通勤プロフェッショナル

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2006.01.25
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カテゴリ: 通勤読書
稼ぐ人の「答力」

稼ぐ人の「答力」
船井総研のコンサルタントの人が書いた本です。
いろいろな難問への答えがずばり書いてある本ではありません。
なので、How Toだけを求めると、ちょっともどかしいです。「こうしろ!」と、はっきりいってくれ~、でも、自分の頭で自分なりに考えろと・・・

この本の「答力」とは、自分の頭で考えうる「最高の答え」を相手のことを考えた上での「最高のタイミング」で提示し、それを納得してもらって「最高の結果」を得る能力、なんだそうです。

で、いつものように参考になった点を3つ

1 最も大切なのは「自分らしさ」
答力とは、模範解答をすることではない。自分の方向を理解してもらい、相手と合わせていくための作業。販売なら、「自分らしくある」だけでなく、「買ってもらえる答え」である必要がある。
・・・うーん、ちと掴みきれない。万能なセールストークなどではない自分らしさ・・・

2 最初から「自分達の答え」を相手に示す

・・・どうも、この人の考えは、すべての人をお客にしてしまおうという無理・無駄な八方美人的なことをやめ、自分達のスタイルをきちんと示し、それを理解してくれる人に対して、効果的にアプローチしようということなんでしょう。囲い込もうではなく、選んでもらうというスタンス、これが効率的で効果的とのこと。

3 クレームには、理解と共感の気持ちを提示
なんでも、クレームをいうお客さまの主張を認めるというのではない。相手の勘違いかもしれないが、不満をもっているのは確か。それには、理解と共感で応えよう。お詫びの気持ちを伝えるとは、クレームそのものでではなく、電話をかけるという手間をかけさせたことへのお詫び。
・・・つい感情的になりがちなクレーム対応。手間へのおわびなら、結構素直にできそうです。

組織づくりや管理職の指導の仕方など、ポイントはもっとあるんです。この書き込みで、上手く伝えられてないような思いが残りました。もどかしい。
でも、基本は、自分の頭で考えて、考えて、自分らしさを織り交ぜては答えていくってことのようです。

「考えて、考えて、考え抜くって」よく近頃使われていますよね。
簡単じゃないですよね。…だから、本が売れるのか。






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最終更新日  2006.01.25 23:47:11
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