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Update2
今朝も、すごかった、
http://www.jma.go.jp/jp/quake/
Earth Changes Mediaでも、
ビルマ近海(M7.6)と、
日本の地震(M6.4)を伝えている、
しかし、いずれも今後来るであろう規模のものとは違うことを言い添えてーー、
こちらは、直近2日の世界のM5以上の地震、
http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Quakes/quakes_big.php
ビルマ沖地震(M7.6)とはわずか12分違い、
M6やM7が並ぶのはちょっと怖い気がする、
(日本が際立っているが、)また、例のHAARPを見ると、
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
何もなかったんで、HAARPではないみたい、
ところで、今回は、
よりによって台風と重なった、
これは最悪 と思っていたのだが、
先ほど、コメント頂き、AFP見ると、
台風がスロー地震誘発か、大地震抑制の可能性 台湾研究
06月11日 抜粋
台北の中央研究院地球科学研究所の地震学者らは、フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界に当たる台湾東部で、地下200-270メートル周辺に複数の動作センサーを設置し、地震活動を5年間観察した。
この期間に感知したスロー地震20回のうち、11回が台風の襲来と同時期に発生しており、台風とスロー地震との強い相関が認められた。この11回の地震は、ほかのスロー地震に比べ、揺れが強く、地震波形もより複雑だった。台風は気圧の低下をともなうが、これが断層を覆う陸地にかかる気圧を下げ、その結果ふたつの断層のうち片方がわずかに隆起し、内側にたまった圧力を解放すると考えられる。台風は、断層内の圧力を逃がす圧力バルブの役割を果たしている可能性がある。
ものは考えようである、地震のガス抜き作業を、台風が引き受けてくれていた可能性がある、
悪者と考えていた台風が、実は神風だったと、
そう言えば、こんなのがあった、
元寇の「神風」を考える
梅雨の季節となり、雨がぱらぱらと降り続いている。現代に生きる我々にとって、台風や雨は週末の予定を台無しにして、平日の足を重たくさせるものでしかないように思われる。
しかし、歴史をかえりみれば、この台風や雨というものも決して悪いものではないということに気が付く。
今から730年前の文永十一年十月、フビライ・ハンを皇帝とする元の軍一万五千人が日本に攻めて来た。元寇である。
激戦のあった二十日夜、嵐がまきおこって元の兵士一万三千五百人余りが溺れて死に、生き残った者は命からがら逃げ帰った。
建治元年、元から使いが来て「日本は元の属国になり、人質と貢ぎ物を出せ」と迫ったが、時に二十五歳の執権北条時宗はこれを龍之口で斬り捨て、日本の断固たる姿勢を示した。
弘安四年六月、元の大軍がふたたび博多に攻め込んで来た。その数たるや前回の十倍近い十四万。亀山上皇は「敵国降伏」の祈願をされ、日本の武士たちは「神国日本の土は踏ませない」と、必死に、波打ち際で元軍を食い止めるべく奮戦した。
そして、このような武士たちの防戦の前に、上陸できず沖合の船にとどまっていた元軍は、またしても嵐により海の藻くずと消え果てた。これが我々の知っている元寇の「神風」である。
これに対して、いわゆる唯物史観系の歴史学者は、「ただの偶然をもとにして、神がかった神国意識と皇国史観が生まれた原因」と歎いてみせるし、通俗的に保 守系とも言われる井沢元彦なども「べつに神風が吹いたのではなく、鎌倉武士が必死に戦っていたから」と語るにとどめている。
神風が2回吹いて、元寇から守られた日本、
あの紅海を二つに割ったのも大風のなせるわざだったし、
Earth Changes MediaのMitch Battrosによれば、
But this series (as of yet) is not what Mayan prophecy has shown. One could argue these are precursors of what is to come.
これはまだマヤの預言者が示したものではない、これらは前兆に過ぎないと言われている、
もし、来るべき地震がさらに大きなものだとするなら、
そこに緩和のための神風(台風)が発生する可能性がある、
これはマヤの預言者に聞いてみたいところだが、
追記)
こちらは世界史年表、
紀元前から、いまだ、日本と言う国家形態を保っている、
これって、ひょっとして日本だけでは??
特に9号は突然現れて、地震と重なったのだが、
その雲の形を見ると、これはまるで人ではないか、
本当に神風だったのか!?
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