ヤエモンジさんの文章の特徴として、まず事実を述べ次いで自分の考えを、さらに読んでいる人の意見を聞くパターンが確立?されているのだけど、これって実はとても読みやすくわかりやすい基本形みたいな・・・お手本的にもなる文章だと思うよ。
だから、講師は自分でやりましょう(笑)

日記とは関係ないけど、特撮・アニメ以外の話題が続いてるね。
らしくないといえば、いえるが、これはこれでとても面白い。
よくネタが見つかるものだと感心! (2006.06.25 23:24:06)

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2006.06.25
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カテゴリ: etc
自分でもなぜかわからないけど、私は言葉にな~んかこだわる性分、らしい。
前々回でも取り上げた、ひっかかる“言葉”。実は、まだ他にもあるのだ…。

その4「羽」?「匹」?
しばらくまえ、朝の某民放ニュース番組を見ていたときのこと。
どこかの地方のレポーターが、白鳥のいる湖のほとりから実況中継していた、と思いねぇ。
「ご覧ください、白鳥の雛が、1匹、あっいや2匹います!」
レポーターのそのひと言に、またもひっかかったのだ。んっ?雛の数え方って、“匹”でいいのか?“羽”じゃないのか?
ひっかかったら止まらない。辞書やネットで調べた…むぅ、明確な回答が導き出せない。
物事の単位で検索。すると、「鳥は1羽、2羽」。だよなやっぱり。しかし「犬,猫以下の小動物は1匹、2匹」これで悩んだ。

なんでも今、「物の数え方辞典」、なるものが存在するらしい、とネット検索中に知った。ではと思って、近くの書店を何軒か回ってみたけどどこにも置いてない。探し方が悪いのか?でも、辞書のコーナーは元より、サブカルチャー、参考書コーナーに至るまで、目を皿のようにして見てみたぞ。
あ~フラストレーションたまる~!!いったいどっちなんだ、雛の数え方!!罪なヤツだぜあのレポーター!(←言いがかり)

その5「てにをは」
どこの会社もそうなんだろうけど、私の勤める会社でも各部署からの指示書、案内書、報告文書が、ペーパーやeメールで毎日い~っぱい飛び交っている。
で、よく出くわすのが“あまりにハイブロウな表現すぎて意味のわからん”文章(もちろん、当然、確実に…皮肉だ)。
「○○をするにあたって○○は必要不可欠であり、○○と○○をすることによってもたらされる○○の効果と○○の増大を図り、そのために○○は確実に実行し、○○は必須として○○や○○を徹底させる…」
マルの部分はいかようにも当てはめて読んでもらえればいいよ、と言いたいけど、はめようがないじゃん、こんな文章!…ってか、きっと書いてる本人もわからずに書いてんじゃねぇの?と思ってしまう。文節もなにもない、これはIQサプリの問題文か?思わず頭の文字をつなげて読んじゃうぞコンニャロー的、奇奇怪怪なるセンテンス。これで意味も意向も理解できたらスゲェ!私にはさっぱりわかりましぇん。
で、さらに多いのが…。
恥ずかしい話だけど、「てにをは」の使い方。老いも若きも、この辺いい塩梅にデタラメなんだな。あなたたち、とてもじゃないけど子供に国語の勉強、教えられませんよ?
そりゃ私だって、たいした文章を書けるわけじゃないよ。でもさ、最低限、そのレベルのことは気にしながら書くよ?
中には、ごく普通に読める文章を書く人だって、もちろんいる。で、そんな人の書いたものを読むとホッとしてしまう(私は出版者の社員か?)。それ自体が、なんだかな~と思ってしまうのだ。これってパソコンの影響か?紙にペンを走らせたらちゃんと“てにをは”も駆使して書けるのか?


それにしても、私がよくお邪魔するブログの方たちの文章って、お世辞抜きにみんな読みやすいね。ぜひウチの会社に出向いていただき、「正しくわかりやすい文章講座」を開いてほしいよまったく…
(おまえがやれ、って?)





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Last updated  2006.06.25 19:28:22
コメント(7) | コメントを書く


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Re:続・気になる“言葉”たち(06/25)  
チャフィー  さん

クイズ面白気にナ~ル  
船沢荘一  さん
ちなみに鈴木健二さん(元NHKアナウンサー)は、
1999(平成11)年4月~2004(平成16)年3月まで
青森県近代文学館の2代目館長を勤めておられました。

それはさておき、前々回へのコメントの続きを書こうとしたら途中でダウンしたので、
一夜明けての再開。


〈疑問4〉
まずはこれですかな。↓

 おしえてねドットコム!:「鮫の数え方は?」
 http://homepage2.nifty.com/osiete/s676.htm

 有生物を数える助数詞再考察
 http://www5b.biglobe.ne.jp/~aiida/jls99.html


オブジェクトを数えるための名詞を「助数詞」といいますが、
上記サイトでも確認できる通り、成鳥と幼鳥(ひよこ)では序数表現にかなりの“揺れ”が見られます。

NHKが刊行する「ことばのハンドブック」によれば、

 鳥類は「羽(わ)」と数える。
 ただし小型の鳥については「匹(ひき)」とする。

と規定されています。

が、ここでヤエモンジさんの疑問にぶつかるわけです。
「小型の鳥と、幼鳥は違うんじゃないのか?」

これにより、

 1)子供といえども“鳥”なので、「羽」でいいだろ。
 2)成長段階に関係なく“ちっさい”ので、「匹」でもいいのでは。

という2種類の解答が得られます。

今回の例では、レポーターが“小さい鳥”=「匹」と判断したと思われます。
しかし、本表現に関しては、マスコミ・報道各局ともに定義があいまいで、
境界が明確でないところも多いです。

