Serene state of mind

Serene state of mind

2007.03.27
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カテゴリ: 音楽10行エッセイ

Blue Bossa 」のフレットの弦を押さえる指の移動距離が一番大きい部分に四苦八苦していた時のこと。
後で気付いたら、左手の薬指の腹に赤い斑点が (写真)
確かに三弦琵琶 (プロフィール写真) の弦を押さえるとき一番使う部分だけどマメができるほどは練習していないはず・・・
―と思ったらしもやけだったようです。まだ寒の戻りが居座っていた日でした。

3/25 はどうなったかですって?
緊張していないつもりでしたが、やはり私の番が回ってきてステージに上がると緊張してしまい、出だしとブリッジで音程が高くなるところが震えてしまいました。

バンドなどで他の人と舞台に立つという経験も少なく、音に対抗して無意識のうちに力んでしまうのかもしれません。
今の私に必要なのが"人とコミュニケートしながら音楽を作っていくこと"なのですが・・・
Englishman in New York (もちろんそのまま歌ったわけではない) が原曲キーのままで低すぎたのも一因、少しキーを上げたほうがよかったかもしれません。





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最終更新日  2007.03.27 10:14:05
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ご訪問ありがとう♪  
wisteria445  さん
SLT繋がりですね♪
私はもう15年のファンです☆

でも竹善さんに刺激されて音楽を
始めるなんて凄いです!
究極のファンって気がします!
頑張って下さいね^^ (2007.03.28 10:36:38)

wisteria445さん  
>SLT繋がりですね♪
>私はもう15年のファンです☆

15年ですか―私も1991年(のはず)の勘違いからしばらくのブランクの時期もトータルしたらそれ位になります。 (2007.03.30 09:32:35)

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