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2005.10.16
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それにしても前回のネタではないが、つくづく思うのはアニソン、特ソンにおける“バンバン”“ガンガン”“ダンダン”の言葉の多さ。いや、これ言葉と言って良いのか?擬音?でもないし、合いの手ともちがう。かといってスキャットじゃないし。効果音?かもね。


♪ダッシュ!ダッシュ!ダンダンダダン♪ ♪ガンガンガンガン!若い命が真っ赤に燃えて♪ ♪ダンダダンダダン ダンダダンダダンダンガード~♪ …別にダンもガンもなくたっていいじゃん。十分意味通じるじゃん。むしろ、無い方がスッキリするじゃん…な~んて思うのは早計。やはりこのダン、ガンはなくてはならないものなのだ。

♪マッハロッドでブロロロロ~♪水木一郎の代名詞“OTAKEBI”を決定付けた感もある、超人バロム1の主題歌。これ、ブロロロロ~だのキュ~ンキュン(←なぜこれだけワンコーラスに二回も登場?)だのズババババ~ンだのがなかったら、あれほどのインパクトが出たかどうか(ちなみに、水木=OTAKEBIの図式を作ったのは小堺一畿と関根勤のラジオ番組だったそうな。番組の中で「変な歌がある」と取り上げられたのがきっかけで水木のOTAKEBIが世に広まり、今の“兄貴”にまで発展した…らしい)。
そして、「鋼鉄ジーグ」の主題歌&エンディング。ある意味“ダンバンソング”の頂点かもしれない。主題歌「鋼鉄ジーグのうた」は、いきなり最初からの♪ダンダダダダ~ン ダダンダ~ダダン♪にはじまり、♪お~れがやめたら バンババン♪と、Aパートからワンフレーズすべてバンバンの嵐!またエンディングの「宙のテーマ」も、イントロのけったいな『ヤー!』『ハァー!』の叫びに続いて♪は~しれダダン ダンダンダンダン♪と、やはりこちらもダンダンの連呼。とどめは水木のフィニッシュ♪ジーグの力みせてやる ダダッダーァ!♪の力強い(強すぎる)叫びがすさまじい。この2曲だけで、ジーグソングをダンバンソング王と認定したいくらいだ。

ダンバンソングには他のバリエーションも存在する。ロボコンは“デンデンガンガンホイデンガン”、アクマイザー3は“アクマイザー ザンザンザザン(子門のカバー盤ではアクマイザー ザザザザンザンザザン)”“ザザザ ザイダ ザザザ ザイダ ザ・イ・ダーベックは~”、キカイダー01は“タター タター ターターターター(あと、ガガーンとゴゴーも)”、超神ビビューンは“ズンズンズンズンズンズンズンズン ビビューン”、魔女っ子メグちゃんは“シャランラ”、ガイスラッガーは“ガイガイガイ”…あ~つかれた。そういやザンザンザン…はザンボット3も使ってるな。まぁキリがないのでこのくらいでやめとくけど、これだけは外せないってのが宇宙刑事シリーズ。“ダイダガ ダイダガ ダイダガ ダイダガ ギャバン”(「蒸着せよ!ギャバン」)“ダンドゥンダンドゥンワ”(「Yeh!シャリバン」)“ダイダバダッタ ダイダバダッタ おまえは ダイダバ ダイダバ ダイダバダバダ サンオブサン”(「SON OF SUN ~太陽の子~」)いや、文字で書くとわけわからん世界なんだけど、これが串田アキラの男くさいソウルフルな歌声と渡辺宙明さんのメロディで聴くととてつもなくかっこいいんだまた!

宙明さんといえば。
とある本によると、ゴレンジャーのエンディング「秘密戦隊ゴレンジャー」で、最もインパクトのある部分♪バンバラバンバンバン♪の詞(?)は、初めは存在してなかったそうで、レコーディングの際に宙明さんが即興でつけたんだとか。ついでに♪(誰が)オッオー!♪や♪(秘密)ウッウー!♪の部分も。
プロの技、と言えばそれまでだけど、このエピソードを読んでさすがにすごいセンスをしてるなぁと感動した。だってなぁ~、普通じゃ思いつかないよこんなコーラス!


もちろん、ボーカルのうまさとかメロディ、アレンジなど、他にもその手段はあるけれど、こうしたダンバンソングって、それだけでインパクト絶大!まだそれでいてどの曲も、よくダンバンガンがメロディに溶け込んでいて違和感がないのがすばらしい。70年代アニソン・特ソンのひとつのキーポイントではないだろうか。
「ゲッターロボ!」(ゲッターロボ主題歌)の、あのスピード感いっぱいのイントロ(まさにスクランブル状態!)からテンションが上がりきったところに帝王ささきいさおの“ガンガンガンガン!”これだけでリスナーの耳と心をギュッとつかめる。イントロ大賞を進呈したいくらいだ。
やっぱり、ダンバンソングはいい!

最後に。「鋼鉄ジーグのうた」の“バラバラ ババンバーン”って、やっぱりジーグのパーツがビッグシューターからバラバラに発射されるから、なんだろうな…。





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Last updated  2005.10.16 15:39:05
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