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彼は、本来人間が食物から得るべきエネルギーは全て日光から得ているといいます。
又、日光から得られるエネルギーで心身の疾病を遠ざけられ、幸福と活力を与えてくれます。
この方法によると、人は意識的に断食を行うのではなく、
日光エネルギーにより空腹が遠ざけられるため、結果的に断食を行う形になる、とのこと。
すごいですね〜。411日間も不食で過ごすとは。
きっかけはこれ、
組織や臓器は何でできていますか?- 細胞
細胞を作っているのは何?- 分子
分子は何でできている?- 原子
何が原子を作っているのは?- 素粒子
素粒子を作っているものは?- 光エネルギー
私たちはエネルギーの塊です。
魂
はすべてであり、生命に思考と肉体を与えるものです。
身体は、(あたかもそうであるかのように錯覚していますが、)
創造する力はありません。
身体は純粋な効果であり、原因も創造する力もないのです。
その光エネルギーの塊、太陽、
学校で習う太陽表面温度は6000度で、
巷の医学では、太陽凝視など自殺行為だが、
実際は、
常温に過ぎない、
また、光合成の不思議も気になっていたところ、
サンゲイジング
を検索すると、
肯定論が多い、
太陽を見つめて健康に!?太陽凝視「サンゲージング」のやり方まとめ
+天文学者のアンドリュー・T・ヤングは太陽網膜症についての神話に対して事実を探求する記事を書いています。彼によれば人間の目は太陽を短時間見ても傷害を受ける事は無いという多くの証拠となる文献があるそうです。彼は統計的な太陽網膜症の資料を用いて、サンゲージングが安全であることの証拠を説明しています。
+サンゲイジング(太陽凝視)とは、有害な光線が少ない 日没前
、もしくは日 の出後1時間以内の太陽
を所定の時間凝視し、目を通して太陽エネルギーを吸収することなのだそう。その効果というと、 ネガティブな感情が消えたり
、 病気が治癒したり
……さらに究極的なことを言えば、植物のように光合成して、ほぼ 不食で生きられるようになる
。
+太陽凝視を始めてから3か月間は、太陽エネルギーは眼を貫通し、視床下部の視神経束を帯電します。視床下部の視神経束は網膜の裏にある神経経路であり脳と繋がっています。その結果、太陽エネルギーは脳を活性化します
不食、癒しと、成果が見られる、
時間帯は、朝と夕方だが、日中やっている方もいる、
あとは実践あるのみで、
スタイルにこだわらず、ながらでトライ、
個人的に、外出時は、
サングラスを兼ねて、これをつけている、
元々、近視矯正用だが、
毛様体筋がリラックス
するのが確かに実感できて、
なかなかの優れもの、
*但し、眼鏡枠が割れ易く、レンズが落ちるので、
最初にボンドで接着しておくといい、
*視界は悪いので、人込みは不可、
*一日一回2-3分、目を上下左右動かすらしいが、
自分は散歩の間中(70-80分)つけている、
これをサンゲイジングに使うわけだが、
光量が制限され、 日中の太陽
を見るのに丁度よい、
一回5秒程度、これを、3-4回くらい、
最初は、凝視直後、目に斑点が出てきたが、
だんだん、出てこなくなる、
(おそらく、傷んだ網膜の好転反応か、)
これだけでも、
2週間続けてみて、
目の調子が良くなっている気がしている、
今後は、夕方とかも、やってみようかと、
追記)
不食 人は食べなくても生きられる
テレーゼ(1898年生まれ)は20歳のとき不慮の災難に遭い、そのため失明し、全身不随になった。熱烈な祈りを捧げた結果、奇跡的に視力を回復し、その後手足も一瞬にして癒された。
1923年以来、テレーゼは毎日、祭壇に供えた聖餅の小さな一片をのみ込む以外は、食べ物を完全に断ってしまった。
(中略)
「あなたは何も召し上がらないそうですね?」
私はこの答えを彼女自身の口から聞きたかった。
「はい、毎朝6時に祭壇に供えた聖餅をいただくほかは何も食べません。」
「その聖餅はどれくらいの大きさなのですか?」
「銅貨くらいの大きさで、紙のように薄いものです。」
彼女はこう答えると付け加えた。
「私はそれを聖餐の意味でいただくのでございます。祭壇に供えたものでなければ、のみ込むことができないのです。」
「もちろんあなたは、12年もの間、それで命をつないできたわけではありませんね?」
「はい、私は神様の光で生きているのでございます。」
なんと明快な答えであろう!
なんとアインシュタイン的言葉であろう!
すべてはエネルギーであり
、それがすべてです。
あなたが望む現実の周波数に合わせれば、否が応でもその現実は実現します。
他の方法はあり得ません。
これは哲学ではありません。これは物理学です。
「あなたは、生命のエネルギーが、エーテルや太陽や空気からからだの中に注ぎ込まれていることを知っておられるのですね?」
ほほえみが彼女の顔をほころばせた。
「私がどうして生きているのかわかってくださって、ほんとうにうれしうございます。」
「あなたの神にささげられたご生涯は、キリストがおっしゃった『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つのコトバによって生きるのである』という真理を毎日実証するものですね。」
この説明に、彼女は再び大きな喜びを表した。
「ほんとうにそのとおりでございます。私が今日この世にこうして生きている理由の一つは、食べ物によらず見えない神の光によって生きられることを証明するためでございます。」
イエスの言葉は興味深い、
そして四十日四十夜、 断食した後
、空腹を覚えられた。
すると、試みる者が近づいて来てイエスに言った。
「神の子なら、これらの石がパンになるように命じたらどうだ。」
イエスはお答えになった。
「『人はパンだけで生きるものではなく、
神の口から出る一つ一つの言葉によって生きる』と書いてある。」
マタイ 4:2-4
アビラの聖女テレサも徹底して悪魔に対抗した、
https://twitter.com/marysdaught3r/status/784897901398896640
悪魔があなたの過去を咎め、神の祝福の価値がないと言うなら、
笑いながら、悪魔の本性(罪の塊)を言ってあげなさい、
プラーナで生きようとするのはどういうことかを、
著者が静かに情熱的に理論的に語っている本です。
プラーナで生きるとは ただ断食・絶食することではないことがよく分かります。
(
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コメントから)
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