熱帯香粧館

熱帯香粧館

2006.11.14
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※「A sound of thunder」

タイムトラベルあり~の、恐竜あり~の、ミュータント生物の来襲あり~ので、内容てんこもりなのに。
なんでかしら?面白いハズなのに~。
昔昔の「タイムマシーン」っていう映画とか、ラクウェルウェルチ出てた「ミクロの決死圏」とか古典のほうが、ワクワク度が高かったよな。
やっぱり、主役級演技陣に、もっともっと華と精彩のある俳優さんなり、女優さんを抜擢しないといけないのね。
面白いハズなんだけどな~。
どうしてどうして、コケちゃって見えるんだろ?
観賞する側に、何か問題があるのかもしれない。


※「ファイナルファンタジー7」
子等が観たいっちゅ~から。子等が観たいっちゅ~から。
姐やん、何が何だか、わからんのですぅ。
ドッカンバッコン!爆発したり飛んだり跳ねたり、ピアノ線で吊ってもないのに、とにかく闘っているんですぅ。
で、主役のなんちゃらと、悪役のかんちゃらが、双方みんなホストに見える。
常に、髪がサラサラに風になびいてやんの。でもって、女みたいにつるんとした、キレイなキレイな漫画顔。
日本の少年たちは、今みんなこんな髪型だ。
カラフルに染め分けてカートゥーンみたいで、あんたたちゃ、大人になったら全員、そりゃ~キレイにつるりんっパゲだわよ。
男児は、角刈りにせい角刈り。でもって一本、キリリと越中ふんどしでも締めてみろ。脛毛も腋毛も、男なら処理したりするんじゃありません。
あ、これはこれで、アニキな世界に繋がっていくか?
で、ファイナルファイナルって、7まで続いたら、ちっともファイナルなんかじゃ、ないじゃないのさ。

って、ストーリーは、マニアック過ぎて、どういうことになっているのやら?
女の子は、凄いロリータ顔で、グラマラスボディの美形。なのに、拳法なんだか、とにかく闘技の達人なの。
古式ゆかしい、なぎなたや小柄も、もちろんちゃんと、使えるんだろうなぁ~?
絵はとってもきれいなんだけど、マニアウケしていて人気なんだろうけど。
ただただドッカン!バッコン!闘ったりしていました。


※「Gozu牛頭」
こういうの好きだ。
シュールで、えげつなくて。
で、主役の男の人、この人が誰だか姐やんわからない。
あなたはいったい、誰なのですか?
子等は、「こういう(子供の教育上ふさわしくない)映画を観るマミマミは、信用できない」といって怒っている。
牛頭のせいで、姐やん極悪人呼ばわりだ。
極悪人は、牛頭をもう一度ゆっくり、悪口雑言抜きで観賞したい。
メリーゴーラウンドが回転するような、シャンソン風の曲調で「牛頭、牛頭、牛頭~」ってエンディングミュージックが流れたから、姐やんは相方の手を無理矢理とって、くるくる回りながら踊リ出してしまった。
半分眠い、お休み夜更かしの子等は、その両親の姿を見て、とにかく目を吊り上げて怒っていた。
産院で取り違えたのか、私の実の子では、ないのかもしれない。

