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旧統一教会が開催した「国際合同結婚式」に潜入。どんな人たちが参加しているのか?2016.02.24 日刊 SPA!(週刊SPA!が運営するニュースサイト)http://nikkan-spa.jp/1060133政府が盛んに叫ぶ少子化問題には未だ実効性のある解決策がほとんど見当たらない。そんな中で出生率が第二次ベビーブーム時並みの2.1人(!)、さらに基本的には結婚率も100%(!)、しかも離婚率がこれまた驚異の1.7%だという、にわかには信じがたいコミュニティがある。それが本当なのか嘘なのか、外部からはすぐに検証する手段はないが、3000組が一堂に会する国際合同結婚式があり、参加する新婚カップルに直接話が聞けるというので、急きょ開催地の韓国・ソウルに飛んだ。この国際合同結婚式は、旧統一教会、今の世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)が開催する世界的にも他に類を見ない大規模な集団による結婚式で、1990年代には日本でも芸能人・有名人などが参加して大きな注目を集めたものの、その後、霊感商法などが問題となり、報道もあまりされなくなっていた。それが今も続いているというのにも驚きだが、振り返ってみると、式典自体の様子はニュースとして出ていたものの、そこに一体どんな人たちが参加しているのか、その個人の素顔については、ほとんど報じられておらず、ネット上には見た目の印象や噂レベルの情報があふれていて、どうもよく分からない。実際に行ってみてどうだったか。それは想像をはるかに超える規模のド派手かつ非常に組織化されたセレモニーであり、また式典に参加している新婚カップルそれぞれも独特な結婚観や家庭観を持つ人たちで、まさに驚きの連続だったことから、式典のレポートと新婚カップルのインタビューを2回に分けてレポートする。世界62か国3000組、日本から778人が参加した結婚式国際合同結婚式は2月20日、韓国・ソウルから車で2時間ほどの加平にある清心平和ワールドセンターという会場で開催された。主催者の発表によると、会場には世界62か国から計3000組、うち日本からは778人が参加。これに加えてネットによる生中継を通して、世界で12000組が参加したという。家庭連合の日本本部によると、これまで日本からは17万人以上がこの結婚式に参加していて、今回は統一教会が世界平和統一家庭連合という名称に変更してから初めての国際合同結婚式になるとのこと。現地に行ってみて最初に驚くのは、やはりイベントとしての規模感で、3万人収容のスタジアム型の施設が参列客も含めてほぼ満席になっている。これまで見ていたあのニュース写真が、加工されたものでないことがよく分かった。日本からも毎年この時期に数百組の参加カップルとその家族などの参列客で2千人以上が韓国に渡航していると言い、航空・旅行会社にとっても無視のできない規模のビジネスになっていることだろう。日本人同士の初婚カップル専用宿舎を訪ねた日本人の参加者は大きく分けて、日本人同士の初婚カップルと、彼らが既成婚と呼ぶ結婚した後に信仰を持った人たち、それと日本人と外国人のカップルという3つのグループがある。今回は、日本人同士の初婚カップルの宿舎を訪れた。参加者は前日までに会場付近にある宿舎に集まり、まず結婚式の流れやさまざまな儀式の説明を受ける。まずそこで不思議な光景を見た。平均23~24歳の新婚カップルたち一言で言うと、その雰囲気は結婚式というより入社式に近いのだ。新入社員のような若者たちが、男女ペアになって座っている。それもそのはず、この場に集まっている参加者の平均年齢は23~24歳。学生も少なくなく、着ているスーツが見た目にしっくりきていない。その若者たちが結婚するという。こうしたレクチャーを受けている様子が入社式なら、宿舎の中は、さながら修学旅行のようだ。意外なことに、宿舎の部屋は新婚カップルというのに男女別々になっている。さらに結婚式に出たからといって、すぐにその後、一緒に暮らすこともないらしい。一体どういうことなのか。順を追って説明しよう。まず、家庭連合では自由恋愛が認められていない。未婚カップルは、ほぼ例外なく見合いで出会い、結婚相手を決めて合同結婚式に臨む。しかし、その時はまだ性的関係を結ばない。結婚式の後、少なくとも40日間を開けて(宗教的な意味があるらしい)、夫婦の共同生活に移る。結婚式に出てから一緒に暮らし始めるまで、平均して2~3年は間を置くのだという。こうした理由によって、初婚カップルの泊まる部屋も男女別々になっており、しかも彼らは日常的に教会の文化活動やボランティアなどで行動を共にしてきたことから、23~24歳の仲間たちが集まるこの不思議な空間は、それゆえに修学旅行っぽく感じられるようだ。一連行事はタイトなスケジュールで進行合同結婚式は、多数のカップルが挙式に参加するため、ツアーのように流れと時間が決まっている。準備は前日の夕食を終えたころから始まる。女性たちは順番を待ってメイク・ヘアメイクをし、ウエディングドレスに着替える。ヘアメイクは、まるでファーストフードのメニューを選ぶかのように、というと語弊があるかもしれないが、効率よく希望を伝えられるような髪型のパターンが掲示されている。メイクと着替えが終わると、今度は記念撮影だ。記念撮影が終わった後、朝5時から十数台のバスに分乗して会場に向かう。そして朝6時を過ぎたころから会場には、世界から集まったカップルたち、そして参列客が続々と訪れる。式典は朝10時からだが、7時を回るころにはすでにほとんどのカップルが会場内のアリーナに参集。たくさんのカップルが仲間同士でお互いの結婚を祝いつつ、参列客と一緒に写真を撮りあっていた。式典が始まる前にはステージ上でリハーサル、そして歌や踊りのパフォーマンスがあった。そしていよいよ本番が始まる。海外から主要メディアも集まる式典国際的に見ても、これほどまでにド派手で視覚的にインパクトのあるセレモニーもそう多くはないのかもしれない。会場には、BBCやAP通信、ロイター、AFPなどの国際メディアが入って報じていた。また個人的に注目したのは、主催者側がメディアの扱いに長けていたことだ。長年の大イベント開催によって知見を蓄えてきたのか、誘導が非常にスムーズで、どういう写真や映像をメディアに撮らせて報じさせようとしているのかもよく研究している印象を受けた。まずアリーナに集められたカップルのうち、若くて比較的ルックスの良い人たちが前方の目立つ位置に座っている。いや、それが不自然と言う訳でもない。全体的なレベルは高い(失礼!)。既成婚と思われるシニア席は後ろだ。また、一方に日本や韓国をはじめとするアジア系、もう一方に欧米系と別れて座っている。従って、たとえば欧米メディアはその定位置から狙えば画像としても具合のいいものが撮れるようになっている。こうして取材陣にとっては欲しいものが撮れるし、それは結果として家庭連合の効果的なイメージ戦略にもなっているのだろう。「気持ち悪い」という声もありますが?