2CJune
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市販の浴衣や甚平って、だいたい100cmからで、手作り用の型紙でさえも、100くらいから。。。(私が見た中では)2歳児にしてはちょいとおちびなルイルイ、(現在身長80.6cm)、それでも去年のベビー用甚平では、心もとない・・・。生地が薄くて作りがチャチくて、走り回ったらビリっといきそう。 (懐かしい・・・1年前のルイルイ) 浴衣になりそうな110cm幅のサッカー地を¥300/180cm で手に入れたので、手作りしてみる気になったのだが・・・。(じっさい出来上がりを買ったほうが安くてきれいなんだけど)図書館で簡単そうな本を借りてきて、型紙は100cmのものを適当にちぢめて製図してみた。それでも出来上がりはかなり大きかったので、肩上げを2つして、丈も10cmもちぢめ、おかげでポケットが半分になってしまった。こんなことならもっと小さく製図して、ニーナの分まで作れたかもね。 (顔面ゴケして唇を切って腫れているルイルイ)来年、再来年くらいまで着られそうなので、良しとしますか。共布の巾着も作り、さらに50cm位あまっているので、パンツをもう1着作れそう。ニーナが昼寝している午後の隙間と、夜寝かしつけたあとの2,3時間を2日使っただけで出来てしまったので、案外カンタンでした。ミシンの調子が良くて、致命的な間違いが少なかったおかげだと思う。本もわかりやすかったのかな。ミシンで縫うはじめてのゆかた・甚平・作務衣裁断ミスや中表が間違っていたりしてやり直しすると、作る気が失せる。ちなみに浴衣の着付けや畳み方、帯結びなども載っていてステキ。5歳になったら反物を買って浴衣を作ろうかな。(300円じゃ買えないだろうけど。。。) 作りながらいつも考えること。最近は安い既製服が多いから手作りのメリットは「安さ」ではなくなってきてる。まともに生地と小物を買い、本の通りに丁寧に作れば、ものすごく時間とコストがかかるのだ。だけど私は、安い素材を見つけてふらっとその気になった時に、家にある材料をかき集める。本の手順はけっこうはしょって、わぁ~っと勢いで作るので、とってもへんてこなものになることがある。それでも多少なりともお金と時間をかけて手作りするのだから、価値を見出さなければ、と無駄なあがきをして、名前付けしたり、小技ポケットつけたりするんだけど。。。(それを市販品にするほうが楽だよね)いい材料で丁寧に作ったほうが、間違いなく価値あるものができる、っていうのはわかっているんだけどね。。。 まぁ今回は本当に安く、カンタンに、長期間着られそうなものが出来たので満足。これに気をよくして、ヘンテコモノを量産して散在する予感がしなくもない。。。
2007.07.06
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