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人間辛抱 @ Re:「だれかが私を待っている」 列伝94(04/02) 初めまして、 宜しくお願い申し上げます。…
ラリホーJ@ Re:「戦い終わって」 列伝62(12/08) 懐かしいですね、昭和40年代のアニソン…
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2005.10.23
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普段はあまり聴かないけど、たまに無性に聴きたくなる歌手ってのがいる。彼女もその中のひとりで、ここ数日、カーステレオには南沙織のCDが入っているのであった。

日本情緒あふれる(つまり演歌調というか、歌謡曲調というか)曲もさることながら、「これ、洋楽のカバーじゃないのか?」と思ってしまうメロディの曲も器用に、自然に歌いこなす彼女。さすが沖縄出身、と納得してしまった(関係ないか)。でまた、フォークギターの音色が彼女の声に合うんだな。

昭和46年、「17才」でデビュー。そう、後年に森高千里がカバーした(で、この曲で森高が一気にブレイクした)あれだ。が、最初に森高バージョンを聴いたとき絶句したもんだった。かの名曲のイメージがこ、こわれる~!
後にその壊れ方(そういやあの当時ユーロビート全盛期だったなぁ)にハマったりもしたけど、やっぱり比べればオリジナルがいいねぇ…。

思えば南沙織のデビュー当時くらいから、アイドルがアイドルらしくなってきた、気がする。ちなみに同年デビューには、小柳ルミ子、欧陽菲々、シモンズ、などがいるけど、彼女たちと決定的に違うのがその歌い方(と、声)。今聴いても驚くほどアカ抜けてるのである。アップテンポな曲でのパンチ力(デビルチョップだな)と、バラード系でのしっとり感(エメロンシャンプーだな)。これが抜群にすばらしい。

こういう、今にも通じる歌唱(というか表現力)をもった(しかも)アイドル、っての、他に類がなかった。「純潔」や「傷つく世代」「夏の感情」(ほとんど初期の百恵ちゃんの歌みたいなタイトルだが、それもそのはず?プロデューサーが共に酒井政利だった)などでのキレのあるボーカル、「哀愁のページ」(←今の季節にピッタリ)「潮風のメロディ」「春の予感 ~I’ve been mellow~」などでのミディアム、スローナンバーでの声のつや…絶品!

曲のアレンジなど、たしかに昭和40年代を思わせるところはある。が、しかし、それをおぎなってあまりある彼女の歌声がなんともいい。
ちなみに、この2枚組のCDに収録されている曲だけでみれば、作詞:作曲が、有馬三恵子、筒美京平、つのだひろ、丸山圭子、松本隆、荒井由実、尾崎亜美、の各氏が大半。特にシングルA面は有馬&筒美コンビで占められており、彼女の持ち味を最高に引き出していると思う。

ちなみに、私の個人的な南沙織のベスト3は「春の予感」「純潔」「ひとねむり」である。もしも機会があったら聴いてみて…。

なんてこと書きながら、未だに彼女の歌を聴いている一番の理由は、私が初めて好きになった女性アイドルだったから、なんだけどね(爆)





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Last updated  2005.10.23 17:47:00
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