あの数え切れないほどのカップルが集まる合同結婚式のニュースを見て、ネット上には、「気持ち悪い」「こんなので幸せになれるわけがない」などという声が少なからず見られる。それを今回、本人たちに対して、率直にぶつけてみた。それぞれのカップルの詳しいインタビューについては、次回まとめることにするが、現場責任者を長年務めているという人物は、次のように語った。「以前は自分で望んで信仰を持った一世の人たちが中心で、相手についても神が選んだ相手と考え、ほとんど相手自体を見ずに受け入れることが多かった。そうした人たちにとって、一般的にどう見えるかなどを気にする人は少なかったように思う」その子供世代である二世の場合、幼いころから教会でのさまざまな活動などを通してお互いに知り合う機会が多く、仲良しだと言う。その一方で結婚は愛の成長のためのものと考え、いつか天から与えられる相手のために純潔を守っている。「以前とは異なり、今では相手と会って本人同士で話し合い、本当に一緒にやっていけそうか、本当にこの人が神の決めた人物なのかという目で見て結婚相手を決めている。その意味で、過去の祝福(結婚)は不安を乗り越えるイメージがあったが、今は感覚に差があるだろう。つまり、この人を思いっきり愛してもいいと、純粋に嬉しい、喜びの気持ちが強いように思う」
2016年02月26日
[インタビュー] 総裁の誕生日に訪韓した徳野英治家庭連合日本会長「統一教会信徒、韓国30万日本60万」週刊傾向 1165号(2016|03|01)http://weekly.khan.co.kr/khnm.html?mode=view&code=115&artid=201602231444191韓国では「異端」に集まって牽制を受けたが、日本では、キリスト教ベースが弱いせいで定着が容易だった。また、日本の名門大学の青年層宗教指導者たち文総裁の教えを聞いて多くの結集したのも原因である。よく「統一教会」として知られて世界平和統一家庭連合(家庭連合)は、海外でより大きな反響を得ている。特に、日本は家庭連合が始まった韓国よりも多くの、約60万人にのぼる信徒たちがいる国だ。韓国と日本の関係が近くて遠い国であるだけに、国との間の国境を越えた平和運動を志向する家庭連合は、韓日両国間の関係改善と友好に深い関心を注いでいる。文鮮明・韓鶴子総裁の誕生日(旧暦1月6日)の2月13日から基元節(旧暦1月13日)の2月20日までを実質的な年を開始する期間とする家庭連合では、徳野英治日本会長この韓国を訪問し、様々なイベントや活動の先頭に立った。宗教団体の境界を越えることを提唱する徳野会長から家庭連合の平和運動と家庭運動について聞いてみた。<日本の家庭連合は60万人の信徒があり、30万人の韓国よりもっと活発な活動を行っていると聞いた。宗主国を超えるほどの信徒が増えた背景には、何だと見るか。>「日本が世界で最も家庭連合呼応を得た国にも団体の正式名称が過去の「世界基督教統一神霊協会」から「世界平和統一家庭連合」に改称されたのは、2015年8月、最近のことであった。宗教団体と社会運動団体との間の区別を厳格にする日本政府の方針のためだったが、改称以降、個人の救いだけを強調する宗教的色彩を越えて家庭内の夫と妻、親と子が一つになる「理想家庭実現こそが平和の礎」という平和・家庭運動を本格的に展開できるようになった。韓国では家庭連合が、いわゆる「異端」に集まって牽制を受けたが、日本では、キリスト教ベースが弱いせいで定着が容易な面もある。また、日本では1959年から文総裁の活動が開始されると、当時名門大学の青年層宗教指導者たち文総裁の教えを聞いて多くの結集したのも、現在の教勢を生んだ理由の一つに見る。」<文鮮明・韓鶴子総裁の聖誕記念行事をはじめ、様々な会議やフォーラムも開かれたと聞いた。>「まず、家庭連合で最も盛大に開くイベントは、誕生日が同じ創設者文鮮明総裁(旧暦1920年1月6日)、韓鶴子総裁(旧暦1943年1月6日)の聖誕祝祭行事だ。韓国と日本をはじめとする世界各国から来た150人余りの現役国会議員がこの記念祝祭行事とつながる国際指導者会議の(International Leadership Conference)にも参加してジャーナリスト、宗教指導者たちと一緒に「気候変動」と「北東アジアと韓半島の平和と安定」など、世界の平和と関連事案への対策を模索する。そして、圓母平愛財団(圓母平愛財團)で韓鶴子総裁が直接国内500人、海外1500人など、すべて約2000人のグローバル奨学生に奨学金100億ウォンを伝達する行事をはじめ、世界統一運動の責任者総会も一緒に開かれる。 」<今回のイベントをきっかけに訪れた世界各国の人たちに平和運動に関する家庭連合の活動をどのように紹介するか。>「文鮮明・韓鶴子総裁の平和思想は超宗教、超人種、超国家を目指す。この思想に従うか、ここに興味を持った政治指導者と非政府組織の活動家、学者300人余りが、北米と欧州、アフリカまで多様な国家から訪韓し、会議に出席した。また、最近になって文・韓総裁の教えが国家レベルで広がっているインドネシアとマレーシア、ネパールなど東南アジア8カ国の代表報道機関の記者30人余りも訪韓して家庭連合総本山である韓国の取材はもちろん、臨津閣ツアーを介して分断現実を体験するようにする国際平和活動も行う。<総裁聖誕記念行事が日本のような外国では韓国文化を知らせる契機にされたりされた。>「韓国から開かれた「祝祭行事」に日本だけで4000人、その他の世界から1000人、韓国では3万人以上が参加した。日本現地では、全国の教会で家族と親族、地域の人々を招待してイベントも開く。記念礼拝と、パネル展示、聖歌隊の合唱などで文化的なイベントを披露しながらゲストのために雑煮とおしるこなど、さまざまな韓国料理を用意してもてなすことも韓国の文化を伝える機会となっている。」<韓日両国間の関係改善と友好増進のための家庭連合だけの特色ある政策案としては、どのようなものだろうか。>「韓国と日本は近いながらも、これまでいくつかの歴史的葛藤が多い国だ。遠くは壬辰倭乱から近くは日本植民地時代まで韓国人に傷を与えた歴史に申し訳ない気持ちをまず持っている。それでも両国の関係を改善する様々な方法が多いが、家庭連合では、文化と観光・貿易などを中心に、国民の間の交流をさらに活発にする方策を模索している。 2002年ワールドカップを無事共同開催したかのように2018年の平昌冬季オリンピックでは、まず、日本が助けあげ、その2年後の2020年、東京オリンピックでは、韓国が助けてくれるのもよい方法である。そして、もう一つは、何よりも人との間の関係から血統的な接続のように強いのがないから、両国間の国際結婚をを通じてお互いの姻戚を結ぶ家庭が増えてくると、その分、平和に貢献することができるだろう。そして何よりも、このような案も加害者の立場である日本が被害者の立場から理解して謝罪した土台の上で、将来ためにしていこうという姿勢が必要である。」<両国の関係改善のための風変わりなアプローチの一つとして、海底トンネルの接続を推進すると聞いた。>「文総裁の「国際ハイウェイプロジェクト」は、全世界の交流を促進するため、各国間の接続を拡大する計画だが、このうち韓日間海底トンネルの接続も1986年から既に調査活動を開始したことがある。日本の佐賀県唐津からトンネル工事と事前調査のための斜坑を作成継続的に活動している。英国とフランスがドーバー海峡を結ぶトンネルを作ることに合意して工事を開始、4年ぶりにトンネルを作ったかのように韓日両国政府も合意を通じて、歴史的な鉄道の接続まで、早ければ高速鉄道でソウルから東京まで4時間で走破することができる時代が来るかもしれない。」<会長本人が韓国と韓国文化に関心を持って韓国語を学んで、今回のインタビューも通訳なしで韓国語で進行した。>「他の国を愛するのは、最初に言語を学んで、その国の文化や芸術、歴史を理解することが基本というのが文鮮明・韓鶴子総裁の教えだった。私も若くない年齢である47歳の韓国語の勉強を始めて韓国鮮文学院に韓国語留学まできた。ドラマ<冬のソナタ>と、
