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夏休みは何して過ごそうか。そんなことを、ぼ~っとカフェで考える週末はいいものです。カフェといえば、なじみの喫茶nicoで、最近よくかけている音楽があります。これにぼくはすっかりハマリ、CDを衝動買い。ジャケ写もいい感じの『LOVERS ROCK NITE CREW NO.1』というコンピ。人気D.J井出靖のレーベル「GRAND GALLERY JAPAN」からのニュー・リリース。洋楽の名曲を、ラヴァーズ・レゲエでカヴァー。旬な日本人アーティストが参加しています。クレジットは下記の通りです。車や部屋で、ぼくはヘビー・ローテーション中!01.MUSIC AND ME feat. ハナレグミ with PJ02.HELPLESS feat. 曽我部恵一03.LOVE IS STRONGER THAN PRIDE feat. 島崎ひとみ04.PILLOW TALK feat. 武田カオリ05.BACK A YARD feat. RAS TAKASHI06.LOVE SONG feat. MariMari07.BETH feat. 渡辺俊美08.WILD HORSES feat. 花田裕之09.WE ARE ALL ALONE feat. 武田カオリ10.WHAT A WONDERFUL WORLD feat. 金原千恵子&こだま和文♪Grand Gallery Online Shopブックマークをクリックしてご覧下さい。
Jul 31, 2008

2日目の朝。いよいよ、スノーケリング・ポイントへのカヤッキングがスタート!西伊豆特有、複雑な海岸線はスリリング。切り立った岩々の隙間を抜けて行きます。そして…。海からしか行けない洞窟へ…。ワクワクしてきます。闇と静寂が気持ちを引き締めます。外界の暑さが嘘のように、ここでは清涼。遂に、スノーケリング・ポイントに到着。まずは、ちょっとした余興から…。男性メンバーたち全員が、岩の上から根性飛び。女性メンバーからは、「飛ばなきゃ男じゃないよ!」コール。かなり煽られたものの、やれば爽快!ガキに戻った気分です。気分上々で、早速スノーケリング。潜ればそこは別世界。リラックスと緊張感の狭間で、心が開放されて行きます。殺伐とした社会で閉塞感を感じるこの頃。自分の心がこの世界と出会えたことに、思わず感謝。そして、究極の聖地へ…。人間の殻を外し、自分が魚になれた気分のひと時。光に向かい呼吸している感覚。当たり前のことがとても新鮮に感じられ、気持ちが浄化されて行きます。いつかまた訪れるだろう…。そう思えた場所。今回は、カヤッキング・トリップの新しい体験ができました。
Jul 30, 2008

ぼくの好きなブログの1つに、『CAFE on the Sunny Side of the Street』があります。この『CAFE』の『店主』は d.j.Daddyさん。毎回、オシャレな音楽か、おいしそうな『食』を紹介。そして時々、家族ネコの『ぽん太くん』が登場します。その d.j.Daddyさん、月1、茅ヶ崎の『SOUTHERLY』で d.j をやっています。彼がかけるゆるい音楽と、イタリアン・ランチを味わいに、今日お店へ行きました。『SAS』ゆかりの『サザン通り』沿いにある『SOUTHERLY』。遅いランチ・タイム、懐かしく新鮮な音楽が流れだします。ぼくのオーダー・メニューは、『魚介のトマトソース・パスタ』+サラダ、エスプレッソ。パスタは、ランチには丁度いい、オリーブオイル控えめなオーソドックスな味。エスプレッソも苦すぎず、薄すぎず、料理とのバランスがピッタリだと思いました。本当は夕暮れ時まで、音楽聴きながらぼけ~っとしたかった…。でも残念!d.j Daddyさんとお話したかったのに、夕方から用事が…。てなわけで、食後はしぶしぶ都内へ Uターン。機会があれば、今度はゆっくり訪れたいと思いました。おいしい時間を求め、都内から茅ヶ崎まで…。
Jul 27, 2008

日々の挨拶が、「暑いですね~」から始まる今日この頃。ぼくは早くも、1回目の夏休みを2日間とりました。向かった先は、西伊豆の最先端に近い『子浦海岸』。ここからスタートし、シーカヤッキング&スノーケリングをしてきました。着いた日の午後、早速、『慣らし漕ぎ』へGO!絶好のベタ凪コンディション、夕暮れまでゆったり海上散歩。泊まりはビーチ・フロント『民宿こさや』を、メンバー7名で貸し切りです。部屋からの眺めは最高! パーシャル・オーシャンビュー!お茶請けに出た、女将さん特製のコーヒーゼリー…うまい!。笑顔がかわいく、とても親切な女将さんです。夕食までの時間、少しだけ街中を散策。これは、女将さんが海辺で作ってる『梅干し』と『魚の干物』です。まめな女将さんは、自家製が得意!のらネコは、当然お昼ねです。さてと、そろそろ夕飯できてるかな?ジャジャ、ジャーン! 豪華舟盛り付きの磯料理です。メンバー 一同、大感激 !!!飯が旨けりゃ、会話も楽し、とくれば、皆のテンション上げ上げ!でも、翌日は早朝スタートなので、早々にお開きとなりました。そして翌日、スノーケリングでこんな世界に出会えるなんて、メンバー誰しもが想像できませんでした。part2につづく
Jul 27, 2008

