1. Lakshmi
―のSEでメンバー登場 "オオサカ~!" コール&レスポンスを要求 2. (?)
ステージを駆け回るエディ・M(サックス) 森俊之(キーボード)の紹介 リズムが変わって… (?)
Marvin Thompson(トロンボーン)の紹介 森のキーボードのイントロで始まる 4. (?)
Tim Stewart(ギター)の紹介 カール・ペラーゾ(パーカッション)の紹介 "I'm doing alright, Nothing But The Funk is doing alright, too. It's great to be back to Osaka
" 前回から8年経った話 "We admire people in Japan. Your constitution, honor, and love for music. ..." 5. Inner City Blues
( 佐藤竹善
さんの関西でのラジオのBGMだった曲だが、今回は竹善さん流の描写を借りると…"ちょりんちょりんの超スロージャム") ギター・サックス・トロンボーン三つ巴バトル 全員起立~エディ、会場を1周… →シーラ・Eの曲(らしい) 6. (?)
7. (?)
"Thank you!"
【アンコール】
カール一人戻る…ボンゴソロ →全員戻り位置に付き… 8. (?)
メンバー紹介 "We love you Osaka!" 沼澤尚(ドラム) "10年ぶりに集まったので来年また来ます"
2000年3月4日
、神戸チキンジョージで竹善さんのソロツアーの打ち上げライブ兼エディのバースデーライブがありました。 それが「 Nothing But The Funk feat. Eddie M.
」 (この日、入り口前のメンバー表の張り紙の横で写真を撮ってもらったのを持っている―で、今回サイン会の時これを持っていったら皆一様にびっくり)
当時、お目当ては竹善さんのゲスト参加だったのは事実ですが、初めてライブハウスのライブに行き、会場の熱気と興奮を体感。 色んなライブに足を運んで楽しむようになるきっかけとなった、いわば私にとって原点の1つです。 ―そのちょうど1カ月後、同じ神戸チキンジョージで「 AOR Night
」というイベントが。 終演後"出待ち"したのが ブッチャー浅野
さんと最初で最後のご対面でした。 (2011.9.14参照)
ちなみにNBTFとAOR Nightの間に、何を思ってか髪を自分でショートにしようとして大失敗をやらかしてしまい、 (結局美容院に行って整えてもらったが、美容師に事のいきさつを説明したら爆笑された)
AOR Nightではすっかり短くなった髪で竹善さんとご対面になったのでした。
あれから11年にもなります。 途中1度くらいビルボード (当時はブルーノート)
でのステージを観に行っている ―はずですが、今回の前のNBTFのビルボードライブは 2003年
とDMに。 それに行っているかどうかは―定かではありません。記憶が変になりかかっていた頃なもので。 ただ記憶といえば―今春の 本田雅人
さんのライブの後、サイン待ちでぼーっとしていたら、なぜか2004年12月の FOUR of a KIND
のサイン会の記憶がふっと戻ってきました。 (2011.3.9および2008.11.14参照)