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本日(うちに配達された)朝刊の一面記事(13版)、
最初これ見て、
「いいのかいな?」と思ったのだが、案の定、最新の版 (14版 ・電子版)を見ると、
万札増刷の記事は消えていた、
*削除要請(命令?)は財務省関係者からか?
結構、やばいんだよね、この増刷記事、
マネーシステムのいんちきがばれかねない、”増刷”できるなら、税金要らないじゃんと、
そもそも、政府はお金(税金)を必要としない、
税金と言うのは、いかにも、
政府の財源のように見せかけているだけ、
マネーがなければ生活できないシステム・体制にしておいて、
働かせ稼がせて、支配・搾取のために(税金で)巻き上げる、そのいんちきシステムの根幹を揺るがしかねない
もっとも書いた記者は、
今朝の(暴露)記事はA新聞のGJ、
おそらく理解がなかったので書けたのだろうけど、
増刷関連の拡大図:
コー言う右肩上がりを見ると、
オレには別の思いが浮かんでくるのだがーー、
参考2)
少し振り返ってみよう、
バンキングカルテル(ロスチャイルド)支配図
Rothschild's Banking Cartel
金融ネットワークは、世界中でつながっている、
http://www.bis.org/publ/work310.pdf P-29
この金融支配下での企業活動、(下記はサンプル)
一般銀行の上には更に上(世銀、IMF、BIS)がある、
http://wolvoman80.co.uk/?p=1418
トップエリートが君臨する世の中の実態、
(下層の人は上が見えない、)
https://searchnewsglobal.wordpress.com/2015/05/20/sistemul-financiar-fara-bani-cash-pare-sa-fie-mai-degraba-un-experiment/
学校では、お金に関し、金融工学とか、
なんたら経済学とか、かっこいい名前がつくけど、
奴隷制度のツールであり、
破壊のためのツールであり、
チト、違うか、 マッ、似たようなもんだろう、
搾取のツールである、
搾取のツール、マネーシステム :In this way Jews acquired in pledge houses, vineyards, farms, villages, castles, towns, and even provinces. 彼らユダヤ人は、土地、家、ブドウ畑、農場、村全部、お城、町、ある地方などを 担保として 、取得していった、
そりゃ、ムチャクチャ(金融緩和)やるわけよ、
幻想となんら変わりなく、 無から出して、
無へ帰すだけ、
( 実害をこうむるのは 一般国民 、)
歴史は繰り返す、
マネーの原則・本質を忘れないように、
マネーの本質はお札やコインなんかではない、
マネーはどこから生まれてくるか、
マネーは最初に存在し得ない、
誰かが借りる時、初めて"借用証書"として存在を始める、そして、マネーに対処する秘訣がここにある、
借りないこと、即ち、”求めないこと”、ヘンリーデイビッドソローは、かつてこう言った、
「人は気遣うものが 少なければ少ないほど豊かである、」が、それだからこそ、敵は、
徹底的に、ココを攻めてくるのだけど、この世の富の象徴としてのマネー、
キリストにさえ、サタンは、
富、栄誉、権力をちらつかせ、迫った、
いわんや、巷の人々、
安いですよ、高金利の今が預け時、ワンランク上の生活へ、儲かりますよ、当たれば大金持ち!etc etc、
その結末は、-> 高額マネーを手にした人達の後ろに立つ人
トニカク、あらゆる理由をつけて、
生み出されるマネー、
○なぜ政府の借金は雪ダルマ式に増えていくのか?
○なぜ財政赤字なのに、対外援助という名目で莫大なお金を貸すのか?
○なぜ主要な銀行を破綻させずに税金を投入するのか?
○なぜつねにどこかで戦争が起こっているのか?
○なぜ金融・銀行制度はわかりにくいのか?
*かつて、ちっともわからなかったこの本、
今見ると、すごく理解が進む、もちろん、絶版になっていて、
今後、再販される予定もないのだが、A新聞にはお礼を言わなければならない、
マネーの本質を見直す機会を与えてくれて、
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