10代後半~20代後半にかけて、ぼくはAORというジャンルの音楽をよく聴いていました。中でも、『ジノ・ヴァネリ』が一番のお気に入り。最初に聴いたアルバムは『The Gist Of The Gemini (1976) 』。クラシック、ジャズ、ラテン、ソウル、R&B、等の要素も取り入れた、フュージョン・ロック。現在なら、安易に打ち込みで作れてしまうテクニカルな音楽。そんな手段が無かった70年代、ジノのバッキングたちは高度な演奏を駆使。パワフルかつ繊細なジノのヴォーカルを、荘厳なロックに仕上げられています。その後ジノはAORブームで、『アイ・ジャスト・ワナ・ストップ』が世界的にヒット。ポップ色を強め、『ボズ・スキャッグス』『TOTO』等と一緒に聴かれるように。しかし、ヒットは続かず、暗中模索するかのようなアルバム制作が続きます。ぼく的には、ジノの黄金期は70年代だと思います。最近、その当時のプロモーション映像を集めたDVDを手に入れました。映像作品としてはB級ですが、完成度の高いライブ演奏は、マニアにとって涙ものです。特に、『パワー・ピープル』『ブラザー・トゥ・ブラザー』『アイ・ジャスト・ワナ・ストップ』の音の出来は最高。アルバム以上に迫力があります。ドラムスは究極で、スネア、タムタムの締まり、スピード感ある音はゾクゾクします。ぼくが今までに聴いたドラムスで、これ以上に素敵な音はありません。グルーブがコンピューターで作られてしまう今日。職人技の『70年代ミュージシャンたち』のパフォーマンスは、とても新鮮で、刺激的です。
Jul 26, 2008

『海と太陽の教室』という、織田裕二主演のドラマが昨日始まりました。初回を観た限りでは、大人のぼくでも刺激を受ける内容です。元々、青春ドラマをよく観てました。古くは、夏木陽介主演の『これが青春だ!』から始まり、森田健作主演の『おれは男だ!』、中村雅俊主演の『俺たちの旅』『俺たちの祭り』、等々。中でも、「湘南もの」が好きでした。そして今回、織田、演じる先生が語る「夢は必ずしも叶わない」「悪が正義に勝つこともある」「しかし、ハートに刻まれたものは自分を救う」(台詞通りではありません)、とのニュアンスに共感できました。次回以降、具体的に、それらがどう表現されていくのか楽しみです。さて、昨日は海の日。ぼくの『太陽と海の教室』は、葉山一色海岸から江ノ島までのソロ・カヤッキングでした。念願だったルートのひとつ。往復約40キロのロング・パドリングです。一色沖特有のうねりに乗り、好調なスタート。瞬く間に芝崎付近へ到達しました。逗子沖まで来ると、江ノ島の遠望がくっきり見えてきます。若干南風が吹くものの、この時点での海況はナイス!由比ケ浜沖まで来ました。江ノ島はまだ遠いなあ~。好天の海の日とあって、海の上もちょっとした渋滞。沢山のヨット、クルーザー、釣り船、水上バイク、などの合間をすり抜けていきます。動力が無いシーカヤックは海の上では木の葉状態。動力船との接触を回避するため、カヤッカーはかなり気を張っています。海况がいいロング・パドリングのときは、焦らず、リラックスして漕ぐ。それは、昨年11月参加した、西伊豆でのロング・パドリング・ツアーで学びました。レイドバックと違い、リラックスとは、気持ちのどこかで張りのある状態をいいます。ぼくの場合、日常生活でそこまで意識して快感を味わうことはあまりありません。遂に江ノ島接近!早速、島の裏側から周遊を開始しました。どこかに上陸したいな~あ!見~っけ、秘密のビーチ!?に上陸!裏山を探検したいけど…時間がない…残念!でも、15分だけうたた寝しました。それ以上のんびりするとまずいんです。この辺りの海况は、午後から南風が強まることが多いのです。そうなると、帰りは向かい風を受けてのハード・パドリングのしごきが…。報道によれば、昨日の江ノ島海岸、この夏最高の約17万人の人出を記録。そんな別世界を遠目に、江ノ島大橋を潜り、帰路を行きます。予想通りの南風の強まりと、大きなうねりが。この先しばらく、写真が撮れないくらい揺れました。しかしその間、ゲレンデのコブをかわして行くスキーみたいなスリルの連続でした。カヤックのバランスに神経を集中。不思議にも、様々な思いが湧いてきました。海の上では慎重でなければならない。時に、今の行動計画を変更、または中止する勇気も必要。しかしその反面、少しの冒険心を抱きたい。カヤッキングするとき、相反する思いの狭間で心は旅している。そして、気まぐれな自然の機嫌と上手につき合えたとき、自分の中に冷静さが生まれる。やがて、大きなうねりが収まり、長者ヶ崎が見えてきました。「嗚呼、帰ってきた」といった実感。これから先、あと幾度ぼくはカヤッキングできるだろう。気力、体力が残っているうち、出来る限り多くのことを、海から学びたいと思いました。無事に帰還したクラブハウス『BEACH葉山』のラウンジ。ソファーでリラックスしながら、今日のカヤッキングで学んだことを振り返っていました。
Jul 22, 2008

