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2021年02月20日
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カテゴリ: 災害
米国では極端な寒波と大雪による災害(含む停電)が頻発しているが、

アメリカ南部を襲った寒波は、気象衛星が誤認するほど異常な低温をもたらした(2/19)

これは(パテントを有する)気象操作の賜物である、

​​ ​ケミカル氷結剤で操作された冬の天気
https://www.geoengineeringwatch.org/chemically-nucleated-winter-weather/
2021年2月18日 GeoengineeringWatch​
​​

テキサスや世界の他の地域での極端な地表面の冷え込みは、単なる偶発的な出来事ではありません。地球規模の気候工学の作戦は、単なる理論ではなく、70年以上も前から進行中の現実なのです。

不規則で前例のない天候は、いたるところで激増しています。地球規模の気象操作プログラムは、断然、単一で最も破壊的な要因です。

地球工学者たちは、理解しがたい規模で冬の気象シナリオを作っていますが、そのような操作は冬の気象戦争に他なりません。生態系は、気候工学の猛攻によって壊滅しています。

下の写真は、テキサス州カービルの近くで撮影されました。

この画像は、化学氷核生成操作の結果を明らかにしています。天候操作のための化学氷核生成( 特許取得済み )プロセスは、気候工学プログラムの主要な構成要素です。

人工雨/雪のパテントは古くから存在する、

*参考: Patented processes
(1891年の降雨の特許から始まり170以上の特許がある)

​Creating Snow Storms, The Knollenberg Patent
https://www.geoengineeringwatch.org/creating-snow-storms-the-knollenberg-patent/
September 11, 2014  ​
GeoengineeringWatch​

​https://patents.google.com/patent/US3613992A/en()
https://patentimages.storage.googleapis.com/cc/e6/38/df0017485b1932/US3613992.pdf​

​​US3613992A
米国特許出願人 ロバート・G・ノレンバーグ(Robert G. Knollenberg)
申請 1966年3月25日 特許取得 1971年10月19日
天候改変の方法

概要
本発明は、水への高い溶解度および水への溶解の大きな吸熱熱を特徴とする播種剤を使用して、自然の大気雲から雨または雪を生成するための方法を提供する。

本発明の実施に使用するのに適した材料の典型的な例は、尿素、硝酸カリウム、亜硝酸カリウム、および硝酸アンモニウムである。

実験室での実験では、 尿素が+ 6 * Cの高温の蒸気雲で氷晶を生成するのに効果的であることが示されてる。

野外実験では、 尿素が過冷却雲で雪のシャワーを引き起こすことが観察されている。

本明細に記載された発明は、政府の目的のためにアメリカ合衆国政府によって、または政府のために製造される場合、ロイヤルティの支払いなしに使用することができる。

本発明は、天候修正、特に自然の大気中の雲に播種剤を導入することによって雨や雪を生産することに関します。それは水の中での高い溶解性と、水の中での大きな吸熱性を利用している。

雨や雪の形での降水は、水蒸気が小さな安定した液滴に凝縮して雲を形成することから始まる。水蒸気が凝縮するためには、大気中に凝縮核が存在しなければならない。

これらの核は、海塩、硫酸塩、または土壌の残骸で構成されており、最も小さいものは一般にエイトケン核と呼ばれています。

広く受け入れられているベルジェロン理論によると、雨や雪は雲の中で粒子が形成されたときに雲から降ってくる。

氷の粒子は、好ましい平衡条件のために、液体の水滴を犠牲にして大きさを増すことができ、 氷の粒子が大きさを増すにつれて、氷の粒子は、それらの粒子が 地面に落下するほどの重さになる。

雲の中の氷粒子の形成には氷核の存在が必要ですが、天然の氷核の発生源は今のところわかっていません。(以下、 翻訳 参照)

吸熱反応を起こす ケミカル(氷結剤/尿素など)を、
上空から撒くと、その下界は
極端な寒波、大雪となる、

氷結剤と言うのは実際にあって、実験で確かめられる、

氷結剤をたらすと、 中の水は瞬時に凍る、

​​ケムトレイルは天候操作だけではない、細菌散布&アルミと5Gのコラボ​​

氷結剤が撒かれた雲は、不自然且つ独特の形と天候をもたらす、 ​​​

​米東海岸の不自然な形の雪雲


​グリーンランドで見られた氷結剤含有の雲、氷のボール、​​

​低気圧の中に吸熱反応剤(氷結剤)を撒けば、下界はコーなる、​

気象操作の流れをまとめると、​

​​雨雲を作る従来法は、
播種(ケミカル、ドライアイス、水銀など)による、​

​​ 三宅島の魚の大量打上げの犯人

昨今では、金属片(ケムトレイル、アルミなど)を播き、

電磁波で熱すると、金属片に水滴がつき、雲となる、
さらに、温度差から上昇気流が発生し、雲が発達する、​
(海上では湿気を吸ってさらに発達、)

気象操作は量子物理(プラズマ電子)が基本

​*金属片を使わず、直接プラズマ電子を暖める方法もある、

*夏の風物詩(?)カナトコ雲が急速に出来る仕組みはこれ、

強さを増したければ、
異なる2方向から電波を加え(Fig2)、渦を作る、


ハリケーン発生方法にはPatent(特許)がある

ー>爆弾低気圧/ハリケーンになる、

大雪にしたければ、雲の中にケミカル( 氷結剤 )を撒く、

大寒波にしたければ、電波でジェット気流を下げる、



​寒さの中のホットな心意気
​(福井市では平年の7倍の積雪)​

​昨年の3/29、自粛発令の中、季節外れの雪が降ったが、

​​ ​自粛に花を添える​
(1cm以上の降雪、都心51年ぶり…正午過ぎに0.7度) ​​

バカの一つ覚えみたいに、叉、やるだろうから、
驚かずに、しかとしよう、






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最終更新日  2021年02月20日 15時51分56秒
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