まあ、私としては「羽」でもいいとは思いますが。

(2006.06.26 14:28:04)

I feel, believe, think......  
船沢荘一  さん
引き続き、疑問の検証を。


〈疑問5〉
“てにをは”などの、名詞(主語)の位置・距離・順位などを示す言葉を「助詞」といいます。
助詞とは、活用(語形変化)のない付属語で、単語(文節)の間をつなぐものであり、
前述の「てにをは」以外にも
「へ」「が」「の」「で」「も」「など」「とか」「から」「より」があります。

が、その適用を間違えると位置関係が大きく変化し、意味が通らなくなることから、
日本語習得に挑む外人にとって最大のネックであるとされています。

ただ、ポジショニングとしては、英語のbe動詞や前置詞に近いものであり、
適切な使われ方(位置関係との対応)さえ心得れば、習得は容易になると考えられます。


次に、ヤエモンジさんを立腹させたストロングな文章。
まず引用してみましょう。


「○○をするにあたって○○は必要不可欠であり、○○と○○をすることによってもたらされる○○の効果と○○の増大を図り(※)、そのために○○は確実に実行し、○○は必須として○○や○○を徹底させる…」

 ※:この文には「一意性」が見られません。
  つまり「~もたらされる」のセンテンスが、「○○の効果」にかかっているのか、
  「○○の効果と○○の増大」にかかっているのかが判断できないのです。


……長ぇな。
私だったら、こう料理します。


「まず、○○をするにあたって○○は必要不可欠である。
 ○○と○○をすることによって(××が)もたらされる。これにより、○○の効果と○○の増大を図る。
 そのために、○○は確実に実行しなければならない。
 また、○○は必須として○○や○○を徹底させる…」


そしてこの詳細を、各章で掘り下げる体裁をとればよいのです。


それと、私は文中、理解度・感覚に応じて
「感じる」「思う」「考える」の3段階を明確に区分して用いています。
ぜひご参考に。

(2006.06.26 14:53:50)

Re[1]:続・気になる“言葉”たち(06/25)  
ヤエモンジ  さん
チャフィーさん
>これって実はとても読みやすくわかりやすい基本形みたいな・・・お手本的にもなる文章だと思うよ。
>だから、講師は自分でやりましょう(笑)

はい、わかりました(笑)
もし私の書いたのが“お手本にもなる文章”と言ってくれるとしたら、あの、中国に送った何通かの手紙があったからかもしれないなぁ。
仕事の合間などみつけては書きまくったもんなぁ(しみじみ)

>日記とは関係ないけど、特撮・アニメ以外の話題が続いてるね。
>らしくないといえば、いえるが、これはこれでとても面白い。
>よくネタが見つかるものだと感心!

たぶん細かいことに目が行き過ぎるんだと思うよ。
これ自慢じゃなくて、そのかわりみんなが気付いて当然のことを気付かずにいることが多いんだ。「木を見て森を見ず」とは私のこと…。

(2006.06.26 18:29:38)

恐れ入ります…  
ヤエモンジ  さん
前回同様、ていねいな解説ありがとうございます。

その4「羽」「匹」は、要は解釈によってどちらを使っても正解、ということなのか。ナルホド。
ただ、テレビを見ていて思うのだけど、あきらかにそりゃ違うだろ!って言葉(それこそ親鳥に向かって『1匹います!』のような)も案外飛び交っていて、そのたびに私は「んっ?」と立ち止まってしまいます。別に聞き流しゃいいんですけどね。

その5「てにをは」は、文章を書くときの基本中の基本、と思うんですがねぇ。なんでみんないい加減なんだろ?ちなみに、あのストロングな文章、もし直すとしたら、私も船沢さんのおっしゃるような形にするでしょう。実際にはあきれて直す気にもなりませんが…。

「感じる」「思う」「考える」は、私も意識して使い分けますね。ついでに言えば、「思う」と「想う」もね。あぁ、これだから日本語ってむずかしい。外国人が七転八倒するわけだ…。

(2006.06.26 18:51:43)

Re:続・気になる“言葉”たち(06/25)  
>その4
フジテレビ「メチャイケ」の製作スタッフに電話して
「ブンブン、ブブブン、鳥の雛」のときの単位は何でしょう?
と聞いてみては?

>その5
いやいや、ヤエモンジさんの文章のほうが読みやすくて引き込まれますよ。
あと、伯父さんのコルフ教授の文章も。
(2006.06.26 22:39:48)

Re[1]:続・気になる“言葉”たち(06/25)  
ヤエモンジ  さん
土津井 太郎さん
>>その4
>フジテレビ「メチャイケ」の製作スタッフに電話して
>「ブンブン、ブブブン、鳥の雛」のときの単位は何でしょう?
>と聞いてみては?

なるほどねぇ、そういう手もあったか。ポン!(ひざを打った音)あのブンブンブブブン、って、まさに脳トレですよね。

>>その5
>いやいや、ヤエモンジさんの文章のほうが読みやすくて引き込まれますよ。
>あと、伯父さんのコルフ教授の文章も。

私は、土津井さんの飾らないけど読みやすく、しかもどっしりと伝わってくる文章がすごく好きですよ!
伯父は、また近々登場するみたいです。なんでも、BGMについて言いたいことがあるんだとか…。
(2006.06.26 23:08:08)

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