ぼくが行ってた学校は、幼稚園から大学まである私立校。中学校から編入して、バンド活動に没頭してた毎日でした。高1のとき、約半年間、友人の紹介で学校非公認の演劇サークルに所属することに。これが、今振り返っても奇妙なサークルでした。同じ学校の大学生がリーダーで、ロック・ミュージカルをやるとの話し。キャストとスタッフは全員高校生で、ぼくもキャストで参加。『ジーザス・クライスト・スーパースター』ロックはバンドでやってたものの、当時、全く知らなかった作品。いざ顔合わせのときも、友人数人以外、ほとんど知らない先輩たち。キャストを引き受けたものの、不安で一杯でした。ぼくがやった役は、カヤパという悪役人。映画ではボブ・ビンガムが演じています。バスの声域(超低音)が特徴の役で、ダンスはほとんどありません。声域といい、ダンスなし、がぼくには(声が低くてダンスが下手)ぴったりでした。そんな訳で、練習を重ねるごとに、すっかり活動にハマッテいきました。更に、キリスト役の女の先輩に恋まで…。夏休み、ある避暑地の学校の寮で、熱い合宿がありました。練習と、先輩への想いの、ボルテージは高まるばかり。しかも、リーダーの大学生が恋敵と分かったときには、気が狂いそうに。でも、リーダーのことは尊敬してたので、表面上は公私とも仲良くしてました。このままではまずいと思い、合宿から帰京した際、思い切って女の先輩に告白。すると、ぼくにも、リーダーにもその気が無いとの返事でした。彼女はただ、この活動に没頭していたかっただけだったのです。夏休み明け、やっと我に返ったリーダーとぼくは、かなり尖って練習に臨んでいました。当初困難と思われていたカラオケを、リーダーがある劇団から条件付で入手。先輩たちへの余計な気遣いを切り捨てたぼくは、夜遅くまで稽古と激論。秋の文化祭の本番が近づくに連れ、キャスト、スタッフたちのボルテージもヒートアップ。スタッフの1人だったお嬢様の先輩は、建設会社を経営する父親に強引な懇願して一同驚愕。映画で登場してた、カヤパとアンナスが登る鉄パイプのやぐらを講堂に設置させることに。当初、講堂の床に傷が付くとの理由で反対してた学校サイドを、リーダーは説得に成功。この奇妙なサークルの勢いに寄せられて、気づいたらスタッフが大幅に増加してました。そして遂に、文化祭本番を迎えました。学校創設以来初めての、大学・高校生混合の自主サークルによる、ロックミュージカル公演。暗転のそでで鳴り出した、スーパースター序章の音楽。胸にこみ上げる想いがありました。幕開けまでの時間がとても長く感じました。それに引き換え、幕開け後は無我夢中で、あっという間にカーテン・コール。楽屋横の屋外通路に出れば、辺りはもう宵闇。水銀灯の明かりの冷たさに、終わりを感じていました。たった半年の出来事。しかし、ぼくにとっては、忘れられない長く熱い思い出となりました。この映画も何度も映画館へ見にいきました。今こうしてDVDを観るたび、当時の記憶が鮮明に蘇ります。ぼくたちの公演後、バラバラになった参加者たち。今はどうしているのでしょうか。
Jul 20, 2008

サイモン&ガーファンクルといえば、短編集『ニューヨーカー』を連想します。スノッブで、傷ついた良心の行方を探る世界。そんな青臭さが鼻につくこともあります。でも、時折、無性にそんな世界に浸りたくなることもあります。たとえば、殺伐とした今のご時世、心の中の何を支えに生きていけばいいのか。など迷ったとき。自分を含め、様々な理不尽な行いは許せない。が、それも人間の特徴の一部なのだと受け止めなくては、前進できない現実。そこから始め、何を変えなくてはいけないのかと模索し、アクションをおこすこと。『明日に架ける橋』と出合うたび、ぼくはそのようにストイックになるのです。さて、サイモン&ガーファンクルのDVD。1981年9月19日、雨のニューヨーク。夕刻から行われたセントラルパーク・コンサートの模様が収録されています。バックサポートには、『スタッフ』のスティーブ・ガット、リチャード・ティー、などが参加。当時、ニューヨークを代表するセッション・ミュージシャンたちです。彼らとシャウトする訳でもなく、派手なパフォーマンスもなく、祈るように歌い上げるS&G。アメリカでは、その頃既に、ウッドストックのような野外コンサートは下火でした。ラブ&ピース、フラワー・チルドレン、ヒッピー、などは過去のもの。にも関わらず、なぜ53万人もの観衆が集まったのでしょうか。バブル前夜だった日本同様、社会が経済至上主義に大きくシフトしようとしてたアメリカ。しかし、社会ではなく、これからは個人の中に、それぞれの目標を持たなくてはならない時代が訪れたことを、彼らは切々と歌い続けてきたような気がします。そして今、格差社会に見られる行き過ぎたエゴを抑えてエコを広める、再び社会の目標を持たなければならない時代が訪れました。時代が大きく変化するとき、ニュートラルな気持ちから前進したい。DVDにも収録されている曲『アメリカ』を視聴しながら、ぼくは思いました。
Jul 18, 2008

沖縄本島を訪れた際、必ず立ち寄る茶屋があります。玉城村にある、『浜辺の茶屋』。最近では、ガイドブックやWebなどで数多く紹介されています。その影響か、シーズン中は勿論、オフでも観光客が絶えません。しかし、それでもぼくは行くのです。そして、いつものホットサンドとコーヒーを注文。遠浅の海正面のロケーション。木枠の窓から入ってくる穏やかな風。この店にいると、ゆったりと時間が流れていきます。都会の喧噪から逃れ、これから始まる旅へ。心のチャネリングをしています。そんなストイックなぼくの時間を、スタッフはけして邪魔しません。自然な笑顔と、穏やかな声で、「お待たせしました。ごゆっくり…」1人旅していると、そんな接しられ方がとても有難く感じます。きっと、ここの店主は、旅人の心を大切にしてくれる方なのでしょう。
Jul 17, 2008

