佐藤竹善"いらっしゃいませ" (1~3) "ようこそ、いらっしゃいました。 佐藤竹善withジャズ・クリーチャーズ
です" このツアーもだんだん定着しつつあり、今回は1・2部も満席 今年は「 Cornerstones6
」のレコーディングのため、クリスマスアルバムはお休み ―なので、 1・2・3の総集編
"喋りが長くなると曲が少なくなるのでスパッスパッと" →曲紹介 Please Come Home For Christmas
… イーグルス
のカバー 2: Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!
… フランク・シナトラ
のやつが有名だろうが"色んな曲調にマッチ" 3: 雪の星
…"ミュージックビデオに参加の 松繁豊
はボクと同い年"
"100年位前の曲だけど今も歌い継がれている" →今日のスペシャルカクテルが運ばれてくる "小松姫と名付けた" ―「 真田丸
」の2番目の正室に引っ掛けた。その姫を演じる女優が「 SOBA & SODA
故郷想
」のスポンサー)のキャンペーンガールだから 4. Do You Hear What I Hear
ずっと同じメロディーをリピートして高揚させていくのは聖歌の影響も… さっきのカクテルを回し飲みするメンバー"酔わせてどうする" →アルバムでは 平原綾香
11/24
にオーケストラとライブをしたときにゲストに呼んだ。 デュエットにすることで、クリスマスによりふさわしいメッセージ性が出せると考えてのことだが、結果、原曲の フィリップ・ベイリー
が属する Earth, Wind & Fire
の モーリス・ホワイト
へのトリビュートとなった… 5. I Need You
"I Need You…なかなか日本語では言いにくいですよね。英語だから言える"
先日、ロックの殿堂入りした レオン・ラッセル
が他界… その彼の世界的なバイブルとも言える曲 7. A Song For You
→竹善、貴奈とピアノを交代…"はっ、はっ、はっ、…竹善さんのボーカルです" カーペンターズ
はきれいに歌っているがレオンはシャウト気味 "中間を取ってみました" 竹善はレオンと1曲作る機会があり、曲を送ったら1か月半後に素晴らしい歌詞が手紙と共に届いた…それが、そのまま曲にしてしまいたいくらいの手紙で…
結果として宝物になってしまった曲を"ねずみーと" 8. Be Inside My Life
竹善、ステージ中央に戻る " Be Inside 「Of」 My Lifeじゃないところに深い意味があるらしい
" →"この曲も100年前からあるんじゃないでしょうか" グレゴリアン聖歌隊から マライア・キャリー
まで色んな人が歌っている 9. O Holy Night