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2006.09.24
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♪宇宙に平和がくるまでは 力を合わせるんだ六兄弟

 進め進め進め 守れ守れ守れ 我らウルトラ六兄弟

 ウルトラ父の教え子が 今こそ手をつなぐぞ六兄弟
 タロウ聞けよ 叫ぶ声を 星の勇士が飛んでゆくのだ
 進め進め進め 守れ守れ守れ 我らウルトラ六兄弟♪

ウルトラ兄弟の中で、ウルトラマンタロウのポジションって仮面ライダーストロンガーに通じるものがある。
先輩たちの支援が最も厚く、いわゆる兄弟の末っ子といった感じ。けど、けっして弱いわけじゃない。シリーズの集大成、豪華絢爛お祭り騒ぎ。
なんたって一番ハデだしね。スタイルも技も。


話を戻すと、そんなタロウの立ち位置を色濃く感じられるのがこの「ウルトラ六兄弟」だ。
やっぱな~、こういう曲って、マーチだよなぁ。
怪獣ムルロアが登場する回だったか、地球のピンチに六兄弟がウルトラベルを持ち出そうとする際、ゾフィがウルトラの国の歴史をボディランゲージで他の兄弟たちに語るシーン(視聴者にはナレーションが説明)で流れたのが印象的だった。

それにしても、こういう歌、タロウでなければ似合わないよなぁ。ある種の突き抜けた感覚。初代マン、セブン、新マンの雰囲気はまったく感じられないが、六兄弟という括りでみると完璧にしっくりくるもんなぁ。
そう思って詞を見ると、Aメロでの勇壮さ、Bメロでの指揮指導(どうもゾフィがタロウに語っているイメージ大。先のシーンの印象によるものか?)、そして最後の“進め…守れ…”は、お~い攻めるんだか、守るんだかハッキリしろ~!とチャチャを入れたくなるが(いや、宇宙の平和を“守る”ために“進め”ってことなんだけどさ)、そんなところもな~んかモチロンだのドロボンだのモットクレロンだの(全部怪獣の名前だよ)が平気で登場するタロウワールドにはピッタリ合うんだな。

曲の演奏にも触れてみよう。イントロからAメロは、まずもってキレがいい。このキレがともすると歌詞以上に名曲たらしめてる気がする。
Bメロは詞に合わせての聴かせどころなんだけど、アレンジの仕方が上手く、単にメロディアスなだけには留まらない。
Cメロに移ると再び力強くキレもよく、高らかにウルトラ兄弟の、平和への誓いを奏でるのだ…。

ところで、なんで今回この歌を取り上げるに至ったか?といえば、もちろん先日見たウルトラマンメビウスの映画の影響によるものと白状しよう。
劇中、この歌をモチーフとした音楽が何回か(何曲か)かかるのだけど、これがもう感涙ものだったのだ。
前から好きだったけど、まさかこの曲で泣くとはねぇ。どれもアレンジの仕方が最高で、ふつう新録って下手に料理したやつばっかりでとても聴けない、ってのがお決まりのパターンなんだけど、この映画でのアレンジ曲は、オリジナルを超えてるんじゃないか?と思うほど聴いていて胸が熱くなる(ワハハ、しっかり映画の音楽集CDを買ってしまった)。


やはりウルトラ兄弟の勇姿が胸に刻まれている者にとって、この歌は特別な1曲なのだ。





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Last updated  2006.09.24 20:59:15
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