臼井不動産．横須賀不動産コンサルティング

2013年10月27日

★津波に地震。それでも海が一望の物件に投資をしたい。★

カテゴリ：資産家への道

昨日も大きな地震があった。台風の襲来も懸念された関東地方でしたが被害が無くてよかった。
津波に台風に地震を避ければ不動産を購入する際の基準場所選びはとても難しくなる。
今すぐにも欲しいマイホーム用と違い投資物件の選択は、急がない人が多いので特に選択の条件は難しくなってくる。しかし、例外は意外にも海の見える物件なのだ。

国道や県道沿いのロードサイドにお店を出したい元気な企業が物件を求めて沢山やって来ます。
アパートやビルのような家賃収入を目的とした物件を買いたい投資家も毎日来社される。

その中で投資家オーナーの希望は意外にも、「海が一望の物件を買いたい」と言われる方が多い。災害など恐れない人は意外と多いものですね－。

地震や津波、台風や塩害も何のその、自分が理想とする「海が一望の物件」に固執されるお客様は東京や埼玉の投資家であるのも特徴だ。

自分が理想とする別荘と、収益物件を兼ね備えた物件構想なのだろう。
つまり、海が見える中古の収益物件が出れば飛ぶように売れるのです。

横須賀や三浦には海が一望の物件が沢山あり、年間を通じて換金処分で売りに出る物件も出る。
その中で一番売れ行きがよい価格帯は５．０００万円を中心として海が一望の高台にある収益物件だろう。
無論、理想は全室が満室で利回りは８％～１０％を望まれるのだが．．．。

明日はそんな海が一望の収益物件を、投資家さんにご案内します。
場所が良いのできっと気に入ってくれるでしょう。

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