※「Bad guy」
韓国映画さ。
「悪漢」とか「悪い奴」って、原題はこんなんでしょうね。
広い世の中、こんなふうに無茶苦茶な、女を惚れさせるやり方&持っていき方って、やっぱりアリなのかもしれない。
ひどい奴なんだ。路上で見かけて気に入ったからって、いきなり鷲掴みにしてキス。
ほとぼりさめてから、書店に現金を放置。その女の子に万引きさせるように仕向けといて、その弱味につけ込んで、悪徳高利貸しに高金利でお金を借りさせるんだ。
でもって、支払いきれないからって、キーセンちゅうか、ピー屋に叩き売っちまう。
男のほうは男のほうで屈折していて、惚れてるからこそ、自分自身ではその女の子を犯せない。
素人の女の子が、イヤイヤお客とらされるとこ、助け出しもしないで、マジックミラーの外から眺めてる。
その屈折男、することするのは、どうでもいい他の女を排泄所扱いだ。
で、紆余曲折あって、女の子はいっぱしの売笑婦になっていく。
女の子のほうは女の子のほうで、壮絶に憎みながらも、そんな酷いめに合わせた男に、入り組んだ愛憎心理ってやつか、やがて惚れていっちまうんだそしてまた。
で、ピー屋から逃げ出したあと、その男を養うために、ポン引きさせながら、改装したトラックの中で、またお客をとっていく。
という、屈折しきったラヴストーリー。
このミキリョウスケ(?)似の、聴覚障害のある男を演じた役者さん、ガツガツしてる獣みたいで色っぽいんだぞぅ。
こういうダークな男女関係って、ハマり込んだら地獄のように熱いのね。
最後には、破滅しか待ってない。
こういう壮絶愛は、愛憎の果てに、いつか刺すしかないだろ相手の男。
いや絶対に刺す。
だって熱い韓国人の恋だもの。
血ぃ見なかったら、収まりがつかない目が覚めない。
こういいドロドロなのも、姐やんわかる気がする。
だが、姐やん的には、こういうハードな愛憎劇を展開していく気概なぞもう枯れた。
枯れたので、今はすべてが、良質の肥料となっている。

※「Fun with Dick&Jane」
ジムキャリーとテアレオニーが、ほんとの夫婦者に見える。
できた女房なんだこれがまた。
随所笑えた。
この二人が、ハリウッド神話を護るように、ほんとに結婚してくれたらなお面白いのに。

※「Last Holiday」
クウィーンラティファ主演。すっぴんだって素敵じゃないか。
んま~、出てくるお料理お料理の、目も眩みそうになるほど美味しそうなこと。
LLクールJ、すっかりいい人に映ってる。
で、このすっかり老いたティモシーハットン。嫌味なおっちゃんを好演しているが、ティモシーがティモシーにもう見えない。
ほらなんだっけ?フレンチ俳優で、昔「シラノドベルジュラック」とか「グリーンカード」に出てたごっつい人。この人がシェフ役ってのが見事にハマッてる。
お料理ショーのエメロールラガシが、ほんとにちょいと友情出演みたいに出ちゃってるのもおしゃれね。
「アメリカ女は、ビジネスでも成功して、恋もしっかり手に入れてこそ一人前」と、いうことです。
漠然と、姐やんもやる気出てきた作品でした。

※「Infection 感染」
う~わ~!日本映画で、緑のデロデロが~!
う~わ~!デロデロがエグくって、気持ち悪~い。
デロデロ緑の病院なんか嫌いだよ~。
でも、もう一回デロデロ緑が観たいかも~。
う~~~わ~~~。

※「The eye」
アジアンホラーばんざ~い!いろんなアジアの言語が混ざってる。
一度、真っ暗な中、たった一人で観ようとして、頭からタオルケットすっぽり被ってトライしたが、やっぱり怖くて挫折した。
だもんで、相方の腕にすがって二度目のトライ。
アジアの、脂ギトギト感漂うなか、不気味な果てにスペクタクル仕上がり。
2も良かった。
早く、The eye3が観たいものだ。ワクワクしちゃうな。

※「Date Movie」
スケアリームーヴィーのライターが集結して書いた、おバカちゃんパロディムーヴィー。
最初、どれだけパロってんのかなって数えてたけど、途中でめんどくさくなって止めちゃった。
数えることが、愉しみ方のひとつになっているのに。
瞠目する特徴としては、準主役のブロンドの俳優さんが、うちの飼い猫の子猫だった頃に、あまりにもそっくり似ていたこと。
これにはたまげた。

