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アイスランドの地震の頻度が半端ない、
下記はリアルタイム版、
と、思ってたら、HAARPも、 すごいことに、
リアルタイム( 1 weekスパン)版で、
ここで、比較検討のため、
固定時間で両者を並べてみる、まずHAARP、
(GMT:5/29,16:05、 日本時間は +9hr)
同時刻帯のアイスランド地震 Map を 下記に、
時系列での地震頻度を下記に、
HAARPも、地震も、 GMT 表示、
5/28,12:00頃からHAARPが動き始め、
同時に、アイスランドの地震頻度も増え始める、5/29、04:00頃からHAARPが大乱れ開始、
同時刻、アイスランドも地震頻度がピーク(赤丸部)、
前回4/14のアイスランド火山噴火も、
確か、 HAARPと連動していた、
---> アイスランドの噴火と磁気嵐/コロナあの時は磁気嵐だった、
今回はドーか?
太陽風の磁場が15nT近くまで強まっています、南向きの影響で小規模の磁気嵐が発生 しそうです。
担当 篠原
今日の朝早く、29日4時(世界時28日19時)頃から、太陽風の磁場強度が強まり始め、現在、15nT近くまで高まっています。
2つめのCMEの影響がやって来たのだと思われます。それとともに、磁場の南北成分が大きく南に向く様になり、 現在、-10nTに達しています。 この影響で、磁気嵐などの磁気圏活動が強まりそうです。
やはり、磁気嵐が出ている、
静止衛星軌道における高エネルギー電子の 変化も大きい、
前回4/中旬は、
アイスランド火山噴火、
欧州空港閉鎖、
夜空に「巨大な火の玉」、米中西部 、
東京都心に41年ぶり「遅い雪」…千葉は記録更新などがあったが、今回はドーだろう、
直近で、
グアテマラ噴火/バヌアツの地震、
ここ一両日、西宮は結構寒い日が続いているんだが、まだアト、なんか起こるのかしら、
更新日時 2010年5月30日 2時16分54秒
追記)
Earth Changes Media Newsletterから、
中米グアテマラでは、
As 8,372 feet, the Pacaya volcano exploded anew, with billowing clouds of ash and dust.
8372フィートのパカヤ火山が金曜日に再度噴火、
(レポーターを含む2名が死亡、)
また、南米エクアドルでは、
In Ecuador, the Tungurahua volcano exploded into action on late yesterday, forcing the evacuation of at least seven villages and closing down the airport and public schools in Guayaquil, the country's largest and most populated city.
Tungurahua火山が噴火、7つの村の住民が避難、
最大都市であるGuayaquil市の 空港は閉鎖、
噴火だけではない、グアテマラに強い熱帯低気圧、パカヤ山噴火に追い打ち
2010年05月30日 10:54【5月30日 AFP】今シーズン最初の熱帯低気圧アガサ( Agatha )が接近しているグアテマラは豪雨による土砂崩れと洪水に見舞われており、これまでに12人が死亡、11人が行方不明になっている。
Tropical storm Agatha was packing sustained winds of 65 kilometers per hour and moving east-northeast at seven kilometers per hour. アガサは18m/sの風速を伴って7km/hで東北へ移動中、
Earth Changes Mediaによれば、
The geomagnetic field is experiencing a moderate storm (see chart) and is expected to remain active until May 31st. This is due to due to a recurrent coronal hole high speed stream.
磁場データでは、この磁気嵐は5/31位まで続きそうだ、
M4.3富士五湖近辺 2024年02月03日
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