20歳前後、背伸びして聴いてた音楽。今聴くと、生活の一部として自然に聴ける、なんてことがあります。たとえば、マイケル・フランクス。中でも、タイガー・イン・ザ・レインは、今でもよく聴きます。聴き始めた頃と変わらないのは、ジョン・サイモンのストリングス・アレンジと、ロン・カーターのスライド・ベースが好きなこと。幾度か聴いていくうち、好きになったのは、マイク・マイニエリのビブラフォンと、フローラ・プリムのバック・ヴォーカルです。マイケルの繊細なヴォーカルを、そんなバッキングが絶妙な隠し味でアシスト。結果、マイケル作品特有の、男の繊細な世界がさり気なく伝わってきて和めます。「人は、日々、自分を確認して生きている」、ようなことを言ってた故人がいました。そんなニュアンスを、ソフトな感覚で、ぼくはこのアルバムから感じとっています。
Jul 14, 2008

カヤッキングを始めて約3年。このところ、今までで一番夢中になっている気がします。今日は、和田長浜から出艇。ウインドスターさんの艇庫を間借りしている、ぼくのナノックです。今日は、とても蒸し暑かったけれど、涼める空模様。怒りが収まらないときには、この空を思い出そうと思いました。油壺方面へいく予定でしたが、その前に荒崎へ「寄り海」。海況はやや凪。荒崎は、地形の面白さに惹かれます。サクッとここは流し、方向転換。少し沖に出て、油壺方面へ向かいます。海に突然現れる島影、岩礁が見えると、とても心が和みます。それだけ、ひとりで海に出ることは、いつも不安なのです。近づいてみると、沢山の海鳥たちが熱烈歓迎。ではなく、威嚇の泣き声を一斉に浴びせられました。はいはい、キミたちのアイランドには、これ以上接近しませんから!ゆっくり方向転換しながら様子を探ると、何事も無かったかのような海鳥たちでした。三崎新提が見えてきました。あれを越えれば、もう城ヶ島はすぐそこです。そこまで行こうか、止めようか。躊躇した結果ひらめいた応えは、新提まで行き、波の状態で決断する、でした。ここまでずっと、やや凪の状態だったのが、少しずつ変化。新提が近づくにつれ、うねりが増加傾向。時間的にも昼をまわってたので、南風が更に強まると予測。城ヶ島付近は更なるうねりが予想されました。結果、今日のカヤッキングはここで折り返し。となれば、早速、道草ならぬ海草だ!新提の切れ目を覗いちゃいました。フムフム、ある意味モダン・アートしてるかも…。ぼく的にはこの形、嫌いではありません。新提の正反対に小さな入江発見!こりゃあ、行くっきゃないっす!初めて訪れる場合って、何でいつもこんなにもワクワクするのでしょうか。しかもここは、人影が全くありません。大蛇が出たらどうしよう?でも、そんなの関係ねぇ!でも、そんなの関係ねぇ!今日はここでお昼ねです。茂みの向こうの青空がいい感じ!いつも、ぼくの心色がこうであったならなぁ~。昼ね後は、いつも絶好調!毎度おなじみのパワー・パドリング。岩礁内のタイド・プール。今度来たときは、スノーケリングしたい!油壺半島を越えれば、和田長浜はあと少し。ウインドスターのタカさん、今頃どこを漕いでるかなぁ?結局、ぼくがだいぶ早く上がり、片付けやシャワーを済ませました。タカさんたちツアーご一行さまは、荒崎の浜に上陸し、すっかりリラックスされてたそうな。カヤッキングは、そんな色々な楽しみ方があって、ぼくは好きなんです。
Jul 13, 2008

先日お伝えした『Simon展』今開催中の『SUNDALAND CAFE』へ覗きに行きました。すると、な・な・なんと、予想以上に大好評!既に何点かは、販売予約が入っていました。こんな可愛い作品なら買っちゃうかも?と思ったら、既に予約済みでした。他にも欲しい作品が沢山ありました。色々迷ったので…。窓側の席に座り、ドライ・カプチーノを注文。窓の外の出来たてのビルと、店内のエスニック風のインテリアが、ミスマッチしてて、楽しめました。さてと、作品はまだまだありまして…。こんな感じでした。渋谷駅東口から、明治通りを恵比寿方面へ徒歩7~8分の距離です。よかったら、ご覧になっては…。
Jul 13, 2008