2016年02月26日
統一教会の博物館、報道陣に公開 コーラ缶やお菓子の袋も2016年02月19日 11:35 発信地:加平/韓国 AFP http://www.afpbb.com/articles/-/3077502?pid=0&page=2【2月19日 AFP】年代物のコカ・コーラの缶、人毛で作られた靴下、巨大なサケのはく製──。宗教的遺物の展示品としては風変わりなコレクションだが、統一教会(世界基督教統一神霊協会、Unification Church)の創始者である文鮮明(Moon Sun-Myung)氏も、好き嫌いは別として、風変わりな人だった。信者からは救世主とあがめられ、批評家からはペテン師と糾弾された文氏は、2012年に肺炎による合併症のため92歳で死去した。文氏亡き後には、合同結婚式で有名な教会とさまざまな事業による利益が残された。韓国・加平(Gapyeong)にある同教会本部に付属する天正宮博物館(Cheon Jung Gung Museum)では現在、文氏の人生と功績に焦点を当てた展示会が開催されている。丘の斜面にたたずむ同博物館は、ドーム付きの堂々とした新古典主義建築で、米連邦議会議事堂に驚くほど似ている。同博物館は通常、一般には公開されていないが、文氏と妻の韓鶴子(Hak Ja Han)氏の太陰暦による誕生日にあたる今週初め、制限付きの報道陣向けツアーが行われた。展示では、夫婦の「生涯の功績」が紹介されており、同教会創始者の周囲に築き上げられた個人崇拝を強調するかたちで、数々の個人的な「遺物」とされるものが展示されている。■年代物のコーラ展示品の中には、文氏が1960年に韓氏と「神聖な結婚式」を挙げた直後に飲んだとされる年代物のコカ・コーラの缶もある。展示品の説明書きによると、文氏はこの缶から一口飲んだ後、信者の一人に残りを飲み干すようにと手渡し、「この缶は決して紛失してはならない」、「もし紛失したら、お前は責任を問われるだろう」と述べたという。またその近くの展示ケースには、文氏が2007年10月に行われた長時間におよぶ祈祷(きとう)と勉強会の最中に食べたとされるチョコレート菓子「スニッカーズ(Snickers)」の包み紙2枚が、丁寧にしわをのばした状態でナプキンとともに展示されていた。同博物館は、2006年に正式オープンし、年間約3万人が訪れるという。■人毛でできた靴下展示品の中には、文氏が興南(Heungnam)強制労働収容所で5年間の強制労働に就いていた際に、献身的な女性信者の一人が自らの毛髪を使って作り、文氏にささげたとされる1足の黒い靴下もある。説明書きによると、文氏の汗と血と涙が染みついた靴下は、「献身と愛情を持って真の父に仕えるための」模範的役割を果たしているという。また別の展示室では、文氏と韓氏が世界のさまざまな指導者から贈られたとされる品々が展示されていた。これらの人物には、北朝鮮の故金日成(Kim Il-Sung)国家主席やその後継者の故金正日(Kim Jong-Il)総書記、旧ソ連最後の最高指導者ミハイル・ゴルバチョフ(Mikhail Gorbachev)氏、そして米元大統領のジョージ・ブッシュ(George Bush)氏やビル・クリントン(Bill Clinton)氏らもいる。文氏は、かなりのアウトドア派だったとされ、展示品の中には、趣味の釣りに関するものもある。釣り用具や川に分け入る文氏の写真などが収められた展示ケースには、文氏が釣ったアラスカ産キングサーモンのはく製も飾られている。(c)AFP/Giles HEWITT
2016年02月22日
家庭連合、20日加平で194カ国の1万5000組合同結婚式を開催2016-02-20 ニューシス(newsis)http://news.nate.com/view/20160220n08016?mid=n1101世界平和統一家庭連合は「ギウォンジョル(基元節・旧暦1月13日)」である20日午前9時から京畿加平郡清心平和ワールドセンターで「基元節3周年記念式」と「2016国際合同祝福結婚式」を挙行した。この日の行事には、国内外VIP、各界指導者、平和大使、先輩祝福家庭、結婚式祝賀客など2万5000人余りが参加した。1部の式典で韓鶴子家庭連合総裁は言葉を介して、「今日、この場は聖和3周年を正常に完了し、基元節3周年を迎え、天一国4周年を新たに出発する所です」とし「全世界の祝福家庭はビジョン2020まで残り4年間、天一国定着に加え、私たちの願い、天の父母様の願い、真の父母様を中心にした人類一家族の夢を必ず成し遂げなければならないことを覚えておいて下さい」と指摘した。続いて「”希望の4年”期間にそれぞれ引き受けた、神氏族メシアの責任を完了して、天の国、私たちの願いであり、天の父母様の願いである地上天国を作って行きましょう」と強調した。文鮮明(1920〜2012)・韓鶴子(73)総裁生誕と基元節3周年記念行事のフィナーレで開かれた結婚式には、米国、英国、フランス、日本、イスラエル、オーストラリア、台湾、ロシア、ブラジル、ケニアなど62カ国で直接参加した未婚・既成家庭3000組、194カ国でインターネット生中継を見守った1万2000組の計1万5000組が参加し、国境・人種・文化・言語などの障害と壁を超越して、永遠の夫婦の縁を結んで、純潔な真の家庭を成した。祝辞を述べたダンボタン元米下院議員は、「妻と私は、昨年同時期に祝福を受けました。以来、神と私たちの家庭の関係と私たち夫婦の関係はさらに強くなったし、より良い世界を構築することができるインスピレーションも受けました。それだけではありません。祝福されてから、私はより優れた夫になったと妻が言う 」と紹介した。また「今回の天宙祝福式は、すべての宗教と人種を尊敬して受け入れています。そのような精神をもとに、あなたは神に今日から、お互いを愛して、今後持つ子供たちを愛しながら、すべての人種と宗教、民族と国家を愛するという約束をしました」とし「祝福結婚と家庭の祝福がそれほど美しい理由は祝福この神が設計し、計画した、第一の素晴らしい作品だからです。結婚の基盤を真の愛に置く場合、その結婚は神の希望を達成することができるベースとなります。愛が強い家は良い社会と国家の礎となります。したがって、今日の祝福を受けた皆さんは、神と全人類のための新しいラインの世界を構築することになるでしょう」と祝った。この日の家庭連合は、文化公演で「蝶作戦」を素材にしたミュージカル「天一国蝶の夢」を舞台に上げて感動を伝えた。蝶作戦は、1970〜1980年代当時殉教を覚悟した統一教会の宣教師たちが東欧共産国家で行った地下宣教活動である。当時統一教会宣教師は多数逮捕され、服役した、一人の女性はひどい拷問の末死亡もあった。一方、家庭連合によると、基元節は、文・韓総裁が制定した、家庭連合の主要な聖禮のいずれかである。後天開闢の「新しい時代と歴史がスタートする日」という特別な意味がある。この日は、神の国である天宙平和統一国(天一国・天一國)を地上に実体的に定着させる摂理が開始される日でもある。国際合同結婚式は「神の下に一つの世界(人類一家族)」という文・韓総裁の平和理念を実現するために、1961年の二総裁が主宰して36組を結婚させた後に、今まで、毎年継続して開かれている。
