すとこなく、真っ白な灰状態。
そうよ私は、かぼちゃの抜け殻。
この万聖節に、悔いはなし。
さ、あとはサンクスギヴィングにクリスマス。
気持ちちゃっちゃと切り替えていこーでー。
と、思ったら
じつにハロウィンの呪いは、まだまだ終わっていなかったのです。
………
終わらない魔の夜。
悪夢のように、それは日々に持ち越す。
おおまいごっど。
姐やん危うし。
ウケケケケケケケケケケケケケケケ！（続）
………
とうとう、その夜が来る。
その夜が、来るったら来るんだぞ。
姐やんは、可愛い子ぶって雪うさぎ。
ええそうです。
スノーウィーホワイトバニーに変身です。
だがしかし、その実体といえば、まごうことなき「食肉用ジャンボうさぎ」かもしれません。
ローストポーク＆マッシュポテトグレービー＆温野菜選んだ大フランケンの隣に、やきそば突っつく小フランケンがいる。
雪うさぎは、鮭おにぎりと唐あげチキンとお味噌汁。
トリックオアトリートが始まる五時まで、マカイマーケットが待機場。
いまにも雨が降りそうで降らなくて、人々の思い思いの仮装を見て歓声をあげながら、これがまた練り歩く練り歩く。
楽しいね。
今年も、いっぱいお菓子貰ったね。
見ていると、思わず歯が疼くぐらい、貰い倒しましたよチョコレートキャンディーズ。
で、その後ビショップミュージアムまで移動。
ここは、これまた凄い。
百鬼夜行が、炸裂＆乱舞している。
そして、こちら界隈を訪れないとハロウィンだって気がしない、地元ニュースにも登場するほどの、名物ハロウィン御殿ネイバーズ。
今年も、飾り付けが増えている。
こちらのお宅様は、ハロウィン当夜に、一体どれくらいの私費を投じておられるのでしょうか。
で、グレーブヤード（墓場）経由で、お友達とトリックオアトリートに出ている子１たちと合流。
通称「デッドマンズトンネル」という恐ろしげな場へ、肝試しに行くのがロコキッズのお約束。
子１は、暗闇の中の暗黒悪魔。
ああ、右を向いても左を見ても、お化けたちが数え切れぬほど跳梁跋扈している。
すごくすごく、楽しいったらありゃしない。
でも姐やんは怖がりなので、ちゃんと浄めの塩持参。
甘いシュガートリートの中に、一つまみの浄めソルトで、ハロウィンの味はさらにコクを増すでしょう。
夜気を堪能して、歩き倒して疲れても、魔界づくしの夜なので姐やんはエナジェティックである。
だから帰宅後
思わず「Ｈｉｌｌｓ Ｈａｖｅ Ｅｙｅｓ」を観てしまったのでした。
姐やんは、ファンタスティックホラーが大好きです。
でも、これはいけない。
瓦礫だわ砂漠だわ放射能だわ「家族」が標的になってるわ。
緑も水気も、画面から感じられないので、血飛沫飛んでるのがリアル過ぎ、でもって、火傷の傷みたいに炒りつけるように痛そう。
ぎぃぃぃぃっと、体に力入れて観たので、なんかもう筋肉痛よ筋肉痛。
「ソウ」のシリーズは大歓迎だけど「ホステル」は痛過ぎる。
そんな感じ。
画面にジャーマンシェパード映ってるから、その犬の動きを追うことが、せめてもの映画鑑賞中の小さな息抜き。
血で血を洗う復讐劇仕立てに、相方一人が喜んでいました。
子等も姐やんも、嫌なサイレンの音だけで、拒否反応を起こしてか半ベソです。
あああああ…
ファンタスティックホラーのファの字もない。
でも、Ｈｉｌｌｓ Ｈａｖｅ Ｅｙｅｓ２ができたら、姐やんはきっと観るけどね。
姐やんは、例年以上に今年のハロウィンは燃えました。
思い残すとこなく、真っ白な灰状態。
そうよ私は、かぼちゃの抜け殻。
この万聖節に、悔いはなし。
さ、あとはサンクスギヴィングにクリスマス。
気持ちちゃっちゃと切り替えていこーでー。
と、思ったら
じつにハロウィンの呪いは、まだまだ終わっていなかったのです。
………
終わらない魔の夜。
悪夢のように、それは日々に持ち越す。
おおまいごっど。
姐やん危うし。
ウケケケケケケケケケケケケケケケ！（続）
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006.11.09 19:01:08
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
Comments
© Rakuten Group, Inc.
