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朝刊から、
スポーツというレンズがあったから 最後に、三つのことを
2016年2月27日05時00分 Asahi (EYE 西村欣也)
まず、今回で「EYE西村欣也」は最終回となることをお伝えしなければなりません。定年です。月日は待ってくれません。20年近く続いた連載につきあっていただいた読者の皆様に、本当に感謝します。
(中略)
例えばイチローと松井秀喜だ。全く違う個性の2人から同じ言葉を聞いたことがある。
イチローが首位打者争いをしていた時、ライバルのその日の成績を伝えた。

彼の言葉は「愚問ですね。彼の打率は僕にはコントロールできませんから」。
松井はヤンキース1年目、出だしでつまずいた。成績があがらない。

ニューヨークのメディアは厳しい。「気にならないか」と松井に聞いた。「気にならないですよ。だって彼らの書く物は僕にコントロールできないもの」
つまり、 自分にコントロールできることとできないことを分ける 。コントロールできないことに関心を持たない。これは日常生活にも採り入れられる生き方だと思った。
スピードスケートの長野五輪金メダリスト・清水宏保には、プレッシャーからの解放の仕方を教わった。

「 試合前に大の字になって寝て、幽体離脱するように自分を上にあげる 。できれば宇宙まで上げる。そうすればちっぽけな自分が見える。地球ではあらゆるところで戦争が起こっている。自分はこんな小さなリンクで悩んでいる。自らを俯瞰的(ふかんてき)に見ることで、プレッシャーから解放されるんです。あとはミュージシャンがライブを楽しむように自分のレースを楽しめばいい」
これは使えソー、コントロール出来ること出来ないことを分けること、
上から眺めてみること、
早速、頂いた、
で、記者は定年迎えるらしいんで、
記者に 私からも 一言、

参考)
「人生は42歳から」 イチロー

更新日 2016年02月27日 17時55分29秒
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