2016年02月20日
韓半島統一と世界平和のためのPeace Road2016出発式世界41ヵ国現職国会議員・61ヵ国各界指導者など1,000人余り参加「韓半島統一と世界平和のためのPeace Road2016」出発式が天暦1月8日(陽暦2.15)、世界40ヵ国以上の現職国会議員200人をはじめ、国際平和指導者と宗教指導者など400人余りが参加して、南北国境地域にある京畿道坡州の臨津閣で開催された。グローバル平和プロジェクトに世界人の同参促すこの日の行事で宋光奭UPF韓国会長は、ピースロードプロジェクトが真の父母様が提唱され推進して来られた「国際平和高速道路」をモチーフにし、真のお母様が2013年から始めたグローバル平和プロジェクトであり、世界人が同参する具体的実践平和プロジェクトとして同参した世界指導者らに多くの関心と参加を促した。これに先立ち、チョン・テイク韓国外交協会会長は、歓迎の辞を通じて「真の父母様の平和思想を具体的に実践する平和プロジェクトに同参すること」を訴え、「その一環として特に、南北統一と第5UN事務局の韓国誘致のために協力すること」を強く要請した。世界の若者が所属している天宙平和士官学校の生徒の『One Big Family』合唱とグローバルトップガンの『私たちの願い』合唱は、平和のためのピースロードプロジェクト出発式を祝い、韓半島平和の実現に向けた参加者の心を一つにした。アジアのダトゥク・アブドゥルマレーシア議員とアフリカ・コンゴ民主共和国のウンクム・ルンクラ議員、そしてオセアニアのオーストラリア・デビッド・クラーク議員は各大陸を代表して、南北統一を祈願して、ピースロードのビジョンと趣旨に賛同する平和メッセージを発表した。続いて、縦走者代表のピースロード宣布をはじめ、各大陸代表の縦走旗サイン式、韓半島の平和統一と世界平和を祈願する「平和の鐘」打鐘式、平和の鳩飛ばしなどのパフォーマンスを行い、真の父母様の平和思想を中心としたピースロードプロジェクトをより意味深く出発した。第5国連事務局韓半島誘致・共感拡散出発式の最後に、全ての参加者が南北統一と世界平和のビジョンで心を一つにして、「平和の自転車」出発行事を行った。臨津閣を出発した自転車は、グローバルトップガンで構成された60人の自転車縦走者が60ヵ国を代表する旗と「第5UN事務局韓国誘致」「DMZ世界平和公園造成」という標語が描かれた旗を自転車につけて、統一大橋まで力強く走った。民間人として行くことができる最北端の北朝鮮との接続地点のすぐ前に到着した縦走者は、世界の人々の平和の意志を集め、最近切断された南北関係を回復し、南北共存の道を再び開くことを求めた。ピースロード組織委員会は、ピースロードを通して地球の至るところに、第5国連事務局韓半島誘致の必要性についての共通認識を拡散し、北東アジアと世界平和を実現するという構想である。組織委関係者は、「当初、5月中に大陸別にピースロード行事を行う予定だったが、最近、北朝鮮の核問題で韓半島の軍事的緊張の水位が高くなるにつれて行事の日程を早めた」とし、「世界の人々の平和への意志を結集して、韓半島安保危機克服の一助となった」とした。ピースロードは、南北統一と世界平和実現のために、世界中の参加者が自転車と車などの交通手段や徒歩を通して通り過ぎる道の全ての場所で、平和の価値を積極的に知らせる運動である。ピースロード初年度の2013年には「Peace Bike2013」という旗の下、韓半島統一とDMZ世界平和公園実現のための韓日3,800km自転車国土縦走をし、翌2014年に実施されたPeace Bike2014では、全世界14ヵ国、2,700人が参加した。昨年、「Peace Road2015」には全世界120ヵ国で30万人が参加し、韓半島統一と世界平和増進のためのグローバル平和プロジェクトとしての地位を確立した。参加者らは5月30日から9月30日までの93日間、アフリカ喜望峰からチリのサンティアゴまで、英国のロンドンからアメリカのニューヨークまで3万kmを縦走した。最近、北朝鮮の核実験とミサイル発射で、開城工業団地が閉鎖されるなど、南北の緊張は最高潮に達している。韓国UPFと南北統一運動国民連合は、真の父母様の統一思想を中心に防がれた南北の道を貫いて、平和的な南北統一に進むことができるように、正しい方向を立てて教育と統一運動を中断なく前進していく計画である。
2016年02月18日
ILC国際学術大会「この時代の核心挑戦課題」議論文善進世界会長「環境問題への真の父母様のビジョン」テーマ基調講演国際指導者会議(ILC)国際学術大会は天暦1月7日(陽暦2.14)、全世界の国会議員と言論人、宗教指導者など400人余りが参加して、「1)気候変動、2)北東アジアと韓半島の平和と安定、3)宗教と宗教団体の役割、4)この時代の核心挑戦課題に対する大陸別方案模索」をテーマに、セッションごとに行われた。世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)文善進世界会長は、第1セッションで「環境問題への真の父母様のビジョン」というテーマで基調演説を行った。文世界会長の基調講演の内容を要約・整理して紹介する。自然は神様が人類に与えられた贈り物国際指導者会議で、気候変動というテーマを共に議論できることに心から嬉しく思います。皆さんは、地球上に存在する真の贈り物のような存在である全ての生命体を保存・保護するために、本当に献身し悩んで世話しなければなりません。これは私達がこの時代に、この世界に与えることができる必要な贈り物です。お父様は自叙伝『平和を愛する世界人として』で「現在、息するのが難しいほどに地球環境が破壊されているのは、他より少しでも多く、より早く成功しようとする人間の欲望によるものです。しかし、これ以上地球が破壊されるまで放っておくことはできません。自然を救うことに宗教人は先駆けなければなりません。自然は神様の創造物であり、人類のために与えられた神様からの贈り物です。自然の尊さを悟らせ、創造当時の豊かで自由な状態に戻すことを先送りすることはできません」とし、人類の覚醒を促されました。お父様は、天然資源を神聖なものとして見るのではなく、ただ商品として見る時、結果的に戦争、争い、苦痛、不均衡の世界になることを知っていました。