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ぐぐっと寒くなってきて、なにもしなくても緊張してしまうことが多いです。もちろん、弟の受験のことも気になっていたけど、それだけでもないことを、薄々感じていたんだ。
背中の肩甲骨にそって皮膚が痛んだことは、自分でもかなりショックをうけた
前からあちこち痛がっていた母が、とうとう神経痛になった。薬を飲み始めた。しびれたり顔面の皮膚が痛くなったりする肩こりってあるのか!と焦っていた。いつも何がほしいか聞くと、「休み!」と即答する。
いろいろ迷っていたが、そろそろ決めなくてはならないと思う。ボトックスだ。
治療そのものはホント嫌いだ。ダラリ感がものすんごく不快なのだ。ますます自分の身体をコントロールできない感覚になる。確かに緊張は落ちるのだが、 命令してもびくともしない感じは、自分の無力感を大きくする。 そこに、体があるのに、あるだけになる。ぶらぶら肉体がくっついている感じはマジ気持悪い。
でもなあ。自分の体の苦しさを天秤にかけて悩むのプラス、家族の疲労度も要素としては無視できなくなってくると、気休めのように感じるけれど、とりあえず 「時間かせぎ」みたいに治療を決めることも必要か 、とちょっと諦めの境地になってきた。
ひとつしかない体だから、戻れるうちにメンテナンスということもわかる。来年からは弟の通学でもっと母は忙しくなる。 タイムリミットも近いのだ。
でも、ほんと、気持悪いんだよ~。
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