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少し前の記事にこんなのがあった。
温暖化対策強化へ、米政権が方針転換
【ワシントン=貞広貴志】米政府高官は18日、ブッシュ大統領が今月23日に行う一般教書演説で地球温暖化対策の強化を打ち出す方針を明らかにした。スノー大統領報道官は18日、今年の一般教書について、 温暖化・エネルギー問題 が〈1〉 対テロ戦争 、〈2〉 移民政策 、〈3〉 教育問題 、〈4〉 医療保険 --と並ぶ柱と位置づけられる見通しを示した。
(2007年1月20日3時0分 読売新聞)
国なので当然 予算は必要なところにあてがわなければならない、しかし 逆も然りだろう。
予算があるので 使わなければならない、あるいは使っちゃおう
この観点から上記4点を見ると、面白い見方ができる。
たとえば 英語教育 ;
クレージーイングリッシュでリー先生がすすめてくれた、長文読解、文法、聞き取り、英作文に分けるのでなく 一括丸覚え方式、これは予算を消化する側からすると困るだろう。
4つに分けておけば 各種部署つくり、そして人員配置もできて お金が使える。出版物も増やせるし 教育会社も助かる。
で、日本人の英語力、 世界で27番目(北朝鮮の次)という記事を見た記憶があるゾーー。
たとえば ガン医療 ;
ガンの原因が生活習慣だったらどうなるだろう、多分これではまずい。 これではお金が使えない。
ガンは怖い怖いウィルスだ、ということにすれば薬が創れ、検査機器も作れ、さまざまな対策班も設立できる。
で、日本のガン患者の死亡率、年々増加しているゾーー、 ちなみにUSAはここ10年連続で減少、半減しているそーな。
自分が予算を使える立場だったらどうするか、こういう視点から 各種制度を見てみるというのも、面白いのではないだろうか。
少なくとも国が提供しているものは 自分なりに一回見直してみる必要があるだろう。
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