お父様はこれを警告され、「平和世界を建設することは、一回限りの善なる思いや寄付ではできません。絶えず自分を犠牲にして自分が持っていることを全て与える本当の愛だけが平和世界を作ることができます」と言われました。偉大な霊的指導者と霊的伝統は、地球と万物と全ての人類を神聖なものと考えました。さらに宗教は人類が祝福を受けただけでなく、それに伴う責任、特に私たちが住んでいる惑星である地球を保護すべき責任が付与されていると教えています。これは、地球上の全ての生命体と全ての自然をよく管理する召使となるべき責任です。気候変動のために直面した惨憺たる現実自然を神様の愛が込められた作品と考える人々は、ほとんどいません。人類と天の父母様とのつながりが切れたために、私たちを取り巻く世界ともつながりが切れてしまいました。私たちがお互いを、そして地球を乱用することで生じる破壊的な結果を目撃しているということが、私たちの切ない現実です。私たちは中心を失い、持つべき視点を失ってしまいました。私たちの周りの全ての場所で、気候変動に伴う惨憺たる結果に接することができます。地球温暖化、海面上昇、酸性化、海洋生物と動物の大絶滅、森林破壊、食糧不足、極端な気象の変化、さらには新しいスーパーバグ(バクテリア)の増加とウイルスや病気の増加などがその例です。私たちの生活スタイルにより、地球はバランスを失ってしまいました。私たちはしばしば、無意識的に、全ての生命体は、ただ私たちの便宜のためにではなく、この世界と他の生命体のために尊重され光栄を受けなければならないという、より大きな自覚をすることができずに生きています。私たちが本当に目を大きく見開いて世界を見ると、私たちの食料、私たちの水、私たちの空気、私たちの土地、私たちの体、基本的な生活の要素が恐ろしい速度で汚染されているのを見ることができます。同時に、私たちは人類が「不均衡」の状態にあるという様々な指標を見ることができます。たとえば、肥満や慢性疾患につながる過剰消費が一方の端にあるとすれば、その反対側の端には食糧不足、貧困、より多くの病気があります。それは病気をさらに増やすものであり、その疾患を治療するためにより高価な化学薬品、治療、薬物に依存する悪循環が起こっています。次世代の子供たちは、父母より長く生きられないかもしれません。私たちの世界と家庭に、そして全ての生命体に起こっていることは衝撃的です。自然を守る召使精神を強調3年前にお父様が聖和されて以来、私はお母様と共に世界巡回講演をしました。お母様は、私たち全てが神様の創造物を保護すべきいう認識を与えるために努力されました。お母様は地球上の全ての生命を尊重する真の召使の精神を実践した人、そして未来世代のために献身した人々を称えるために鮮鶴平和賞を創設されました。2015年8月、第1回鮮鶴平和賞授賞式で、アノテ・トン大統領は「私たちの家と言える地球に住んでいる責任感ある世界人として、地球の保存を保証することは私達の道徳的義務です。人類全てのために共に前進しよう」と力説しました。私たちの地球を回復させることができ、私たち自身を回復させることができる全ての試みをすべきです。最後に、今日の最大の挑戦課題の一つは、私たちが互いに断絶され不和で、国籍、宗教、宗派、民族、文化、政治、思想などにより分裂していることに根を置いています。私たちは、こうした違いを超えて、神様の下の人類一家族として、私たちの心と心情を一つに統一できずにいます。私は、国際指導者会議を通して、気候変動の影響を予防し、軽減するために実質的な貢献をすることができることを願います。私たちには希望があります。天の父母様との、そして、私たち相互の関係をより深く結べば、方法を見つけることができます。これはまさに父母様が献身して来られた目的です。持続可能な平和、健康、繁栄、そして私たちの「共同の家」の召使となるビジョンを実現し、万物と全ての創造物に対する真の愛を実践するために、共に力を結集しましょう。第1セッション気候変動を克服のために結束すべきILC学術大会最初のセッションでは、昨年12月に締結されたパリ気候変動枠組条約の成果を中心に、気候変動の問題が集中的に取り上げられた。発表者は「気候変動は、地球に及ぼす緊急の問題であり、これを克服するために結束すべき」と口をそろえた。基調講演に立った文善進家庭連合世界会長は、「地球を破壊することは、私たちと未来世代を脅かすもの」とし、「地球温暖化とウイルス増加などは、地球がバランスを失ったという証拠であるだけに、地球を保護するために共に力を結集しなければならない」と力説した。続いて「韓鶴子世界平和統一家庭連合総裁は、全ての生命体を尊重し、自然を守る『召使精神』の実践を強調した」とし、「このような意味を奉じて、ILCが気候変動を緩和するために実質的な貢献をすることを願う」と付け加えた。主題発表に先立ち、アノテ・トンキリバス大統領は映像メッセージで、「全世界が地球の気候変動に直面している」とし、「私たちのような太平洋の小さな国は、海面上昇という被害を受けている。未来世代が地球を持続的に使うことができるよう、グローバル市民として責任感を持ち、義務を共有して共同で対応していくべき」と訴えた。発表者のアクタル・アリフィジー市長は「太平洋沿岸諸国は海と深い関係を結び生計をつないでいるが、気候変動問題で戦争を彷彿とさせる状況に直面している」と明かした。アリフィジー市長は「気候変動は、政治的・経済的な問題に拡散している」とし、「難民の移住が増え、新しい感染症が増えるなど、人権や病気の問題にまで複雑になっている」と指摘した。国連で30年以上、難民問題と関連した活動をしてきた滝沢三郎日本東洋英和女学院大学教授は、「気候変動により、環境難民、気候難民という言葉が生まれたが、実際にこれらは、政治・社会・人種・宗教問題で追放された人々に比べて、難民の地位を得るのは難しい」とし、「国際社会が関心を持って解決策を模索すべき」と語った。韓国代表として発表したチェ・ジェチョル外交部気候変動大使は、「気候変動は地球が直面する21世紀最大の問題」とし、「私たちが今行動しなければ、地球にもはや人類は住むことができない。私たちには無駄にする時間がない」と力説した。第2セッション・宗教指導者が平和議論の中心に立つべき第2セッションでは、イギリスとフランス、イスラエルなど各国の前・現職政治家が参加して、「過激主義克服と紛争解決を模索するための宗教の役割」をテーマに議論が行われた。ナジル・ハメドイギリス上院議員は、昨年11・13パリのテロを起こしたスンニ派武装組織ISと関連し、「過激主義のテロといえば、人々はイスラム教徒を思い浮かべるが、コーランは少数民族と女性など、全てを共にした平和について語っている」とし、「イスラームだけでなく、どんな宗教も抑圧を語っていないが、歴史的に北アイルランド紛争やインドのイスラム教徒虐殺など、宗教の名の下で数多くの紛争が起きてきた」と指摘した。「これを解決するためには、各宗教の基本的な理解が必要」とし、「宗教指導者が共に集まって平和を議論し、社会的統合を導くべき」と強調した。エマニエル・ドゥプィ前フランス国会議員は、「私たちは安全保障、倫理、軍事、経済問題が宗教とかなり関係した世界に住んでいる。