"ここからはミュージシャン佐藤竹善" 9. Amanogawa
大阪出身のSkoop On Somebodyの名曲のカバー "このピアノの音、もう少し明るくなりませんか?" →"校歌を歌います" 色んな現代アートの担い手を育てる東北芸術工科大学の学長が小山薫堂、彼に依頼された。 この時小山の注文が"学生達がずっと歌うので、そういう王道の雰囲気とスティーヴィー・ワンダーを合わせた曲" 詞を先に書いてと小山に言ったら"いや、いい詞はいいメロディーから生まれる"と口八丁に乗せられ… 10. 明日へ
ギターを手にしかけたが、マイクを忘れ…"総合司会としてあるまじき" キーは自分に合わせて高めながら1オクターブに収めたので"カラオケでも歌ってみてください" →"みんなにも歌ってもらおう" SING LIKE TALKINGの曲。震災の後、1分でも長く笑っていてほしいという思いで書いた。 コーラスデモンストレーション"本番はもっと大きくね" 特にエンディングは"みんなのOh~があってこそのボクの歌" 11. Human
→"先輩に出てきてもらおう" ずーっと会いたくて今回初めて叶った 杉山清貴
登場 "30年来…一番近い気がして会ったことがなかった" 馬場から何か2人でやってくれと言われ、浮かんだのがスティーヴィー 13. You're The Sunshine Of My Life
"ここからは杉山のステージをお楽しみください"―と去りかけて"司会だったの忘れてた"