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ハリケーンを起こしていると噂される基の代表格がHAARP、
こちらからその実態を見ると、
装置の名前はIRI、(電離層研究装置)、
Ionospheric Research Instrument、電離層の調査が本来の目的用途だが、
実際は電離層の操作、 (電離層ヒーターの異名あり、)
高度100-350kmの電離層に高・低周波を照射すると、
(電子レンジの原理で) 熱をもつ 電子分子が発生、*一時的に電離層に乱れが生じる、
この撹乱した電離層(の反射作用)を利用して、
(照射角度を変えて)世界中どこでも反射照射が可能、
雲の生成、雷の発生など天候操作はもとより、
地中に向けることにより、
ピンポイントで激震・地震を起こす、
そして、最近、話題になっているハリケーン然り、
ハリケーンそのものがマイクロウェーブで操作できるゆえ、
HAARP(IRI)の十八番でもある、
ところで、HAARPと言えばアラスカが有名だが、
実は、世界中に散在している、(日本にもある!)
が、この技術、 電波無線の応用で、
HAARPとして開発、本格導入されたのは1991年、
既に25年以上経過、
アラスカにあるHAARPは、(2014年、米軍が閉鎖し、)
既に一般向け施設に成り下がっている、
そして出てきたのが移動式HAARP(IRI)、
NAVYのモバイルレーダー天候操作兵器SBX-1、
米空軍のサテライト型照射装置、
あっ、これも、
*道理で、最近の気象操作(異常気象)の規模が、
大きくなっているわけだ、
無線電波の出現は、
今でこそWiFiなど当たり前だが、当初は、劇的、JPモルガンがテスラの発案に、資金提供し、
NY近郊にヴォーデンクリフ タワーを作ったのが 1901年 、
もともと コミュニケーションが主体で、
すぐにロンドンにもタワーが出来、世界中に拡大、電波(マイクロウェーブ)は 生活必需の技術ながら、
同時に、地球(気象)操作用の技術としても、
大変革(?)を遂げつつある、当のテスラは嘆いているかも、
参考)エデンさんサイトから、
【知られたくない事実】 / ニコラ・テスラ(動画短編)
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