宗教が問題の原因でもあるが、時には国ができないことを宗教がすることもある」と説明した。彼は東西キリスト教界の首長である教皇(ローマン・カトリック)と総大主教(ロシア正教会)が1054年に教会大分裂以来、962年後のさる12日に出会い、歴史的和解をなし遂げたことに言及し、「お互いに対峙する状況を対話と相互尊重で解決すべき」と力説した。ビクトル・アレンスキーウクライナ文化隆盛委員会副委員長は、自国の「教会宗教団体委員会」を例にあげ、「さまざまな宗教人が政治的自由と正義のために礼拝している」とし、「宗教の自由をより多く獲得することは、宗教的憎悪を捨てるという意味」と強調した。彼は「憎しみは、軍事的、政治的、金銭的手段だけでは解消できない」とし、「ベルリンの壁は、武力で崩壊したのではない。多くの(暴力的)政府は、自由を渇望する人々によって崩れてきた」と指摘し、「天宙平和連合(UPF)の協力により、これを達成することができることを期待する」と付け加えた。第3セッション・第5UN事務局誘致で平和の足がかり作るべき北朝鮮問題専門家のアレクサンダー・マンスロープ米国ジョンズ・ホプキンス大学研究員の司会で行われた第3セッションは、「北東アジアと韓半島の平和と安定」をテーマに発表が行われた。クリストファー・ヒル前米国国務省東アジア太平洋担当次官補は最近、北朝鮮の第4回目の核実験と長距離ミサイル発射、韓国の開城工業団地全面中断措置など、悪化の一途にある韓半島情勢について、国際社会が力を集めなければならないと強調した。6ヵ国協議の米国側首席代表を務めたヒル前次官補は、「北朝鮮との交渉に切実にしがみつく必要はないが、交渉の扉は開けておくべき」とし、「(北朝鮮の核抑止という明確な目標がある)6ヵ国協議の再開を通じて北朝鮮を説得すべき」と語った。国会外交統一委員長のセヌリ党ナ・ギョンウォン議員も、北朝鮮の核・ミサイル問題について、国際社会の協力が必要と促した。ナ議員は「(北朝鮮の相次ぐ挑発に)韓国政府は南北協力の象徴的空間である開城工業団地まで閉鎖する強力な措置を打ち出した」とし、「今や国際社会が共に北朝鮮制裁の問題を議論すべき時」と力説した。統一部政策顧問として活動している鮮文大学校パク・フンスン教授(国際国連学科)は、「長期的に韓半島平和のために、DMZ(非武装地帯)に第5国連事務局を誘致する問題がよく進行すべき」とし、「アジアにない国連事務局を逆説的に最も武装がひどいDMZに誘致すれば、平和を構築するのに足がかりになる」と力説した。ウラジミール・ペトロフスキーロシア国防科学アカデミー首席研究員は、「北朝鮮が自分たちの核・ミサイルを誇りにしている状況で、国際社会に何ができるか、如何に核放棄と抑止をすることができるかについて慎重に接近する必要がある」と慎重論を展開した。第4セッション・地域社会・家庭・女性の役割幅広く議論トミコ・デュゴン天宙平和連合(UPF)公共事務部理事が司会を務めた第4セッションでは、地域社会と家庭、女性の役割などについて幅広い議論が展開された。最初の発表者のミズノ・スジロウ日本立正大学教授は、家庭の危機打開策として「伝統的家庭の意味を復活させることが重要」とし、「道徳価値観の教育は家庭から行うべき」と強調した。アノマ・カマゲ・スリランカ石油資源開発部次長は、「1994年、民主主義政権で初の女性首相が出た国がスリランカだが、まだ女性の政治参加は低調」と家庭と社会の発展のための女性の政治参加を促したヴァルター・リケム前オーストリア常任外交官は、国際問題の解決で地域社会の役割が強化されるべきと主張した。彼は「平和をなすには、各地域の主体が先導的に問題を解決すべき」とし、「経済・社会開発問題も、結局、社会と地域統合の観点から答えを見つけるべき」と語った。イジャカ・シディベマリ国会議長は、「私たちの時代の挑戦課題を考えさせる良い機会」と今回の国際指導者カンファレンス(ILC)について評価し、世界平和のための連携強化を促した。
2016年02月18日
気候変動に人類存亡かかって... 21世紀の最大の課題」「環境問題」2016年ILC話題に「私たちの生活の方式変えなければ後の世代悲惨な状況に合うだろう」「生命体尊重」「管理人精神」訴え2016-02-16 世界日報(segye.com) http://www.segye.com/content/html/2016/02/15/20160215003770.html?OutUrl=daum気候変動は、もはや特定の国だけの問題ではない。全世界が一緒に解決策を見つけること、グローバル共同イシューだ。文鮮明・韓鶴子世界平和統一家庭連合総裁は、これまで地球環境保護の重要性を説く、環境保護運動に多くの関心と努力を傾けた。文総裁の遺志を受け継いで設立された鮮鶴平和賞委員会が昨年第1回鮮鶴平和賞の共同受賞者であるキリバス大統領を選んだのも、このような関心の一環である。キリバスは海抜3にも満たない太平洋のサンゴ島である。あの大統領は、海面上昇によって水没の危機に瀕している状況を全世界に知らせ、気候変動の解決の警戒心を知らせた功労を認められた。ワシントン・タイムズと国際的なリーダーコンファレンス(ILC)を共同主催した世界日報は2014年以来、3年目、地球環境問題を深く扱う年中企画シリーズを報道している。地球のあちこちで繰り広げられる環境破壊の問題と気候変動問題などを多角的に扱った功労を認められ、国会気候変動フォーラムの「緑の気候賞」を受賞するなど、気候変動の問題を国内で最も深く対処という評価を受けている。去る14日、基元節3周年記念行事の一つとして、ソウル松坡区ロッテホテルワールドで開かれたILCでも、各国政府関係者や宗教指導者など400人余りが集まって、人類存亡の問題に近づいた気候変動の影響と共同解決策を見つけるために頭を突き合わせた。「この時代の重要な課題」というテーマで開かれたILCの最初のセッションのテーマも「気候変動と環境問題」だった。韓総裁の意を受け継いで基調講演に立った文善進家庭連合世界会長は、文・韓総裁の環境へのビジョンと洞察を紹介した後、「人間は地球を保護する責任を持って創造されたが、私たちの生活の方法を変えない限り、将来の世代の多くは、耐え難い状況にぶつかることになるだろう」と警告した。続いて「地球は地球温暖化、海面上昇、森林破壊、極端な気象の変化、ウイルスや病気の増加などの悲惨な状況のために悪化している」とし「私たちの生活の方法で地球はバランスを失った」と診断した。文会長は「韓総裁が、これまで何度も世界を巡回し、気候変動の問題に深い関心を示して来た」とし「総裁は、私たちが世界のすべての生命体を尊重する、真の「管理人精神」を実践しなければならないと強調した」と紹介した。また、「私たちが目を大きく開いて、世界を見ならば、食糧、水、土地、体、基本的な生活の要素が恐ろしい速度で汚染されるということを知ることができる」とし「今こそ、全世界に警鐘を鳴らす時、すべての環境問題が相互に接続されたほどILCが気候変動を緩和するために実質的な貢献をすることができように願う」と訴えた。この日の気候変動のセッションでは、昨年パリで開催された国連気候変動会議で、韓国の役割を国際社会に説明したチェジェチョル外交部気候変動大使が主題発表を引き受けた。チェ大使は「気候変動は、地球が直面している21世紀最大の問題で、今、私たちが行動しなければ、地球ではこれ以上の人類が住むことができない」と発表した。
