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こちらを 思い出す、
「花を美しく活けることが華道ではない、
活けている姿
、そのものが華道だ、」
が、当時は、毎日ジム通いで、クタクタ状態、
姿も何もあったものではなかった、
しかし、コロナのおかげで、
昨7月、 ジムを退会
、
ジムから解放され(?)、ホームジムよろしく、
部屋にベンチを置き、勝手にエクササイズ、
ストレッチポールは外出(ウォーク)から帰ると、必須、
目に付くと、たいてい、ぶら下がる、
固い筋肉(肩の例で)は、拳骨緩めが朝一の日課、
上半身の柔軟は、朝昼晩で、
と、すっかり、自分のペースが出来上がった、
加えて、年明けから、始まったのが、
フルーツ主体の小食スタイル、
ナチュラルハイジーン
、
そして、
ケイ素
も寄与し、体内外の復調の兆しが著しい、
ソーすると、これまで着ていた、
ありあわせの服装に違和感を感じ始める、
ゼンゼン、マッチしないのだ、
(如何にセンスがなかったことか!?)
体がまともになり始めると、
服装にもこだわるようになるとはこれ如何に、
部屋のハンガーには、年初来、既に、
10種類以上のニューウェアがぶら下がっている、
コーして、上の「活ける姿」
が浮かんできたわけだが、
今の実感、
何かを(達成)することが人生ではない、
生きている姿、そのものが人生だ、
行動は、自ずと導かれる、
姿(存在)あっての行動である、
いのちはいただきもの天命で生れ天命で還る 2023年09月26日
「生きがい」と言う罠 2023年05月05日 コメント(3)