*大阪公演では Eddie M.
(サックス)が不参加。その代わりTower of Powerの ラリー・ブラッグス
(Vo)が参加でした。 本文中敬称略 (2013.1.8 atビルボード大阪 2nd set)
「 Lakshmi
」のSEでスタート~"Nothing but the funk!"のコール&レスポンスを要求 1. (?)
(?)
3. Sex Machine
"オオサカ~!" 4. (?)
5. Superstition
"Good evening Osaka! Nobody's gonna catch a flight... Alright?" New CDから、と 6. (?)
7. (?)
沼澤尚
と カール・ペラーゾ
のバトル "タカサン! Your play is beautiful!" 2人は25年の共演…" カールはまた3月にサンタナで戻ってくる
メンバー紹介 トランペット・トロンボーン: ジョエル・ベールマン
キーボード: 森俊之
ギター: ネイト・マーセロー
ベース: レイモンド・マッキンリー
ボーカル: ラリー・ブラッグス
from Tower of Power
知り合いの新旧バンドの集まり
。 エディは東京公演後、どうしてもロサンゼルスに帰らなければならなくなったが、"来年エディは必ず来ますから" Tシャツの紹介"今日は安い" →"ラリーのCD売ってるってもう1回言えって" 東京でT.O.Pのライブがあったが、今回は大阪のためだけに来たという "T.O.Pの曲" 8. (?)
皆バンザイ"Give it in three minutes!" 9. (?)
【アンコール】 カール一人戻ってソロ ~全員戻ってきて… 10. (?)
全員肩を組んで一礼…
…また2曲しか分からず。 (前回) 今回も、エネルギーに満ち溢れた素晴らしいステージでした。 ―と同時に、懐かしのNBTFと大きく違う―というか、見たことのないNBTFがそこにありました。 どうしても最初に見たステージの印象が強いとそれに捉われてしまうもので… どう描写していいのやら、ですが今回は"AORとソウルの合体" タカさんやカールの周りに本当にいい人がいっぱい集まってくれたな―と。 そしてラリーが来てくれたことで、2000年3月の 佐藤竹善
さんがゲストだった「 Nothing but the Funk feat. Eddie M.
」を思い出し、またこの人達と竹善さんが共演できたら、とも思ったのでした。 また今回、Tower of Powerに興味が湧いてきました。 Tower of Powerは 青木智仁
さんが"宇宙一大好き"だったというので (それを知ったのは多分、青木さんのファンサイトだったと思う)
今回青木さんがこのステージを見たら大喜びだっただろうな~と思いつつ…