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内村さん のメルマガから、
【インナーマッスルでGO!】
August 23, 2007 10:46 PM http://www.1dietcamp.com/世界水泳盛り上がってますねー。
ところで最近あることに気がつきました。
昔は結構ゴツゴツしたからだの選手がいたんです。
ボクの表現だと、「四角いからだつき」それに比べて特に女性ですが、最近は結構スレンダー体型の人多いです。
中村礼子さんとか、本当に華奢なのに、あのパフォーマンス。
やっぱり、みんな気がついてきましたね。 インナーマッスルに。
ボクは体が小さかったので、学生の頃かなりウェイトトレーニングしていました。そしたら、肩が壊れる、腰が痛い、そんなことしょっちゅうです。でも、フィットネスクラブの社員になってからいろいろオリジナルのトレーニングに切り替えてから体の線は細くなりましたけど、泳ぎのキレはむしろ向上。
特にボクはバタフライが大好きで、かなりフワフワ泳いでます。でもこれも全部アウターマッスルを一切やめてインナー系トレーニング1本に絞ったおかげ。
そういうことで、雑誌やマスコミでもインナーマッスル聞きますよね?
ちょっと伸び悩んでいる方は、今年のシーズンオフはインナーマッスルオンリーの体つくりはかなりおススメですよー。
コレは事実だと思う、
例の鹿屋女子体育大学のバスケット部の練習方法も、筋トレやめて、インナーマッスル( ゆるトレ )だけにしたおかげで全国大会優勝を遂げている、
何より、最近の自分のグッドコンディションからもお勧めです、
アト、インナーマッスル鍛錬はいわゆるユル体操につながるのだが、
人生の生き方に深く関わってくる、
体がゆるんでいる人は、ココロもユルんでいる、
すると、臨機応変になれるのね、
コレってスゴイ自由度のある生き方だと思う、
目標計画型か、その場対応型か、イロイロ意見があるところだが、
今のような激変時代、
コレと決めて猪突猛進もいいかも知れないが、
廻りの環境、状況、変化に常に対応できる身の軽さ、ココロのゆとりを持つことの方が必須なのではないだろうか、
アッ、アト彼、 成毛真さんの記事 「目標立てず、ーー」なんかも、
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