今日はオフ。約3週間振りに、葉山・大浜からカヤッキングに出ました。まずは早朝の葉山公園で、海況をチェック。前回と違い、南風が若干吹いていて、沖ではうねりも多少ありそう。早速、BEACH葉山のクラブ・ハウスへ。ここを訪れた瞬間、都会人から葉山人へ変身!ロッカーで着替え、レンタル装備品と出艇スケジュールなどをチェックシートに記入。そして、シーカヤックを浜まで運び、いざ出艇!大浜を後にし、すぐ目に飛び込んでくるのは、海鳥たちのいる岩礁。人慣れしてるのか、接近しても逃げません。秋谷沖を超え、笠島沖から笠島マリーナ前を通過。天神島自然公園に架かる、短い橋の下を抜けて佐島マリーナへ。そろそろ戻ろうと思い、防波堤の切れ目から外海へ。すると、三角波が立ち不吉な予感。と言うのも、以前、低気圧が接近してた際、強風と三角波に行く手を阻まれ、この先の三戸浜でビバーグした苦い思いでがあるのです。『ファイト!一発』でパワーパドリングにシフト・チェンジ。幸運にも、強風だけは免れ、難なく秋谷沖までたどり着きました。気づいたら、とてもお腹が空いてました。今日も『富士見亭』のラーメン食べよ~っと!いざ、秋谷海岸へ…。ぼくの大好物、富士見亭のおかあさんが作る、東京風ラーメン。極めてシンプルで、醤油味の王道をいってます!(あくまでも、独断なので悪しからず)お腹が落ち着くと、まずは海をぼんやり眺めます。おっと、スパイダーマン乱入か?いえいえ、本物のスパイダーのご挨拶でした。どこかで、タイムスリップしたような不思議な空間。でもよく見ると、お菓子や玩具などの売り物が整然と並べられてるところに、店主の几帳面さを感じています。まさに、昭和のおやっさん!なんだか、眠くなってきたぞ!暫し、お昼ねオン・ザ・ビーチ。その後、昼寝効果ばっちり!空を眺められる余裕で、大浜までカッ飛びパドリングでした。『BEACH葉山』のクラブハウスに戻ると、顔見知りの会員さんと遭遇。暫しの談笑で、楽しいひと時を過ごせました。『BEACH葉山』はシーカヤッキングだけでなく、他にも色々なアクティビティが楽しめます。また、フレンドリーで、大人な方々とコミュニケーションできると、さらに自分を楽しませることも可能だと思いました。
Jul 11, 2008

猫ブログが静かなブームだそうで…。猫好きのぼくも、『まこ』ファンの1人です。『まこ』ちゃんを知ったきっかけは、喫茶nicoに置いてあった写真集。ページをめくるたび、あまりの可愛さにテンションが上がってしまいました。早速、amazon経由で購入。作業デスクの上に置き、疲れたときなどに眺め、いつも癒されています。そんな中、あるバラエティー番組を観ていたら、ちょっと前にDVD発売されたとの情報が…。こちらも即、amazon経由で購入。あの『まこ』ちゃんが動いてる!(当たり前ですよね)と不甲斐ないぼく。でも、写真集と何か違うかも…。よくよく考えてみたら、どうもぼくには、編集の仕方が気に入らなかったのでした。『まこ』ちゃんの可愛さをデフォルメするためなのでしょうか。グラフィックやコメントを多用し、構成にはフランス短編映画のスタイルを引用。個人的には、まんまの『まこ』ちゃんを、時間かけて追ってほしかったです。写真集の出来がとてもよかっただけに、少し残念でした。続編の写真集の方は、まだ見てないけれど、どうなんでしょうか?
Jul 10, 2008

このアルバムとの出会いはいつだったか…。記憶にないくらい、衝撃的でした。特に1曲目の『ナサォン』。複雑に絡み合うサンバのリズムに乗り、陽気でシンプルなメロディーがサーフしてます。そのメロディーを、繊細かつ力強く歌い上げているのがジョアン・ボスコ。彼は、アコースティック・ギターの名手でもあります。ジャケ写が物語っているように、『コミサォン・ジ・フレンチ』とは、ブラジルでカーニバルのパレードの先頭を行く、8~15人のアーラのこと。アーラとは、揃いの衣装をまとい、決まった動き・振り付けで、打楽器演奏をしながらパレードを盛り上げていく重要なキャストたちのことを言うそうです。ぼくの場合、気力が低下してるとき、モチベーションを上げるためにこの曲を幾度も聴いてきました。とても勇気づけられる音楽のひとつです。
Jul 9, 2008

ぼくが沖縄で初めてカヤッキングしたのは、2006年。その年を前後して、ぼくの人生において、試練が訪れていました。2004年頃から、今は亡き父の認知症が進行。物忘れと、外出拒否が多くなりました。最初は同居していた母にストレスが集中。我慢強い母も、2005年位からは、随分ぼくに愚痴をこぼすように。2006年明けには、母もキャパ・オーバーし、毎日のようにぼくは実家へ行くことに。父の様子を伺い、母の愚痴や相談を聞きました。ある日、全く入浴せず、食事も摂らなくなった父の異変について、母から相談を受けました。元々潔癖で、食欲旺盛だった父を知っていただけに、嫌なことを直感的に予感しました。病院嫌いで、健康診断にも一度も行かなかった父を、いかに検診させるか、母と連日議論。その間、衰弱していく父に応急処置させるため、主治医の往診と医療用栄養補助飲料を…。遂に、そんな様子を見かねた主治医が、認知症の専門医に紹介状を書いてくれ、検査入院を父に促してくれました。駄々をこねる父を必死で諭し、ぼくと母は父を連れて専門医のところへ。専門医のところで行った検査で、意外な結果を聞かされることに。父は、だいぶ進行した認知症以外に、末期の肺がんである事実が。レントゲン写真から、病巣は既に野球ボール大の大きさまで巨大化。相当の激痛があるにも関わらず、父はそれを我慢していたのでした。その後、更に紹介状を書いて頂き、都心にある大学病院へ緊急入院。MRI、PETを含む精密検査を実施。その結果、父の年齢的(当時77歳)に、肺がん摘出手術に伴う大きなリスク、転移と思われる脳腫瘍のリスク、など極めてシビアな所見を聞かされました。このまま何も施さなければ、明日の命かもしれない父。様々なリスクを伴っても、少しでも生きれる可能性があるのなら、という思いで、混乱している母を諭し、父に手術を受けさせることにしました。しかし、ぼくの気持ちは複雑でした。生まれてから思春期を過ぎるまで、アルコール依存症の父の虐待に耐え、包丁で刺されそうになった体験が、トラウマとして残っていたからです。自分を育ててくれた父親を助けなければという義務感と裏腹に、なぜこの男の命をぼくは救わなければならないのだろうというジレンマ。そんなとき母は、ぼくの前では、憔悴してるのに毅然と振舞おうと無理していました。母も父から長いことDV(ドメスティック・バイオレンス)を受けてきました。今思えば、ぼくも母も、父に対しての愛情は無かったのかもしれません。ただ、情(なさけ)があったのだと思います。それは、長年共に生活してきた者同士にしか分からない…。それから約1年間、ぼくら母子の病院介護生活が始まりました。手術自体は奇跡的に成功。しかし、術後の経過は当初医師から言われてた通り、思わしくありませんでした。回復できる体力が足りず、栄養分も胃に管を通して直接送り込む状態。恒常的な痰の詰まりを改善するため、喉にも管を通し、声帯が潰れて話せなくなりました。そんな中、ぼくは病院に泊り込みの生活、眠れぬ日々が続きました。9月に入り、父の容態が小康状態になったので、夜は自宅へ戻れるように。しかし、それはそんなに長くは続かず。ある日の夜明け前、突然病院から緊急連絡。心臓停止したのでICUに入った、すぐ来てくれとのこと。一命はとり止めたものの、余命3ヶ月の宣告を告げられました。その後予想される展開、事務的に行わなければならない手続き、等々、すでにぼくの中では覚悟ができていました。ただ、それに対応するために必要な心身がだいぶ弱ってもいました。ぼく自身がキャパ・オーバーすれば、だれも支えて貰えないことへの危惧を感じ、無理してでも、ぼくは今旅に出ようと決心しました。そして、今こそ念願の美ら海でカヤッキングし、心と体を開放することにしたのです。それは、考え抜いたことではなく、直感的にそう感じたこと。心の思うままに従ったことでした。2006年12月、ぼくにとっての、カヤッキング・トリップの始まりでもありました。つづく…
Jul 8, 2008

