2017.05.25
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カテゴリ: ANTI-AGING
今日は、マダム世代のナチュラルメイクについて書きます。
若い頃と同じメイクをしても
昔と違って、シワはあるし、肌は弛んでるし
全く別物に仕上がってしまいます。
だから、今の自分に合ったメイク法が必要になります。



●ファンデ

ここでは何を使うかは各自自由にしましょう(笑)
ポイントは塗り方。
私が編み出したファンデの塗り方は


シワがない部分から塗ります。

シワをよけて、更に
顔の中心部分が濃くなってると厚塗りに見えるので
結局は

頬から塗ります。

そして
頬→おでこ→アゴと塗った残りで目元口元
最後に鼻です。
鼻が厚塗りだと全体が厚塗りに見えるので
残りでサラッと塗る程度です。


ここでポイントは

厚塗りにしない

ことです。
シミを隠そうとして厚塗りになりがちですが

共通点は、厚塗りしてない事なんです。
少々シミが見えようが
ナチュラルに付いたファンデの方が若々しく綺麗に見えます。




●眉毛

今の眉毛は

そして、ナチュラルに見せる為には
きっちり書かずにぼんやり伸ばす程度にしましょう。

ここで、眉マスカラを使う方。
自分が、こんな色にしたい・・・と思う色を使っても
全然思った色になりませんよね?
それは、眉毛自体の色が黒だから
そこに、希望の色を重ねても色が出ないからです。
そこで、こんな色にしたいと思ってる色より
全然明るい、思い切った色を使ってみてください。
それで、丁度思った色になるはずです。

MACのウォータープルーフマスカラは
落ちにくいそうですよ。
色は、見本です^_^;






●アイシャドウ

アイシャドウは、色を付け過ぎないように注意。
1番濃い色を、広い範囲に使うと
年齢から来る目のくすみが強調されて
どんよりしたメイクになってしまいます。
(若い時と違うよ~~^_^;)
1番濃い色は、アイライン代わりに目のキワに伸ばす程度に。
そして、アイホールの目尻側にも塗って
立体感を演出しましょう。
あくまでも、色を付け過ぎないように。

私がおすすめのマダムにピッタリのアイシャドウパレットはこれ。
濃過ぎず上品に仕上がります。

色合いが気に入ったんだけど
説明が凄い↓↓↓

艶を重ねて、影をつくる。
まるで生まれつきのように自然な立体感を演出するのは、絶妙な4色の艶色グラデと、艶ラインの隠しワザ。
まばたきのたびに美しくゆらめく、魅惑的な目もとへ。


買いたくなる(笑)
安過ぎるから、すぐ売り切れると思う^_^;





つづく・・・はず(笑)










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Last updated  2017.05.25 14:46:51
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