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昨日の朝、9:00AMから、
なのはなさんお勧めの、
を拝見、
見終えて、何か、
日曜の朝の礼拝に参席したような感覚、*そのアト、教会のインターネット配信礼拝もあったが、
感動の深さは、今回のNHK-ETVに軍配、
(比較するのもおかしいけど!?)*普段ほとんど見ないNHKだが 、 これだけ観て、
NHK視聴料支払いの価値があった、(と思った、)
感動はいっぱいあるが、
ひとつだけ、舟越氏は晩年、 脳梗塞で右半身不随となるが、
活動をやめず、左手で彫り続ける、こちらは 、 80歳の時の作品、
ゴルゴダII
最初、この写真を見たとき、
「何じゃこりゃ?」と思ったが、
番組で経緯を知ると、見方が変わる、精力的に作品を生み出していた75歳の時、
舟越を病魔が襲います。脳梗塞で倒れ、
右半身の自由と視覚の一部を失ってしまったのです。それでも、舟越は彫刻 への情熱を失わず、
左手だけで作品を刻み続けました。新たに左手だけで制作した作品は、
これまでとは異なる粗削りな造形の中に、
舟越の彫刻への深い気迫が感 じられます。実際、TVで見ると、 像からは、
次男、舟越桂氏の言葉、
「ある意味、父が右手が使えなくなったのは、
これを彫るためではなかったのか、と思います、」
この言葉を聞いて、すぐに浮かんだのは、
Andrea Bocelli 、
12歳で失明しながら、
イタリアを代表するテノール歌手に、
人の不幸は神の恵み、
と言う言葉がある、深いーー、
空虚ーー 2017年09月04日
バスで泣きやまない乳児の母への運転手の… 2015年09月04日
陸自の歌姫 2015年08月01日