※「Casanova」
ブロークバックマウンテンのときと違って、ヒースレジャーが、女の目を、己の魅力に吸い寄せるようにじぃっと見つめている。
その挑むような目を見て、姐やんはちょっと安心。よかったよかったヒース。ムーヴィーアクターとして、そんな目もできるのね。(あたりまえだ)
まるで田舎の親戚の、大っきいおばちゃんの視線で、ヒースを観てしまった。
美術も音楽も、ロケーション先のベネツィア、ベニスの絵も、ほんとうにアートしていて美しい。
小粋なロマンティックコメディなため、観賞後の後味すっきり爽やか。
プレイボーイって好ましい。
女が好きで好きで、女を自分の位置より、下のほうに置こうとしないもの。
でも、カサノヴァ演るには、ヒースはあっさり澄まし汁系。
ジョニーデップ、ジョ-ジクルーニィなどは年齢いきすぎ。
若いどころで、オーランドブルーム?線が細いかね?
アシュトンクッチャー?軽薄&ポップな感じすぎ?
まるで、ムーヴィーダイレクターかワタシ。
ちなみに姐やんのタイプとしては、ヒースよりも、この映画の中で、義理のめっぽう色っぽいママと恋に堕ちる、デブッちょの俳優さんのほうがスキ。
プレイボーイは非常に好ましい。
気がきかなくて、女を苛々させる、愚鈍なことしないもの。
繋ぎとめておくの、至難の技だろうけどもね。
プレイボーイは、水槽に入れないで、放流しておいたほうがいい。
きっと回遊魚みたいなもんだから。
気が向いたとき生け捕って、焼きたてに、お醤油チョイと垂らして喰うのが旨い。
………
あら。
プレイボーイ喰っちまった。

※「The Ringer」
こここここ、この主演の、ジョニーなんたらノックスヴィルちゅ~人は、あの、ド変態ムーヴィー「ジャックアス」のリーダー的存在だったヒト?
ただの性的倒錯者だと思っていたが、徹底してバカやってみたかっただけなのかジャックアスでは。
映画の中で、リターデッドピープルや、ダウン症の人々のことを「スペシャル」と呼んでいる。
そのスペシャルオリンピックを欺いて、ノックスヴィルが出場するわけですが、このノックスヴィルの「フォレストガンプの真似」が最高です。
これだけで、いっぺんに、彼の虜になりました。
姐やんは、ジャックアスを好きになってしまったのです。
才能ある俳優陣が、障害者を見事に演じているのもすごいけど、障害者が、健常者を凌駕するような演技をしているのもすごいわね。
あざとくなりがちな素材だけれど、とってもいい感じに、ハートウォーミングな仕上がりに持っていっている。
それもこれもみんな、ノックスヴィルの「フォレストガンプの真似」が卓越した光りを放っていたから。
ああ。
姐やんの見初めたアクターはジャックアス。
頼む、ノックスヴィルに変態の役を演らせてくれ。
マルキドサドとか、切り裂きジャックとか。凄みのある、性的倒錯者を演じてくれること間違いなし。

※「Nightmares」
80年代くらいの、一応ホラーなオムニバス。
殺人鬼や、ばかでっかい鼠や、まだ子供に見えるエミリオエステベスが、ゲームセンターで偏執的なゲーマーを演じているんだぞ。
ゲームセンターってところが、ひと世代&ひと時代跳び越えた感ある。
特撮技術が、あまりにもチャチで、かえって目新しく幻惑されそうになる。…わけないか。
この映画の頃の姐やんは、前髪をくるりんとカーラーで巻いて立ち上げて、極太眉毛で堂々としていたもんだった。
何故、あそこまで野太い眉をつくらねばならなかったのか、今もってよくわからない。






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Last updated  2006.11.23 12:29:47


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鳳珠 @ Re[1]:CLARINSの「Instant Smooth」(02/06) lumi6765さん >もうさっそくHP行ってみ…

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