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A lot of encouragement from the world.
I pray for this heart touching a victim.
しかし、、、
やっぱりきつい。
開いた瞬間絶句しました。 目に焼き付いてしまった。
でも見なくてはいけないのだろうか、、、。ちょっと残酷な画像ですので、自己責任で見てください。
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=10150103113233302&set=a.10150103112983302.271287.130209258301&theater
ようやく、救助が始まる中で、うれしい知らせも入ってきます。しかし、現実に起こった事は、どうやっても消える訳ではなく、
気持ちを切り替え、前に進む勇気を持つこと。
しかし、写真の女性は、もはやどのように前に進めるのか、、沢山の沢山の時間を費やしてでも、彼女の心を何かの形で癒す事が出来るのか?当事者が持ち続ける、この悲しみは、いったいどのように超えてゆけば良いのだろう。
仕事柄、大学で学生達の前に立つ身分。アーティストとして、多くの人の心に響く(幸せ)、ものに取り組みたいと思う。
しかし、一方で、、、この残酷さ。
立場を取って、毅然と前に向かおうと思いますが、、、自分の中で揺れています。
私自身にも、もう少し時間が必要、、です。恐らく多くの人もそのように感じていると思うのですが、、。
幸せが一杯いっぱい集まって、不安や恐怖や絶望を、全て埋め尽くしてくれれば良いのですが、、、。
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