今日、友人・士門(Simon)から、個展の案内を手渡されました。彼は絵描きであり、音楽家でもあります。でもそれは、出口としての彼の顔。本質は、感受性豊かなTripperです。実際に、イタリア、イギリス、屋久島、沖縄、などを旅してきました。そして、それぞれの土地に宿るものからのシグナルをキャッチ。一方、ダンスや音楽演奏などのパフォーマンスで、自意識を無にできる術を会得。自己の存在をフィルター化することにより、一滴の絵画を生みだしています。その怖いまでのイノセンスは、ぼく自身の、存在を超えた遠い記憶を思い出させてくれます。たとえば、アボリジニ、アンデス、インカ、マヤ、ネイティブ・アメリカン、イヌイット、アイヌ、モンゴリアン、…。さらに、その先に微かに見え隠れする人類の起源とされるアフリカ。そう、彼が描く世界は、まさに、『人類一万年の遥かなる旅』の1コマに思えるのです。小さくも強力な破壊力を持つ『エゴ爆弾』が、地球環境を脅かしている今だからこそ、彼の作品から受けるインスピレーションは、重要な『ヒント』だと感じます。個々に宿る『血の記憶』に関心がある方に、彼の作品とのコンタクトをお勧めします。☆Simon展○2008年7月3日~8月8日 SUNDALAND CAFE (渋谷) Tel.&Fax 03-5485-0503 ○2008年8月10日~9月9日 喫茶nico (駒沢) Tel.03-3717-6677 ※各会場の詳細を知りたい方は、左記ブックマーク・リストからクリックしてご覧ください。
Jul 7, 2008

ぼくは、エスプレッソが大好物。自宅で作業中にも、このマシーンで落としてよく飲んでます。豆は1週間で500gmくらいは使用。そんな訳で、なるべく割安のレギュラー・クラスを購入。それでも、わざわざ外の店へエスプレッソを飲みに行きます。1人作業が多いので、気分転換したいから…。もうひとつは、一日1回はワンクラス上の豆の味を楽しみたいからです。通常は満足して帰り、気分よく作業できるのですが…。今日に限っては最悪!ある店で頼んだエスプレッソ。まるで、出がらしの豆で入れたような最低の味。薄味なのに、苦味ばかりが口に残り、参りました。これで530円のプライスはどう考えても納得できませんでした。コーヒーいれてたのは、新人さん風だったので、店主にその旨伝えました。「たいへん失礼致しました。よく指導しておきます」と、謝罪された店主の言葉を信じたいと思いました。が、飲食で引いたババはたまりませんよね!皆さんも飲食で嫌な思いしたこと、ありませんか?
Jul 7, 2008

10年程前まで、ぼくは、ほとんどブラジル音楽に感心がありませんでした。少なくとも、ジョアン・ドナートを知るまでは…。それは、おなじみ『喫茶nico』でのことでした。オーナーN氏がセレクトしてかけたレコード『ルガール・コムン』。1曲目、タイトル曲が流れだすと、心の中に柔らかい木漏れ日がさしてきたような気持ちに…。かつて、どこかで聴き覚えのあるメロディー、でも思い出せない。やっぱり、初めてかな~あ…。これって、デジャヴ?そんな不思議な体験でした。ヴィヴィッドなリズム・ピアノと繊細なヴォーカル。お茶目でシャイな、少年のような彼のキャラが反映されています。以来、ドナートを中心に、ブラジル音楽にすっかりハマリ、今日に至ってます。他にも素晴らしいアルバムやDVDがありますので、今後アップする予定です。
Jul 6, 2008

