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カテゴリ: 投資

昨日のNevadaさん、


底抜けはじめた株式市場と金融崩壊・・・
2007/11/21  16:04 抜粋

予想通り、日経平均は底抜けはじめてきておりますが、今回の下げは空売りして利益をあげている投機家も最後には全てを失います。

即ち、市場参加者が全て損をするという事態になりかねないのです。
金融市場の決済を担当する肝心の銀行が経営破たんすることになるからです。

空売りで幾ら利益をあげていましても、世界中の金融機関全てが決済不能となり、経営破たんすれば、決済出来なく利益は絵に描いたもちになるのです。
金融機関は全てが繋がっており、一ヶ所の<道>が遮断された場合、順に決済不能が広まり、あっという間に世界中の金融機関が取引停止に追い込まれるからです。

このため、昨夜は金(ゴールド)が急騰していましたが、現在多くの資産家が住むダラスに滞在しておりますが、石油・不動産投資で儲けた資産家達が金・金貨・ダイヤモンド等の現物に殺到しているのが良く分かります。
預金を取り崩して一斉に現物に転換しているのです。
その額は半端な金額ではありません。(以下略)


現物転換!?って聞いて、
営業トークで、ちょっと書きすぎでは、と思っていたが、


こちら拝見して、ナルホドと、

次は米国商業用不動産 2007年11月22日(Thu)

残念ながら物事が悪いほうへ向かっています。

・サブプライムを発端とするリスクマネーの供給の停止
・住宅バブルの崩壊のその損失の押し付け合い
・米国株下落と景気減速懸念

これに加えて今月からは
・中国がバブル退治に本腰
・アジア株下落と輸出不振からくるアジアへの景気懸念
も加わっています。世界の成長のツインエンジンが停止寸前です。

もうひとつ世の中でまったく議論されていないことがあります。 米国商業用不動産 です。住宅価格と同じぐらい上昇を続けた米国の商業用不動産。今の値段がフェアバリューだと思いますか?先日S&Pが発表した商業用不動産価格インデックスでは、価格がピークアウトして下落を始めた雰囲気が伺えます。

もし商業用不動産が割高で下落するようなことになれば、住宅と同じぐらいの規模での損失が出てくるように思います。損を被るのは、「投資家&融資をしている金融機関」です。

フレディマックの決算が発表され、住宅ローンの親玉までピンチであることが認識されました。ここに公的資金を投入すれば解決・・・と考えていましたが、そう簡単にはいかなさそうです。商業用不動産からの損失は補填できないからです。

日本のバブル崩壊は、最後には公的資金が入りましたが、損失が日本国内で閉じていて、解決までに時間をかけれた分ショックは比較的小さかったのではないでしょうか。今回の米国バブルの崩壊は対処不可能に思えます。

世界中での米国バブル崩壊の損失の押し付けあいです。金融市場機能では解決不可能に思います。

信用機能がなくなるときは、債券は暴落します。実物資産への投資が活発になっているのは納得です。


これから続くのは、

例の中国バブルの崩壊であり、
極めつけは住宅ではなく、商業用不動産の下落だと、

ウウーーン、 現金もだめですか、
日本円とスイスフランはいいことにしてくれないかな、







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最終更新日  2007年11月22日 15時11分35秒
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