2016年02月17日
家庭連合、文鮮明・韓鶴子総裁生誕イベント開催2016/02/13 聯合ニュースhttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/02/13/0200000000AKR20160213031000005.HTML?input=1179m世界平和統一家庭連合(統一教会・以下家庭連合)は、13日午前、京畿道加平清心平和ワールドセンターで文鮮明・韓鶴子総裁の生誕を記念する行事を開いたと明らかにした。家庭連合は二総裁が生まれた旧暦1月6日になると、彼らの生涯と業績を称える記念式を開催してきている。50カ国から来た国会議員180人をはじめ、3万人が参加したこの日の行事は、ユギョンソク家庭連合韓国会長の報告祈祷、ケーキカット、文善進家庭連合世界会長の歓迎辞、ホセ・デ・ベネシアンアジア政党国際会議共同議長の祝辞、連合合唱団の祝歌の順で行われた。文善進家庭連合世界会長は「文鮮明総裁は93年間、宗教的迫害にもかかわらず、何百万人を伝道して束にした」とし「文総裁と韓総裁は、世界のすべての子供たちを背負って、平和と愛の家に導いてきた」と述べた。ホセ・デ・ベネシアン共同議長は、「北朝鮮はますます深刻な挑発をしている」と指摘した後、「今日の記念式に参加した各国の議員は、国際指導者会議を介して、北朝鮮問題に対する具体的かつ現実的な解決策を模索する」と明らかにした。誕生記念式に続く第2部の公演では、1970~1980年代殉教を覚悟して東ヨーロッパで家庭連合を知らせた宣教師たちの活動を描いたミュージカル「天一国蝶の夢」が上演された。一方、家庭連合は14日加平清心国際青少年修練院で2千人に奨学金100億ウォンを伝達する計画である。
2016年02月13日
国際勝共連合 大学生遊説隊 UNITE(ユナイト)http://www.ynite.org/opinion/statement/(About Us)昨年の2015年という年は、安倍政権が「安保法制の制定」という形で、国外に対しても国内に対しても日本の安保政策の方向性を明確に打ち出した年でした。 今年、2016年の6月からは、いよいよ選挙権が18歳に引き下げられるとともに、参議院選挙を7月に控え、日本は政治的に大きな山場を迎えます。日本国民全体で日本の未来について真剣に考えていかなければなりません。その一方で、普段大学に通いながら、学生の政治意識が低いことを肌で感じます。大学生になり一人暮らしを始めたため、家にテレビがなくてニュースが見られない、サークルやバイトが忙しくて新聞などを読む時間もない。そういった理由で不本意ながらも政治に触れる機会が少なく、なかなか政治に関するニュースや知識を得られないという人が多いのではないでしょうか。 そうなると選挙があっても、自分はどこの政党を支持するのかという判断がしづらくなります。実際に若者の政治離れは進んでおり、投票率は年々低下しています。この状況のままで本当に良いのでしょうか。 私たちの団体名「UNITE(ユナイト)」は、「一つになる」という意味を持ちます。日本のこれからの方向性を決める選挙を控えたこの時に、若者も大人も一つとなって日本の未来のことを考えていかなければならない、そういう信念から、この大学生遊説隊UNITEを発足させました。私たちの遊説を通して、日本の未来に責任を持とうとする若者が数多く立ち上がってくれることを信じ、活動していきたいと思います。(UNITEからの声明文)私たちは1月18日から29日までの12日間、北は仙台から、西は名古屋までの範囲で遊説活動を行わせていただきました。各地では様々な出会いがあり、非常に有意義な12日間でした。諸駅をご通行されていた皆様、大変お騒がせいたしました。また寒い中、立ち止まって演説を聞いてくださった方々に心から感謝いたします。 さて、国内外の情勢はいまだ予断を許しません。国外では、中国・北朝鮮問題、ISによる国際テロなどが深刻です。国内においては、国運を決する参院選に向けて共産党が連合を組みつつあり、政権を狙っています。 そう思うと、私たちはこれで活動を終わらせるわけにはいきません。今回の12日間の遊説は、私たちにとって、ほんの序章に過ぎません。「若者の政治離れが進んでいる」などとはもう言わせません。強い信念を持った学生や青年が、もっともっと声を上げていく必要があると思います。 今こそ、日本のあちこちで、学生や青年の喊声(かんせい)が上がるべき時です。今回、応援してくださった方々からは、「こういうのを待っていた!」という声を何度も聞きました。全国の学生や青年の皆さん、ぜひ有志を募り、各地で一緒にのろしを上げましょう!「国と世界を真剣に考えたい」という信念と情熱が私たちの共通項です。「私がやらなくて誰がやるんだ!」という気概を持つ人たちを大募集します。 もし実際にUNITEの一員になって立ち上がりたいという場合は、当サイトのContactからご一報下さい。志を一つに一致団結し、建前じゃなくて本気で、ともに未来を拓ける学生、青年となれたら幸いです。 この2月は力を蓄え、3月以降に7月の参院選を一つの天王山として見据えた運動を展開していきます!共に救国救世の のろしを上げましょう! UNITE発足メンバー 一同大学生遊説隊UNITE(ユナイト)Twitterhttps://twitter.com/intent/follow?original_referer=http%3A%2F%2Fwww.ynite.org%2Finfo%2Ftwitter%2F&ref_src=twsrc%5Etfw&screen_name=ifvoc_unite&tw_p=followbutton
2016年02月11日
<Yahoo ニュース>平均69才の結婚式を見てきた鶴野充茂 | 自己演出プロデューサー2016年2月7日 22時29分配信http://bylines.news.yahoo.co.jp/tsurunomitsushige/20160207-00054208/「興味があれば、見に来られますか?」70才くらいの人たちが30組ほど集まる「合同結婚式」が2月7日に横浜であり、その取材をしても良いと言う誘いでした。「国際合同祝福結婚式」と彼らが呼ぶ「合同結婚式」は、旧統一教会がその象徴的なイベントとして続けてきた式典で、これまで17万人が参加。かつて桜田淳子さんなどの芸能人や有名人も参加して話題となり、韓国での式典をマスコミも大々的に報じていたものの、その後、霊感商法などが問題視され、注目されることも少なくなっていました。それがまだ今も続いているということ。しかも、国内でも地域の教会グループ単位で頻繁に開催されているというのです。