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この前、
人のあり方、生き方そのものが美
をUpしてから気にはなっていた、
人のあり方生き方
とは何ぞや、ってネ、
そしてさっきやってきた、
死体が生きてる
、って言うフレーズがヒントになった、
でさっき ウォークしてたら、さらに、
最初に生ありきではない、死ありきだ 、
が来た、
そしてこの考え方は私にスッキリ入って来た、
理屈(頭)ではなくて、心が受け入れてくれているからだろう、
人生の極意(といってはなんだが、)それは、
自分は本来死んでいることに気づくこと 、
にあるのではないか、
だから松井も松坂もそれに帰ろうとして、 不動心 / 平常心 を盛んに繰り返す、
京セラ稲盛会長然り、著書「生き方」に、人生とは魂の浄化である、と書いている、
不動心、平常心、魂の浄化はある意味、死んだ状態であろう、
この状態が一番、人にはFitするらしい、
理由はよくわからんが、
私の取るべき態度、
I'm a deadman.
(私は死人である、)
その視点で世の中をもう一度見回してみると、面白い!、
なんと奇跡にあふれていることか、
そしてさらにここに、
死 体 、
心臓は動いているが意識がない 体 、
そして通常の生きている 体 、
を想定してみよう、
体 自体は決して命ではないことがわかる、
命と共にアルモノ、という感じか、
では何をして、生きている、というのか、
プールの時間だ、
マタあとで、
The Art of Being 2024年07月10日 コメント(1)
いのちはいただきもの天命で生れ天命で還る 2023年09月26日