少し時間は過ぎ、ランチに来たタイのプラウさんから、タイの友人(ジャンさん)で
バンコク市内トンロー地区でカウンターの店をもっており、
シンガポール、カルフォルニア、バルセロナからシェフが来て好きなスタイルで営業できるところがあるのですが、いかがですか?と。
彼はバンコク市内で12店舗店を持っており、日本も大好きな方です、と。
これはもしかして面白い事が始まるかも、と思い、
わかさんに一度話を聞く機会を作って欲しい、と。
そしたら先方のバンコク市内で12店舗経営のジャンさん(30代男性)とLINEを繋げて、アポイントを取り合い、
12月20日、LINEでzoomのようにミーティングが決まった。
びっくりは、ジャンさん奥様のプペさんは、バンコクの大学で古文を教えるほどの語学力を持ったタイ女性で、同時通訳で、私の疑問やニュアンスを旦那さんのジャンさんに伝える事ができ、とても意味があるLINEミーティングが出来た。
その中で、いつタイに来ますか?と聞かれて、
とっさに2月と答えてしまった。
とりあえず、バンコクに一度も行った事がないので行って見て、感じて、
開催するのか、しないのかを決めたらいいと思った。
一方、わかさん友人のランチに来たプラウさんはバンコク市内にギャラリーを2店舗持っていて、版画アーティストであるわかさんは、バンコクで個展を!という目的が出来、
一緒に行ってそれぞれの目的を明確にしませんか、と、決定。
行くにあたって、ただの観光はしたくないので、
私がスーパーなどで購入して、料理をしたいので、
そのような事ができるのか?
プラウさんに聞いて欲しいと頼んだら、
とあるバンコク市内のビルの1番上の広いバースタイルの食事もあるお店が決まった。
このビルの持ち主、バンコク市内に多くのビル所有の経営者ご夫婦2名(ジャンさん友人)、ジャンさんご夫婦2名
プラウさんオムさんの2名、私、わかさんの8名の食事会が決定。
とにかく話が早い。
バンコク滞在4日のスケジュールもほぼ決めて頂き、
さて、タイへ。
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