今日は、ニコラスとの2回目の面会日。訓練所へ向かう前、早朝からソワソワしているぼく。まだ、ぼくの家に来た頃は一日の大半をゲージ内で過ごしていました。そんな日々のことを、会えない間は思い出します。たまにはゲージから出して遊びます。すると…。あっという間に!こらこら…。だめ!!!ヤバ!隠れろ遊びはおしまいだよ!え、行かないで~、もっと遊びたい!いい仔にしてま~す!…少しだけ。そんなかわいかったニコ。今日会ったら、ふたまわりデカくなっていました。その逞しい姿見て、複雑な心境。でもニコは、やっぱりぼくのかわいいニコなんです!
Jul 6, 2008

海に出たい。今日みたいな茹だる暑さの日には。でも、やらなきゃならないこと多くて、なかなか…ですよね。午前中からの蒸し暑さで、ぼくは移動中、小休止することに。早速、秘密基地『喫茶nico』へ。『喫茶nico』は原則的には、誰でも好きな席を選べます。例外は混んでいるとき、それと小さなこども連れやペット同伴の場合。混んでいるときは、スタッフが空席を案内。こどもやペットがいる方は屋外の席に案内されます。ぼくは、平日の移動中よく訪れるので、だいたい好きな席をキープ。と言っても、いつも席をきめてるわけではありません。そのときの気分で決める。そんな自由さが、好きです。今日の席はここ。やや日陰で涼しい。ぼんやり周りを眺めたり…。うろうろ、店内散策したり…トイレ入ったり…流れる音楽に耳を傾けたり…そうこうしてたら、もう次の予定の時間が…今日は持参してた本は読まず、ごちそうさま!夢みたいなひと時に別れ、現に戻らなくては…。
Jul 4, 2008

昨日、『キル フェ ボン』のタルト買ってきて堪能したばかりなのに、今日は、『クリスピー・クリーム・ドーナツ』の差し入れを頂きました。某有名チェーンのドーナツは苦手のぼく。しかし、これはおいしい!エスプレッソのお茶請けにもぴったし!初めて食べたので、ここのはよく知りませんでした。何でも、お店では行列ができるほど超人気なんだとか…。さらにこのお店の詳しい情報お持ちの方、よければコメント寄せてくださいね!差し入れ人のAさん、ありがとう!そして、ごちそうさま!
Jul 4, 2008

海の状況を海況といいます。シーカヤッカーに限らず、マリンスポーツを楽しむ者は、常にその動向に気をとられます。たとえば、シーカヤッキングの場合。晴天でも海に出れないときもあります。強風やうねりがタフな場合。または、台風や大型低気圧が接近してて、急変することが予想される場合。気象庁などの天気情報はあくまでも参考で、実際は現地で判断せざる負えない場合も多くあります。折りしも、今回の瀬底の海はそんな海況でした。当初、フィリピン沖で発生した台風の影響は少ないと思われていました。しかし、やがて午後からは、しだいに強風とうねりが…。それでも行ける所までいこう、とのショッキーの判断。外海と反対側のビーチからスタート。最初は順調な滑り出し。余裕で上陸!今日のランチは、「海水パスタ」。海水ストレートでなく、真水で薄めて茹でるのがこつ、とショッキー曰く。食後はスノーケリング・タイム。うねりの影響で、これでもいつもより多少濁っているらしい。沖縄本島でも減ってきた珊瑚が、ここではまだ生息。海況よければすごいんでしょうね!帰りはタフなパドリング。瀬底大橋を潜ればスタート地点。ベタ凪なら心は開放されっぱなし。タフな海況なら、緊張感がスリリング。ただ、どんなときも自分を見失っては危険です。カヤッキングも、人生も…。つづく…
Jul 3, 2008

道草するなら、代官山。ぼくにとって、おいしい街だからです。今日は、移動中に時間が空いたので、道草しちゃいました。恵比寿駅から代官山まで、スタコラ早足。先週買いそびれた、『キル フェ ボン 』のタルトを仕入れに。ところが、お店の前まで来て急に気が変わり、帰りに寄ることにしました。実は、先に寄りたいところが…。それはここ、『オウ・カフェ』最近来てなかったのですが、以前、ここのオムライスにハマリ、よく来てました。今日はランチを済ませてたので、ダブル・エスプレッソだけ…。お砂糖入れなくても、ほんのり甘いテイスト。豆はモカ・ベース?かな、おいしい!早足疲れも吹き飛びます。見慣れた街並みにも変化が…。突き当たりにあった、味わい深いアパルトメントが取り壊され、新しいビルが生まれそう!?以前おとずれたときは、夕日に浮かぶアパルトメント、ぼんやり見ていた気がします。さてと、そろそろ『キル フェ ボン』に寄って帰らなくては。今日のチョイスは「季節のフルーツ・タルト」です。ちょっと高価だけど、それだけの価値あり!新鮮なフルーツがおいしいの当たり前。さらに、カスタード・クリームとタルト生地も絶品です。たまにはいいな、贅沢な、味も、時間も…。
Jul 3, 2008

テラワークスのクラブハウス、ショッキーの住まいでもある瀬底の家は、この『福木ストリート』の一角にあります。この島でも、福木に囲まれたエリアは極限られてて、貴重な場所。福木は暑さを凌げ、強風からも守ってくれるのです。ここが、瀬底の家。どこか懐かしさを感じます。軒下にカヤックが似合います。中でも、木製のカヤックがカッコイイ!古民家を改装したクラブハウスの屋根。沖縄特有の赤瓦が素敵!ナオさん手作りのウェルカム・ディナーは、体に優しい沖縄家庭料理。芝生の庭で頂くと、味わいもひとしお。うまぁ~い!!!居眠りニャンコも…。「うまそうな臭いだ、ニャー」と目が覚めます。ぼくが帰るところ。懐かしき、近未来へ…。つづく…
Jul 2, 2008

