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昨日今日と、立て続けにMakow氏サイトで、
Is Our War With the Nephilim?
(我々の戦いはネフィリムとのものか?)
September 19, 2019 12:18 PM Anthony Migchels
Did Israel Genocide the Bronze Age Empires?
(イスラエルは青銅時代の国々を滅ぼしたのか?)
September 18, 2019 12:05 PM Anthony Migchels
同様の記事が出てきた、
投稿者の
Anthony Migchelsは、金融の専門家で、
聖書やキリスト教とは疎遠ながら、それでも、
スチーブンと似通った結論に至っているのは興味深い、
歴史的に、ネフィリムの存在が明らかになる中、
金利操作の例から見ても彼らの存在は無視できないと、
「良い例は、旧約聖書の高金利貸しの禁止です:神は彼の民に金利をつけて貸すことを禁じているが、彼の敵、ネフィリムの子孫に対しては禁止されていません。」
また、一般に、西欧の青銅器時代(BC3000-BC1200)が、
BC1170年ごろに突如、崩壊した理由が不明確だが、
*青銅器時代とは、デンマークのクリスチャン・トムセンが提唱した歴史区分法の一つである三時期法に依拠する概念である。この三時期法は、社会の歴史的な時間の流れを、主に利用されていた道具の材料によって 石器時代、青銅器時代、鉄器時代と3つに区分する考え方
であり、青銅器時代はその中の真ん中の時代に相当する。また、この時代区分は先ヨーロッパ史を中心に考えて提唱されたものであるが、中東、インド、中国にも適用することが可能である。(Wiki)
WikiのBC1000年のカナンマップは、
南北イスラエルの存在を描いている、
申命記7章から、
新共同訳7:1 あなたが行って所有する土地に、あなたの神、主があなたを導き入れ、多くの民、すなわちあなたにまさる数と力を持つ七つの民、 ヘト人、ギルガシ人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人
をあなたの前から追い払い、7:2 あなたの意のままにあしらわさせ、あなたが彼らを撃つときは、彼らを必ず滅ぼし尽くさねばならない。彼らと協定を結んではならず、彼らを憐れんではならない。7:3 彼らと縁組みをし、あなたの娘をその息子に嫁がせたり、娘をあなたの息子の嫁に迎えたりしてはならない。7:4 あなたの息子を引き離してわたしに背かせ、彼らはついに他の神々に仕えるようになり、主の怒りがあなたたちに対して燃え、主はあなたを速やかに滅ぼされるからである。7:5 あなたのなすべきことは、彼らの祭壇を倒し、石柱を砕き、アシェラの像を粉々にし、偶像を火で焼き払うことである。
青銅文明をもたらしたのが、
申命記に出てくるネフィリム部族(Fallen Angel)で、
Fallen Angelの配下にあった
彼らを、
モーゼが神の助けを得て、打ち破ったと言うのは、
青銅器時代が崩壊した理由としてはまんざらでもないと、
(もっとも、聖書がきらいな学者たちは否定するだろうけど、)
私たちの歴史の主な底流は、”神と彼の民”と、
”堕天使とネフィリムの子孫”との間の戦争であると、
ここまで、
イスラエルニュースのスチーブンとは少し見方が異なるが、
異次元の存在でもあるFallen Angel及びネフィリムを、
信仰者でもない記者が肯定的に捉えているところが面白い、
(それも、青銅器時代の崩壊に絡めて、)
追記)
コメント欄から、
Fr. Peter said (September 19, 2019)
:
Henry, the article may well be correct, seeing Deuteronomy as a Blue Print for Jewish World Domination.
ヤー、ヘンリー、記事は概ね正しいのではないですか、
申命記を見ると
ユダヤ支配の青写真が見て取れます、
Of course the proper interpretation of this Book does not include Jewish domination over the world.
もちろん申命記は全世界を網羅してませんけど、(推測を与えてくれる、)
However, the 'Traditions of the Elders' or the oral form of the Talmud in Christ's time, was political and materialistic and Christ condemned such 'Traditions' as satanic.
キリスト時代の「エルダーの伝統」及び口伝タルムードは政治的かつ唯物論的で、キリストはそれを悪魔的と非難しました、
The Talmud was the codification by the Rabbis of this oral Law.
タルムードはラビの口伝による法典です、
And according to the Talmud, the Jews are to oppress all nations and be their masters.
タルムードによれば、ユダヤ人はすべての国を制圧し、異邦人のマスターになります、
Judaism is Communism. "Karl Marx wrote the Communist Manifesto so that non-Jews would know what is in the Talmud." (Elizabeth Dilling who wrote a book on Judaism which condemns the Talmud.)
タルムードに基づくユダヤ教は共産主義です、「カールマルクスは共産主義のマニフェストを書いています、それ故、非ユダヤ人もタルムードの中身を知ることができます、」
Hence the comment of Marcos fails to take into account the perverse interpretation of Deuteronomy that the Pharisees, and later, the Rabbis, held and Christ condemned.
このような理由からマルコスが書いた
Anthony Migchels
の記事を否定するコメントは「 パリサイ派(後の
ラビ)がなした
申命記のひねくれた解釈
」(それをイエスは非難するのですが)をうまく説明できていません、
So, yes indeed, this perverse interpretation of Deuteronomy may well be the Blueprint for total subjection of mankind by (Talmudic) Jews.
さて、「申命記のラビによるひねくれた解釈」とは タルムーディックユダヤ人
による人類の支配計画の青写真ですね、
コメントに出てくる2つのワードに注目、
タルムーディックユダヤ人
、
これは、ネフィリムハイブリッドパリサイ派の末裔を表わす、
(刈り入れの時、イエスが束ねて、燃やす対象、)
もう一つ、 申命記のひねくれたラビの解釈
、
申命記に拘わらずひねくれた解釈は
多々あるが
、
その代表が
、
申命記30章
、
*
エレミヤ31
の新しい契約の捉え方然り、
ザックリ言うと、
イスラエルが完成するまで異邦人は救われない、と言うもの、
(スチーブンが解説しているので、余裕があれば後ほど紹介するかも、)
ー>シオニズムの原型、
イエス(の十字架)を否定し、
自分たちのメシア到来こそ希望であるとする、
シオニズム構築->イスラエル建国->神殿建設、
Fullness of the Gentilesの解釈がキーとなるわけ
メシア到来の準備に余念がないタルムーディックJews、
それを支えるシオニストクリスチャン、
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