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胎内記憶
「 知らないおじさんと一緒に空中に浮いていたら 家の中から笑い声が聞こえてきて、そのおじさんがこの家でいいか、と聞いたので僕はいいです、って答えた。 」(3歳男児)
この手のお話、決して一人や二人ではない。多いそうである。しかも 当のインタビュ-したお医者さんが とても子供たちが話を作っているようには見えない、と証言されている。
こんばんわ、 さっき帰ってきました。今夜は 冬至なのに 熱かった、 講演のことですけど。
今夜は 昇先生の 感動塾講演会(大阪市中央公会堂)でした。いや出るわ 出るわさまざまな話題、あっという間の2時間だった。
免疫学、遺伝学、実証試験等から 笑い がいかにガンを含めあらゆる病を治すか、そして 薬剤ビジネスになっている今の現代医療がいかに希望がないかを コンコンと 説明くださった。
先週からの昇先生の話の連続で もう今では 私の人生観まで 変わって来てしまっているのだが、 これはまた後で。
実は 今夜、一番の印象に残ったトピックス、それは冒頭の、 胎内記憶 の話。 これは衝撃的だった。
産婦人科医でもある昇先生ならではのトピックスだった。しかもビデオ付で。
これを 紹介されているのは 横浜の池川明先生(産婦人科)。 http://macoron.jp/blogView.cgi?uid=11&id=688
私個人は 子供がおなかの中にいた時の様子を話すというのは 聞いたことがある。しかし その前、即ち 赤ちゃんがおなかに入る前 は これが初めてだ。
これの意味するところは 私風に解釈すれば おじさんとは 天使 で 空中に浮いていたのは男児の 魂 となるーー。
そして 何よりも 両親が造ったと思っていた子供は 実は 子供が親を先に選んでいたというーー。
ウウーーン恐るべし、子供たちの証言。
しかも 池川明先生、これらの証言をまとめていくつか 本にしていらっしゃる。例えばリヨン社の「 雲の上でママをみていたときのこと 」 とか。DVDも http://www.30ans.com/livelife/0604/yukira.html で。
この事実だけで今日はもう頭が一杯になってしまった。 もう 寝ますわ。
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