PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
まもなく立冬(11/7)、
そろそろ石油ストーブの出番で、
灯油などを購入しようかと、
価格を見てみた、
10月から、
下落傾向が続いている、で、NY原油(先物)を見てみると、
あらら、10月は、
暴落に近い下げになっているジャン!?で、どれ位まで下落するか、
素人判定を試みる、月足見ると、
フムフム、
75ドル近辺が支持線で、それを切ると、
一斉に投げが入るーー、
と言うことで、今はちょっと、
購入を待った方が良さそうなので、
今年はギリギリまで、
灯油は買わないことにしよう、
追記)
米国の事情見ると、投資家らを驚かせた原油29%下落、OPECの価格競争が拍車
10月30日(ブルームバーグ):原油価格が6月に下落を始めた理由はありふれた状況の中に潜んでいた。それは、 米国の原油生産の伸び や欧州と中国の需要低迷だ。さらに、中東での紛争の影響で供給に支障が出るとの懸念が高まっていたが、実際にそうなることはなかった。原油安どこ吹く風-米シェールの町、ホテルも予約でいっぱい
10月20日(ブルームバーグ):掘削の急増などによって供給が過剰となり、 米国の原油生産量は29年ぶりの高水準に増加 。米国の指標原油であるWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエート)は6月に付けた高値から23%下落し、1バレル当たり82.75ドルとなった。一方、需要は世界的に後退しており、国際エネルギー機関(IEA)は先週、今年と来年の需要の伸びの見通しを下方修正した。米国内の原油生産が増えている限り、
(加えて、OPECが価格競争している限り、)
下げが続きソーな予感、このまま、40ドル、
そして、下端の32ドルとか切ると、
面白いのにね、景気が上向いたりして、
祝「日ウ経済復興推進会議」 2024年02月13日 コメント(1)
FRBの介護施設入りした農林中金 2023年12月20日
変額保険を解約する 2023年09月21日