旧統一教会は、2015年8月に世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)へと名称を変更しており、それをきっかけに「幸せな家庭づくり」というメッセージを打ち出しつつ、オープンな組織体制にシフトして、積極的に情報発信・情報開示を進めて行くと。その一環で、ほとんど一般に公開してこなかった国内の合同結婚式も見てもらおうということのようです。今回のイベントはマスコミにも案内されており、写真と参加者のインタビューがOKとのことで、私も実際に見てきました。このレポートの趣旨を先に一言書いておくことにしましょう。旧統一教会に対しては、ネガティブな見方が少なくありません。私自身、情報発信やコミュニケーションが専門で、過去に問題を起こしたさまざまな組織がどのように取り組みを伝えていくかをウォッチしたりアドバイスしたりしています。そんな中、彼らは名称変更をきっかけに新たなイメージを発信しようとしている。彼らは何をどのように伝えるのか、そんな生の取り組みを見たかった。それがこのレポートに至った大きな理由です。また一方で、「合同結婚式」は聞いたことがあっても、その中身自体はあまり知らなかったし、知られてもいなかったと思いましたので、まずは今回、見てきたものをできるだけ淡々と、写真とともにレポートします。なお、プライバシー保護の観点から、写真は家庭連合の広報を通じてご本人の了解が得られたものに限定しています。1.平均68.52才、34組45人の結婚式今回ここで「祝福を受けた」のは、最高102才から下は29才まで、平均68.52才の34組45人。このうち、いわゆる新婚が21組、「既成婚」と呼ばれる、すでに結婚生活をしている人たちが13組です。合計が45人なのは、相手がすでに他界している場合が多い(その他2組は相手に同意を得た単独出席)からとのことです。そして平均年齢が高いのは、人生の半ばで信仰を持ち、その上で「祝福を受ける」人が多いためで、そうした事情から、国内の合同結婚式に参加するのは、夫婦のどちらか一方だけが信者である場合が少なくなく、共に生活はしていても、「ここに一緒に来るまでに時間がかかった」という夫婦もいました。2.式の流れは意外と一般的か一体どんなプログラムなのか。少し怖いもの見たさのような好奇心でやってきたのですが、意外とビックリするような「儀式」はありませんでした。1)新郎新婦への講義2)媒酌人が登場して祈祷3)聖酒・聖水による儀式4)指輪の交換5)歌6)万歳7)記念撮影8)蕩減棒行事(尻叩きの儀式)夫が妻の尻を3回、その後、妻が夫の尻を3回叩きます。罪の清算の意味があるそうです。「本来」は力いっぱい叩くのだそうですが、年齢的な問題もあってか、目を見張るような力を込めたカップルはいませんでした。9)食事会と、こんな流れです。3.重ね言葉がよく出てくる「一般的な」結婚式との違いで気づいたのは、重ね言葉がよく出てくることでした。「重ね重ね」「再三」「再度」「繰り返しで恐縮でございますが」一般的に、こうした重ね言葉は、別れや再婚を連想させるために結婚式では使わないのが礼儀とされています。ところが家庭連合では、もともと教義の上で、決まった相手との貞操を守り、再婚が概念の上でも実態としてもほとんどないことから、「あまり気にせずに使っていますね」(広報担当)とのことでした。4.参加者に聞いてみたH・Sさん74才: 信仰歴7年、夫は78才で信仰なし。来年金婚式を迎える。「これからまた新たに、仲良く歩んでいきたい」F・Hさんご夫妻: 夫78才、教会には2~3回通った。妻77才、信仰9年。結婚後51年。「夫が大病をして何度も死にそうになった」「双子の兄さんが昨年亡くなった」ことが今回参加したきっかけ。妻を見て夫は「ウェディング姿は初めて。思ったより若く見える」夫71才、信仰なし。妻68才、30年前から夫に内緒で信仰。結婚46年。妻「直前までドレスを着ることを言えなくて不安でした」 夫「今日、いろんな話を聞いて勉強になりました」4.全体の印象として家庭連合という特殊なコミュニティであるためか、参加者の年齢的な要因かは分かりませんが、一般的にイメージされる「結婚式」の雰囲気よりも随分落ち着いているのが印象的でした。穏やかというか、静かというか。これだけの人数の「新郎新婦」が集まる場ならばとイメージされるようなエネルギーや、宗教儀式らしいイメージの、熱狂的なものはそこにはありませんでした。信仰を持っていない相手が説得されて参加している場合もあり、今回の写真撮影やインタビューでは、制約が多かったことも書き残しておきます。時間があれば突っ込んで聞きたかった質問もたくさんあったので、次のチャンスを作りたいと思います。一方で、「今日、ここに来られて良かった」「嬉しいです」という言葉も口々に聞かれ、式中に涙を流す姿もまた見られました。今年は2月20日に韓国で国際合同結婚式があり、数百組のカップルが参加する予定だそうです。家庭連合という組織全体の発信・開示情報については、さまざまな角度から検証すべきものがあると考えていますが、現在進行形の動きは、その見てきた事実をできるだけリアルタイムに伝えることで、新たな議論の材料や信憑性、検証のきっかけにもなると信じて、今回はまず「見てきたこと」をまとめました。反響を見ながら続報を考えたいと思います。鶴野充茂自己演出プロデューサーコミュニケーションの専門家。ビーンスター株式会社 代表取締役/公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会理事。中小企業から国会まで幅広い組織を顧客に持ち、トップや経営者のコミュニケーションアドバイザー/トレーナーとして活動する他、全国規模のPRキャンペーンなどを手掛ける。著書は、30万部超のベストセラー「頭のいい説明すぐできるコツ」(三笠書房)など二十数冊。最新刊は「エライ人の失敗と人気の動画で学ぶ頭のいい伝え方」(日経BP社)。日経ビジネスオンラインで人気コラム「金曜動画ショー」、月刊「広報会議」で「ウェブリスク24時」を連載中。筑波大学(心理学)、米コロンビア大学院(国際広報)卒業。
2016年02月09日
本紙創刊27周年…”世界で未来へ”2016-02-02 世界日報(SEGYE.com) http://www.segye.com/content/html/2016/02/01/20160201004933.html?OutUrl=daum1日、ソウル鍾路区世界日報社屋で開かれた創刊27周年記念式でチェユンギ統一財団理事長、バクインソプ世界平和統一家庭連合世界副会長、キム・ミンハ会長、チャジュンヨウン社長、イヒョンヨウン世界平和統一家庭連合韓国副会長、ファンハクス世界日報調査委員ソウル市常任委員会会長(中央テーブル左から)など来賓がお祝い餅を切っている。次の社長は記念辞で「世界日報は、私たちの社会に警戒心を呼び起こして政策の変化を収めは、多くのスクープ報道をしており、調査報道に強いという伝統を立てた」とし「生存競争の崖っぷちに追いやられているメディアの現実に屈せずに紙の新聞はもちろん、オンラインでも頭角を表す新聞に成長するために、さらに努力する」と述べた。
2016年02月02日
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