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朝刊の広告から、
100歳を超えたから見える世界がある。
生きている限り、人生は未完成。今も第一線で活躍している美術家・篠田桃紅が、
時には優しく、 時には厳しく人生の生き方、楽しみかたを伝授する。第一章 100歳になってわかったこと
・百歳はこの世の治外法権
・古代の「人」は一人で立っていた
・いい加減はすばらしい
第二章 何歳からでも始められる
・頼らずに、自分の目で見る
・規則正しい毎日から自分を解放する
・1+1が10になる生き方
第三章 自分の心のままに生きる
・自分が一切である
・危険やトラブルを察知、上手に避ける
・あらゆる人に平等で美しい
第四章 昔も今も生かされている
・よき友は、自分のなかで生きている
・悩み苦しむ心を救った日本の文学
・唯我独尊に生きるイロイロある中で、
これ、
考えるのをやめれば怖くない、
ただ「無」になる、
人は考える葦である、
と言ったのはパスカルだっけ?これ、確かに一理あって、
死に関しても、
あれこれ 考える から、
おっかなびっくりする、普段から、
何も考えないようにすれば、
余計な不安もないだろう、だいたい、
酔っ払って意識不明の時とか、
疲労困憊で熟睡した時とか
何も考えてないし、無(の境地) って、
いいかもしれない、ソー、何も考えない、
考えないから、
何もない、生も死もない、
先週、こちらを見ていたので、
なおさら、この数字、
100(歳)に反応してしまった、ソー言えば、
水泳も、あれ、
泳いでいる時って、
無の(境地の)世界なんだよな、これからの時代、
生き方の主流は、「無」だったり!?
いのちはいただきもの天命で生れ天命で還る 2023年09月26日
「生きがい」と言う罠 2023年05月05日 コメント(3)