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Update (瀬戸さんレポート追記)
国債の金利も注意だが、こちらもチェック、
先進国と新興国の勢いの差が鮮明になっている、
こちらは先週の各国の株式パフォーマンスの比較、
インドの下落が目立つ、
2009年3月からの比較、 (クリック拡大)
SP500とBombayが対照的、
*Nikkei(赤)はドルベースでは高値を更新しているので注意、2000年からの比較、
圧倒的なパフォーマンスを維持してきたインドの調整、
そして、先行指標と目される中国の下落足踏み傾向、マネーの向かう先が変わってきているわけだが、
マーケットが大きいだけに、
新興国の動きはむげには出来ない、
レポート全体から見えてくる流れは、
1)マネーの膨張からの物価の上昇、
2)インフレ懸念増大、
3)そして政策金利上昇機運へ、以下抜粋で、インフレ/金利上昇を読んでる外人は先に逃避開始、
利上げ予想は、中国も然り、
各国の物価指数一覧、(新興国で著しくなっている、)
利上げの芽が出始めた、
あなたの伴侶は? 2023年01月11日
不動産投資をやめた理由 2014年01月23日 コメント(2)
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