あえて、邦題でアルバムを紹介させて頂きます。元はポルトガル語で『Reencontro』。ブラジルが生んだ偉大な音楽家の1人、ルイス・エサ(1992年没)のトリビュート盤。参加アーティストたちの、ルイスに対する敬愛が感じられる作品です。ぼくが感じるのは、ブラジルのアーティストは、敬愛する人に対しての情がとても深いということ。それはもしかして、敬愛する人の作品を通し、自分自身の思いを照らし合わせているからなのでしょうか。僕自身も、この曲を聴いていると、個人的な記憶が蘇ることがあります。トム・ジョビン、ジョアン・ドナート、などに対してもしかり。ルイスは、この2人と比べれば、さほど多くの名曲を残しているわけではありません。しかし、彼らの作品以上に印象に残る作品を遺しました。『ドルフィン』似たようなタイトルのスタンダード曲がありますが、こちらはまぎれも無くルイスの作品。ベース・フルート奏者でヴォーカリストでもあるベベト、パーカッション奏者エルシオ・ミリトと1961年に結成した、タンバトリオで演奏され、多くの人々の心を掴みました。シンプルながらも、メランコリックなメロディーは、とても映像的。まるで、夕日に照らされた海を泳いでいく、イルカの群れをイメージさせてくれるように。あのビル・エヴァンスもこの作品に惚れ込み、『フロム・レフト・トゥ・ライト』では、珍しくエレピでカヴァーしています。さすがのエヴァンスも、ルイスの完璧なピアノ・テクニックに一目おいたのでしょうか。エヴァンスに比べ、ルイスの日本での知名度は低いですが、ぼくにとっては敬愛するピアニストであり、音楽家の1人です。
Jul 2, 2008

あなたは、ターザン?と言いたくなるようなお方。彼こそは、テラワークス代表のショッキー(通称)さんです。沖縄本島北部、瀬底島と嘉陽をベースにカヤッキング・ガイドをしています。この楽園は瀬底島ビーチ。ショッキーさんは、今年4月、長年住み慣れた宜野湾を離れ、この島へ移住されました。ぼくは、5月に早速ここにお邪魔しに…。今まで、幾たびか共にカヤッキング楽しんだ嘉陽と共に、今回は「初」瀬底島カヤッキング。つづく…
Jul 1, 2008

沖縄を初めて訪れ、3年目を迎えようとしています。それ以来、因縁めいたものをこの地に感じ、幾たびも訪れるようになりました。実際、この百合の花が咲いている丘の手前にある平和祈念公園には、ぼくの伯父が永眠。カヤッキング・トリップのときも、ここには必ず立ち寄るようにしています。というよりも、伯父に呼ばれているような気がするのです。伯父は優しそうな表情を浮かべ、「よく来たな。お母さんを大事にしなさい」と言いたげに。かつて、そのことを、実家の母に伝えたことがありました。すると、母が言うには、沖縄戦で戦死した伯父は、とても優しい人だったそうです。戦時中にも関わらず、母やその姉妹皆に、手紙に添えておみやげを送ってきたとのこと。母には琉球人形で、ぼくが幼少だった頃まで、実家にそれがあった記憶があります。沖縄の海でカヤッキングしているときも、傍で伯父が見守っててくれてるようで…。この地に導き入れ、楽しいひと時を送れることに、感謝の念でぼくは祈るのです。
Jul 1, 2008

さまざまな人生の岐路に立った時、人の言葉ではなく、いつか見た風景に励まされたりすることが、きっとある。…星野道夫この言葉のおかげで、ぼくは何度も記憶を呼び起こすことができました。そして、挫けそうになったとき、随分救われました。星野さんの作品群の中で、このフォト&エッセイがぼくは一番好きです。おなじみの美しい写真に添えられた、彼の洗練された言葉は心の奥底まで響きます。こんなに簡潔な文章で、そんな思いになれるのは他にはありません。一度読むと、ぼくの場合、再びその作品は読まなくなるのが通例です。しかし、『オーロラの彼方へ』は今でも再読し続けています。ぼくにとってのバイブルなのでしょう。
Jul 1, 2008

以前、FMラジオを聴いてたときのこと。ノラ・ジョーンズの『Don't Know Why』を歌った男の歌がオン・エアー。ノラのヴァージョンもいいけど、こっちのカヴァーもいい!などと思い、歌い手を調べました。その名は『ジェシー・ハリス』。お分かりの方もいらっしゃると思いますが、ぼくの勘違い。彼のナンバーこそがオリジナルだったのです。ノラの世界的大ヒットで、「影の立役者」などと言われているジェシー。しかし、彼の他のナンバーもなかなか素敵です。アメリカン・フォーク&カントリーをベースに、ソフト・ロック系のナンバーまで、とても素朴な音楽性がぼくの好きなところ。また、マイケル・フランクスのような繊細な声も魅力的。ストイックな気分で、たとえば読書するときなどに、ぼくはよく聴いています。☆ジェシー・ハリスについて・プロフィールhttp://www.universal-music.co.jp/jazz/artist/jesse_harris/bio.html・国内盤案内http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/DF/JesseHarris/DFCP-1/・オフィシャルサイト(英語)http://www.jesseharrismusic.com/
Jul 1, 2008
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