PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
「フロントマン」イーロンマスク
一言、言わせて頂く、
国を動かしているのは 銀行と会社
であり、
すべての大統領はそのカモフラージュ用フロントマンでしかない、
バンカーは、
現金をなくす「キャッシュレス計画」に注意を向けさせない、
政治家はそれをカムフラージュする、
あらゆるイベント/スキャンダルを用いて、
大銀行の意のまま 2023/7/31 forbiddenknowledgetv
グレッグリースから、
大銀行の言いなり (At the Mercy of the Big Banks)
1975年、ニューヨーク市は110億ドル以上の負債を抱えていた。
そして、銀行はもはやNYを救済することはできなかった。
その代わりに、銀行家たちは彼らに汗をかかせ、会合には姿を見せず、銀行が直接市を管理できるよう、彼らが管理する委員会を作った。
これはアダム・カーティスの映画『超正常化』 Hypernormalisation に見事に記録されている。
50年近く前のことだ。
そして今、銀行がすべてを管理していることは間違いない。
政治家はその操り人形にすぎない 。
最近(7/28)、ダイアン・ファインスタインとそのハンドラーが公の場で明らかになった。
ー>言われたとおりにやる政治家の実態が明らかに!?
(*今に始まったことではないけど)
政治家とは、国民を分断させ、注意をそらすためだけに存在する 。
そして彼らは今のところ、それに大成功している。
キャッシュレス社会が私たちの周りで徐々に構築されつつある 一方で、誰もが別のことに過敏に反応し、互いに争うことに集中している。
これこそ銀行が狙っていたことだ。
ひとたび私たちを現金から引き離し、完全にデジタルシステムに移行させれば、銀行は私たち一人ひとりを完全に支配することになるのだから。
(ここまで)
政治家のフロントマンの話題は、
食傷気味かもしれない、
しかし、
本質(
バンキング支配の実態)を突いている、
お札や硬貨の出番がどんどん減らされていることに、
危機感を持つ人はあまりいない、
日本の場合、
連日、巷をにぎわしているのが、
首相の増税発言や側近のスキャンダル、
保険証廃止、女性議員38人の仏旅行とか、
が、キャッシュレス(決済)が、
問題として取り上げられることはまずない、
おそらく、形を変え、次々に出てくるだろう、
これも、
クレカ使用で100円引きとか、
便利/早いのキャッシュレス
の環境を増やし、
依存症/中毒状態を作り上げ、
デジタル通貨(NWOの完成形)普及の下地を準備する、
対策はあるか?
MaxIganいわく、
「究極の対策は、キャッシュレスを使わないことだ。」
「スマホはNWOそのものだ。」
ド正論、
依存症になる前に、離れるに限る、
地上でつなぐことは天でもつながれる(ガ… 2024年05月21日
記念ショット(Xx12) 2024年05月15日
5Gで加速するドライバーの事故 2024年05月13日