通勤プロフェッショナル

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2006.03.08
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カテゴリ: 通勤読書
暖かくなってきましたね。

電車の中で、くしゃみすると周りの視線が冷たいんですよね。

すごい会議
すごい会議
大橋禅太郎という人の本です。
ネット上のマーケティング会社GAZOOBAという会社の経営者です。ユダヤ人マネジメントコーチから習った経営ミーティングの方法をこの本にまとめたそうです。

本の中に出てくる石油探査会社での話や今の会社の設立、展開の話は、普通の人にはあんまり縁がないかも。(なので、3章から読めば十分でしょう)
でも、使える会議の手法ならということで、参考になった点をいつものように3つ。

1 会議の目的をはっきりさせる
このとき、紙にそれぞれが書いて発表する。こうすることで、

・自分が貢献できるという気持ちを持って、何かやろうという気になる。

2 放っておくと、会議の95%は、コメントの交換で終わる
これを「明確化のための質問」、「代替案の提示」、「リクエスト」
の3つに絞ると、面白いほど会議が前進する。

3 目標達成の障害にシステマチックにアプローチし、討議・解決する方法
・問題を「どのようにすれば○○できるだろうか?」の形にする。
・現状を書いて、発表する。
・代替案を各自紙に書いて発表する。
・どれを実行するかしないか決めて、担当者と期日、望まれる成果を明確にしリストにする。
・会議の残り10分で、残った問題をどうするか決める。
これにより、多くの場合、問題の解決策が見えてくる


・書いて発表するメリット
・「なせ、できないの?」と聞くとできない理由が返ってくるが、「どのようにすれば○○できるだろうか?」と聞くと前向きな答えが得られやすい
・コメント交換で終わらせないために
などは、役に立ちそうです。

会社の会議では、資料説明とか連絡事項が長く、意思決定やアイデアを出し合って、集まって話し合う効果を出すようになっていないなぁと実感しているけど、それに慣れちゃっているんですよね。


本文は軽いけど、うまく仕込めれば会社の雰囲気も変わりそうな方法です。






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最終更新日  2006.03.08 22:42:33
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